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    1 名前:少考さん ★:2023/12/06(水) 09:48:46.72 ID:hOc1BMM+9.net

    「生ごみの処理が面倒」 魚の頭部や内臓を海に捨てた疑い 男性4人を書類送検 宮古島海上保安部 | 沖縄タイムス
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1268875

    2023年12月6日 7:51

    https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/d/3/750wm/img_d3f71f096b2afc4e0a93632c57b0b167157695.jpg


     魚をさばいた後に出る生ごみのあらを海に投棄したとして、宮古島海上保安部は5日までに、宮古島市内に住む60~80代の男性4人を那覇地検平良支部に書類送検した。「生ごみの処理が面倒だった」などと話しているという。

     4人の送検容疑は9月6日と10月9日、市内の狩俣漁港や久松漁港で魚の頭部や内臓を海に捨てた疑い。4人はそれぞれ、漁師から買ったり自ら釣ったりした魚を漁港内でさばいて自宅に持ち帰った。1人は、13匹分のあらを海に捨てていたという。同保安部は「きれいな島の海を守るためにも、不要となった魚のあらを海に捨てるのはやめてほしい」と呼びかけている。


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701823726


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    1 名前:はな ★:2023/12/03(日) 11:01:06.76 ID:rG/vNfEc9.net

    空が狭い日本「無電柱化」で世界から遅れ…整備は道路全体の1%、ロンドンやパリは100%
    2023/12/02 17:23 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20231202-OYT1T50128/


    電線を地中に埋める「無電柱化」が進んでいない。道路の安全確保や良好な景観形成につながることから、普及が期待されているが、多額の工事費などがネックになり、無電柱化の目標を盛り込んだ推進計画を策定済みの自治体は約1割。電柱のない区間は道路全体の1%にとどまる。国土交通省は工事費の補助制度を設けるなど、整備の促進に力を入れる。(石坂麻子)

    「巣鴨」での工事完了は10年先

    「よりお年寄りに安全な街になった」。「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる巣鴨地蔵通り商店街(東京都豊島区)で、同商店街振興組合の松宮秀明理事長(70)は電柱が減って歩きやすくなった通りを眺め、目を細めた。上空の電線も姿を消した。「空が広くなった」

    豊島区では振興組合などの要望を受け、2019年から無電柱化工事に着手。約780メートルの商店街に立ち並ぶ42本の電柱のうち、これまでに7本を抜き終え、200メートル近くにわたって電柱がなくなった。

    しかし、すべての工事を終えるのは、10年以上先の35年度になる見込みだ。その理由の一つに夜間工事がある。人通りの多い商店街では日中の工事ができず、夜間に掘って電線の埋設を行い、朝までにまた埋め戻すことを繰り返すため、時間がかかる。夜間は人件費が高くなることもあり、現在までの総工費は舗装費用も含め約10億円に上る。

    ロンドン、パリは100%

    無電柱化は世界的な潮流だ。国交省によると、ロンドンやパリなど欧州の主要都市は100%で、アジアでも台北96%、ソウル49%で実現している。


    ※全文はリンク先で


    ★1: 2023/12/02(土) 23:06:08.71
    前スレ
    空が狭い日本「無電柱化」で世界から遅れ…整備は道路全体の1%、ロンドンやパリは100% ★2
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701537677/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701568866


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    1 名前:ごまカンパチ ★:2023/12/05(火) 19:02:38.83 ID:stfxK+vL9.net

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1dbce55d4f1207881c9e2fc2b69ab1f8a7dc88
     ロシアの首都モスクワが12月4日、大雪に見舞われ、道路は大渋滞し、首都圏にある3カ所の空港の発着便はいずれも大幅に遅れるなど、大混乱を来した。
    3日に降り始めた雪は一晩中降り続き、既に道路などに積もっていた上に、新たに23センチ降り積もった。
    国営メディアによると、除雪のために作業員13万5000人が動員され、除雪車など機材1万8000台が投入されたという。

    また、モスクワ交通局によれば、過去24時間に200台近くのトラックが雪で立ち往生し、道路交通作業員による援助が必要となったという。
    首都圏にある4カ所の空港のうち3カ所で4日朝、53便に発着の遅れが生じ、4便が欠航となった。遅延のほとんどは、首都北部のシェレメチェボ空港で発生した。
    平常通り運営されていたのは、モスクワの南東に位置するジューコフスキー空港だけだった。

    大雪はシベリア地方のサハ共和国からも報告されている。
    ロシアで最も寒いとされる同共和国の10地点で、マイナス50℃以下の気温を記録。
    オイミャコン村では、気温がマイナス53℃まで下がり、この地域で記録された最低気温を更新した。

    ロシアメディアによると、ヤクーツクでも大雪と霧のためにフライトに遅れが出ており、ヤクーツク空港は視界が限られた状態で運営されているという。
    ヤクーチア地方の極端な低温は週明けまで続きそうだといい、隣接するマガダン地方でも、同様の低気温が数日続くと予想されている。


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701770558


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