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- 1 名前:Twilight Sparkle ★@\(^o^)/:2015/01/05(月) 07:05:42.57 ID:???0.net
2015.1.4 06:00
日航機「よど号」を乗っ取り北朝鮮に渡った元共産主義者同盟(共産同)赤軍派メンバーとその妻がツイッターのア
カウントを取得し、「つぶやき」を始めた。メンバーら3人は日本人拉致にかかわった疑いがあるとして、警視庁が国際
手配している。訪朝から40年以上が経過した現在、なぜメンバーらは北朝鮮からつぶやくのか。
アラブの民主化運動を意識して開始 支援者経由で投稿
《こんにちは、「よど号」の小西です。と言っても、分かる人はほとんどいないでしょうね。1970年、日航機「よど」をH
J(ハイジャック)して北朝鮮に来たのです》〈小西隆裕容疑者(70)=国外移送略取容疑などで国際手配〉
《在朝30余年になる、私、若林(黒田)佐喜子です。『じぇじぇ!!』ですよね(ちょっと古いかな)》〈若林(旧姓・黒田)
佐喜子容疑者(60)=結婚目的誘拐容疑で国際手配〉
「何でもアリ!?よど号のyobo−yodo」のアカウント名で、よど号グループがつぶやき始めたのは昨年10月3日。
北朝鮮から直接投稿することはできないため、メールで支援者に投稿を依頼し、読者からのリプライ(返信)も支援者
からメールで受け取る。現時点では月に1度のペースで投稿している。
支援者の1人で編集者の椎野礼仁さんは平成25年8月に平壌を訪れた際、リーダーの小西容疑者から「ツイッター
をやってみたい」と相談を受けた。椎野さんによると、小西容疑者が衛星放送で視聴しているNHKの国際ニュースな
どを通じて、アラブの民主化運動でツイッターが大きな役割を果たしたことを知ったことがきっかけになったという。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:産経ニュース http://www.sankei.com/premium/news/150104/prm1501040008-n1.html
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1420409142
2015年01月05日02:00
- 1 名前:すらいむ ★@\(^o^)/:2015/01/04(日) 17:50:25.77 ID:???0.net
集団訴訟、異例の規模に=訴状ひな型で個人も提訴−ベネッセ情報流出事件
約3504万件の個人情報が名簿業者に売却された通信教育大手ベネッセコーポレーションの
顧客情報流出事件で、同社に損害賠償を求めて提訴する動きが本格化している。同社側は
「おわびの品」として1件当たり500円分の金券を提供中だが、「誠意が感じられない」
「子どもの情報が漏れたのに金額が安すぎる」などと納得していない被害者が多く、同種
訴訟としては異例の規模に拡大する勢いだ。
これまで個人情報流出で訴訟に発展したケースでは、原告数は多くて十数人だった。
一方、東京弁護士会に所属する弁護士が中心となって先月3日から呼び掛けているベネッセへの
集団訴訟には、約2週間で日本全国から500件超の依頼が殺到。「問い合わせの電話が
連日鳴りやまなかった」という。弁護団は近く東京地裁に提訴した上で、追加提訴も視野に
入れている。
自分と長男の情報が流出した第二東京弁護士会の金田万作弁護士は、被害者が弁護士
抜きで訴訟を起こせるよう、昨年11月にインターネット上で訴状のひな型を公開した。
「ベネッセのやり方に不信感を覚える人は多いが、費用を考えると弁護士に頼んで訴訟を
起こすのは難しい」と考え、穴埋め式の訴状を掲載。少なくとも数人が実際に提訴したという。
一連の動きについて、親会社のベネッセホールディングスは「個別の案件については、
コメントは差し控えさせていただく」(広報・IR部)と話している。
時事通信 2015/01/04-14:41
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015010400065
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1420361425
2015年01月05日00:00
