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    1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2012/10/30(火) 12:05:27.56 ID:???0 BE:582029344-PLT(12066)


    中国政府・外交部の洪磊報道官は29日の定例記者会見で、尖閣諸島の問題について「日本は現実を直視せよ」
    「現在急務は日本が心から反省して過ちを正すことだ」などと、日本を改めて批判した。
    11月5日と6日にラオスのビエンチャンで開催されるアジア欧州会議期間中、日中の首脳会談は手配されていないと述べた。

    中国では、自衛隊と在日米軍の共同統合演習で予定していた離島奪還訓練がとりやめになったことが大きく報じられている。
    予定していた沖縄県の無人島が地元の反対で使なくなったなどの日本の「国内事情」は、あまり紹介されておらず、
    「国際世論に屈した」とのニュアンスで報じられることが多い。

    洪報道官は同問題に絡めて「われわれは最近、日本側に対して現実を直視し、紛争(の存在)を認め、過ちを正し、
    釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)の問題の解決のために実際に役立つ努力をするよう一貫して要求している」と述べた。

    アジア欧州会議期間中の日中の首脳会談については「今のところ、両国首脳の会談は手配されていない」と説明した上で、
    「現在の急務は、日本側が心から反省し、過ちを正した上で、釣魚島の問題を適切に解決し、両国関係の発展の障害を取り除く、
    実際に役立つ努力をすることだ」として、同問題について「日本が起こしたのだから、日本側がまず解決せよ」との姿勢を改めて示した。(編集担当:如月隼人)

    サーチナ 【政治ニュース】2012/10/30(火) 10:27
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1030&f=politics_1030_009.shtml


    引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1351566327


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    1 名前:丑原慎太郎φ ★:2012/10/30(火) 09:02:42.85 ID:???0


    ★演説拒否の参院 不要論を加速させる愚行だ(10月30日付・読売社説)理不尽さには唖然

     戦後初の事態である。
     憲政史上に汚点を残す愚行と言うほかない。
     野田首相の所信表明演説が衆院本会議だけで行われた。参院では、多数を占める野党が、本会議開会に応じなかったためだ。
     所信表明演説は、首相が外交、内政にわたって基本方針を示す重要な機会だ。
    これを受けて与野党の代表質問で論戦が本格化するのが国会の慣例となっている。

     参院の自民、公明両党などは、先の通常国会で野田首相問責決議を可決した以上、首相を本会議場に迎えられないと主張する。
    「参院の意思で所信表明を求めなかった。審議拒否ではない」と釈明するが、こんな詭弁は通らない。

     過去に問責された福田、麻生両首相は結果的に次の国会審議前に退陣した。問責された首相が次の国会に臨むのは初めてとなる。
     野党は、問責決議に伴う審議拒否戦術という悪弊を断ち、不毛な応酬に終止符を打つべきだ。

     そもそも、参院の問責決議は、衆院の内閣不信任決議と違って、法的な拘束力はない。
    首相は参院に対し、衆院解散のような対抗手段がなく、衆院の優越を定めた憲法の理念にも反するからだ。

     6年間の安定した任期がある参院に首相を辞任させる手立てが認められないのは当然である。

     理解し難いのは自民党だ。
     この問責決議は、消費増税法が「国民の声に背く」ことを理由に挙げたが、
    自民党は民自公3党合意に基づいて法案に賛成し、成立させた当事者である。
    自己否定する決議を今国会でも振りかざす理不尽さには唖然とさせられる。

     衆参ねじれ国会では、野党の制する参院が再三、権限を乱用し、国会を混乱させてきた。
    与党として参院に苦しめられた自民、公明両党が野党転落後、意趣返しを繰り返しているのは嘆かわしい。(続く)

    yomiuri online http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20121029-OYT1T01618.htm

    続きは>>2-4

    2 名前:丑原慎太郎φ ★:2012/10/30(火) 09:02:50.96 ID:???0


    >>1の続き

     一方で、参院は予算委員会を開催する方向だ。閣僚の不祥事を追及するとともに、
    首相の出席を求めて田中慶秋前法相を起用した任命責任をただすためだという。
     それが事実ならば、本会議での首相演説を拒否したこととの整合性をどう説明するのか。
     しかも、参院は、他の委員会での政府提出法案審議は原則、拒否するとしている。
    政権復帰を目指す自民党までが、このようなご都合主義で、ちぐはぐな国会対応を採用するつもりなのか。

     参院が「政争の府」に堕するようでは、ねじれ国会の下でくすぶる「不要論」が加速するのは避けられないだろう。

    以上


    引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1351555362


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    1 名前:春デブリφ ★:2012/10/29(月) 10:08:44.99 ID:???0

    ★民主「惨敗する」、解散先送り論拡大…補選敗北

     28日投開票された衆院鹿児島3区補欠選挙は、自民党の宮路和明元厚労副大臣
    (公明党推薦)が、国民新党新人の野間健候補(民主党推薦)らを破った。
     次期衆院選の前哨戦と位置づけられた今回の補選で敗れたことに、民主党内では「野
    田首相は政権浮揚が実現するまで、衆院解散に踏み切るべきではない」(中堅)と解散
    先送りを求める声が広がった。
    (中略)
     野田政権は、29日召集の臨時国会で、赤字国債発行に必要な特例公債法案の成立な
    どを目指している。首相は19日の自公両党との党首会談で、特例公債法案のほか、
    〈1〉衆参両院の「1票の格差」是正〈2〉社会保障制度改革国民会議の設置――への
    協力を求めた。27日には、衆院の選挙制度改革関連法案が成立すれば、区割りの改定
    手続きが完了する前に、解散に踏み切る可能性に言及した。年内解散を求める自公両党
    の協力を得るためのメッセージとも受け止められている。

     ただ、民主党内では首相に対し、「解散したら民主党は惨敗する。首相が退き、局面
    を変えた方が良いのではないか」(若手)と冷ややかな声も出ている。自民党では、安
    倍総裁に大きな失点がなく、各種世論調査では「次期首相候補」として一定の評価を得
    ている。石原慎太郎東京都知事が「石原新党」結成を表明し、「第3極」が勢いを取り
    戻す可能性もある。

    (2012年10月29日09時54分 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20121029-OYT1T00289.htm
    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20121029-232351-1-L.jpg



    引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1351472924


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