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    1 名前:Brack Dahlia ★@\(^o^)/:2014/08/22(金) 18:35:08.91 ID:???0.net

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9172359/


    朝日新聞は5日と6日付の朝刊で、「慰安婦問題を考える」という特集記事を2回に分けて掲載した。
    「誤報の検証」である。
    このなかで、韓国・済州島での“慰安婦狩り”を証言した著述業の故吉田清治氏の証言を虚偽だと判断し、すべての記事を取り消した。

    朝日の検証記事で《当時、虚偽の証言を見抜けませんでした》と書いているが、そんなはずはないと話すのが、かつて吉田氏を取材したこともある元朝日新聞ソウル特派員のジャーナリスト・前川惠司氏だ。

    「川崎支局にいた’80年ごろ、初めて吉田氏と会いました。印象としてはヌルッとした人だなと。
    彼は炭鉱などへ労働者を送り込む労務報国会にいて、朝鮮で畑仕事をしている人たちを無理やりトラックに乗せて連れ去る“徴用工狩り”をしていたと証言しました。
    でも、そのときは“慰安婦狩り”についてはまったく触れていなかったのです」(前川氏・以下同)

    やがて吉田氏の「慰安婦狩り」の証言は頻繁に記事になっていく。
    前川氏は韓国で伝手をたどり、強制連行された女性たちを探し歩いたが、そういう噂を聞いた人すら一人もいなかった。

    「ある人は『日本人が無理やり娘をさらったりしたら、暴動が起きる』と言いました。吉田氏が慰安婦狩りをしたという済州島は自転車でも2日とかからず一周できる小さな島です。
    日本軍が部隊を出して数百人も強制連行すれば、あっという間に島中に知れ渡る。慰安婦狩りなどありえない、それが当時の常識的な判断でした」

    吉田氏は’92年8月に元慰安婦に謝罪する目的でソウルを訪れた。

    「そのとき私は『この嘘つき』と思っていましたが、他社の特派員も同様だったようで、済州島での慰安婦狩りについて執拗に聞き続けるので、吉田氏はしどろもどろになって、途中で怒りはじめたように記憶してます。みんな吉田氏をはなから疑っていたんです」

    朝日新聞は’92年1月11日付の記事で《主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともいわれる》と書いているが、これも「慰安婦」と「挺身隊」を混同した誤報だと認めた。
    当時は慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料にも両者の混同がみられたからと言い訳しているのだ。

    「でも、同じころ、朝日は別の記事で《挺身隊といっても慰安婦とは限らない》(’92年3月7日付朝刊)というソウル発の記事を書いているんです。
    それなのに、当時は研究が進んでいなかったと書くのは無理な話です。
    要は、記者が裏づけ取材をしなかった証拠です。記者としての“基本動作”を怠ってきたわけで、記者の取材そのものを見直す必要があるでしょう」


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408700108


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    1 名前:影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/:2014/08/22(金) 16:47:42.00 ID:???0.net

    32年間も慰安婦をめぐる大誤報を放置し続けた朝日新聞に対し、集団訴訟を仕掛ける動きが出ている。
    慰安婦の強制連行説を吹聴する“欠陥商品”を読まされたとして、購読料返還を求めるというのだ。

    インターネット上で過熱するこの動き、果たして本当にそんなことができるのか。

    「朝日は欠陥商品であることを認めた。『購読料を返せ』という集団訴訟ができるのではないか」
    ジャーナリストの水間政憲氏は最近、インターネットテレビ「チャンネル桜」でこう提案した。

    これを受けて、ネット上では、「購読料返還訴訟、大賛成」「良いですね。ぜひやりましょう」
    「朝日に対して購読料返還を求める10万人集団訴訟は絶対やるべきである」などと盛り上がっている。

    確かに、朝日は1982年9月、吉田清治氏の「韓国・済州島で若い朝鮮人女性を狩り出した」という証言を報じた。
    それ以降、5日の検証記事で「虚偽」として取り消すまで、少なくとも16回も吉田証言を取り上げ、32年間も誤報を放置し、読者をだましたことになる。

    ホテルやレストランで食品偽装が発覚した場合、客がすべて食べた後でも料金を全額返金するケースは多い。今回も可能ではないのか。

    この件について、元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「購読料を返せという訴訟は難しいと思う」といい、その理由をこう解説する。
    「新聞には、テレビ番組欄や暮らし面などさまざまな記事がある。こうしたサービスをまったく受けていなかったかというと、そうとも言い切れない。
    精神的苦痛を理由にした損害賠償請求訴訟も、具体的な被害や因果関係が証明できない限り難しい」
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140822/dms1408221518019-n1.htm


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408693662


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    1 名前:シャチ ★@\(^o^)/:2014/08/22(金) 15:06:44.86 ID:???0.net

    沖縄タイムス 8月22日(金)12時54分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140822-00000021-okinawat-oki
     県マスコミ労協は22日午前、米軍普天間飛行場返還に伴う辺野古新基地建設で、沖縄防衛局と
    海上保安庁による取材妨害に抗議し、市民の抗議行動への弾圧をやめるよう求める声明を発表した。
     声明は、辺野古沖で海保のゴムボートが取材船に接近し視界を遮るなど取材妨害があったとし
    「憲法で保障された表現の自由や国民の知る権利を奪う行為で、断じて許すことはできない」と批判。

     カヌーで抗議する市民らを海保が一時拘束するなどの行為は「表現の自由を奪い不当な弾圧をしている」とした。
     滝本匠議長がキャンプ・シュワブのゲート前で声明を読み上げた。新聞労連沖縄地連の来間信也委員長も同席した。
     辺野古沖では、スパット台船は2基とも作業員が朝8時ごろから作業を始めた。11時すぎ、
    辺野古崎沖に設置された台船が海上を移動しているのが確認された。シュワブ内の砂浜ではクレーン車が出てきて作業している。
     県議会野党会派の県民ネットの議員3人が市民団体の船に乗り、辺野古の海を視察。カヌー隊を激励した。


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408687604


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