- 1 名前:ひろし ★@\(^o^)/:2015/01/04(日) 22:27:18.47 ID:???0.net
髪を染めたり、パーマをかけたりしている子供を見ることが多くなった。
小学校低学年の女の子向けファッション雑誌を開いてみると、ネイルやメイクのハウツーが紹介され、まるで大人のように着飾った少女モデルたちがこちらに笑顔を向けている。
かつては大人のものとされていたファッションや文化が、子供にも流れ込んでいる。【子供のオトナ化】が進んでいるのだ。
●オトナ化する子供たちの実態
・7歳から脱毛する少女
「7歳から脱毛をする子供が一定数いる」という事実を、ある脱毛サロンのスタッフから聞いて驚いた。
子供自身が、「毛深いのがイヤ。プールで男子に見られるのがイヤ」と言って脱毛をしたがる場合もあるが、多くの場合は“母親がやらせている”と言うのだ。
脱毛は何度も繰り返し施術をする必要があるため、1年やそこらでは終わらない。
母親自身が何年もかけて脱毛している経験があり、「早いうちからやっておいたほうが楽」という考えで子供に脱毛させるらしい。
・金髪、編み込み、ツーブロックの幼稚園児
「金髪やメッシュに編み込み、ツーブロック…大人でもやらないレベルの個性的な髪型にする幼稚園児は実際います。
年間1人や2人ではなく、もっといますね」。都内の美容室で働くスタッフはそう語った。
幼稚園児の髪型を決めるのは、もちろん親だ。上記のようなケースでは、ほとんどの場合、
母親がテレビで人気のダンサー系アイドルグループのファンで、子供にも同じような“かっこいい髪型”をさせたがるのだという。
・ピアスの穴が4つあいた幼稚園児
知人の子供を抱きかかえてみて、驚いた。耳にピアスの穴が4つもあいていたからだ。
どうしたのかと訪ねると「いずれあけるんだから、早いうちからピアスをつけられたほうがかわいいでしょ」という答えが返ってきた。
脱色した髪にゆるふわパーマ、ミニスカートにニーハイソックスを履き、ヒールのついた靴を身につけたその女の子は、まるで大人のミニチュアのようだった。
●子供をオトナ化させる親
子供をオトナ化させているのは、明らかに親だ。親がかっこいいと思ったもの、
かわいいと思ったものに合わせ、(言葉を選ばずに言うならば)子供たちは親によって作り変えられていく。
そして、親がその価値観を持って毎日子供に接しているので、子供も同じような価値観を持つ。
●オトナ化する子供は幸せか?
実際にオトナ化している子供の周りの人たちに話を聞いてみた。
同年代の子供たちからは、「あの子はふつうと違うとみんな思っている。クラスのなかでも浮いている感じ」
「本人は自分のことをかっこいい(かわいい)と思っているけど、変だと思う」という意見がはっきりと多く聞かれた。
また親たちからも、「やっぱりそういう目立った子の親は、親も変わっている。子供同士が関わって何かトラブルになるとややこしいので、
子供には(そういう目立った子とは)あまり遊ばないように言っている」という正直な意見が多かった。
“ふつうと違う”ということは、子供同士のコミュニティでは排除の対象になりやすい。
さらに言えば、オトナ化する子供は、性的なオーラを早くからまとうことになる。ミニスカートから出た足を、一部の愛好者から性的な目で見られないと言い切ることはできない。
少女を狙った性犯罪がニュースに取り上げられる数は、年間1件や2件ではない。“オトナ化する”ということは、そういったリスクも同時に負うということとも言える。
●オトナ化する子供の脱出口は何か?
彼らが通常の感覚を持ち、周囲となじんでいくためには何が必要だろうか? それは、親以外の(一般的な感覚を持った)人々とのコミュニケーションではないだろうか。
「親以外の感覚を知り、自分で自分がどうあるか選択できるようになる」。これが、彼らの脱出口に思えてならない。
しかし、前述したように、周囲の人々はオトナ化する子供から距離をとっているのが現状。
ひょっとしたら、彼らを奇異の目で見ている私たちこそが、行動を起こすべき当事者なのかもしれない。
(文/しらべぇ編集部・河津愛美)
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150104/Sirabee_13362.html
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1420378038