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    1 名前:ムツゴロウ民主主義人民共和国φ ★:2010/11/04(木) 14:33:08 ID:???0
    われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。

    そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。

    この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。
    米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を
    2台用いた実験が行なわれる予定だ。

    フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan氏は、世界で最も高精度な時計2台を用いて、
    プランク単位の存在を確認するという画期的アイディアを実行に移そうとしているのだ。

    空間、時間、質量など、宇宙の諸特性の最小の大きさを表わすものをプランク単位と呼ぶ。

    これらの単位は非常に小さいため、実験によって確認することは不可能なように見える。
    たとえば、長さのプランク単位[プランク長]は、陽子の直径の10の19乗分の1しかない。

    フェルミ研究所で建造されている、『ホロメーター』(holometer)と名付けられた「時計」は、直交する2本のアーム
    (長さは片腕40メートル)を備えたL字型のレーザー干渉計だ。これを用いて、時空の構造そのものが
    「ピクセル(画素、最小単位)化」するポイントを見つけるのだという。

    もしそれが存在すれば、アームをたどる2本のレーザー光(1つの光源から出たものが途中で分けられる)が
    戻ってくる時間に差が出るはずだ。

    全文はソースで
    Dave Mosher
    2010年11月 4日
    WIREDVISION
    http://wiredvision.jp/news/201011/2010110423.html



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    1 名前:◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2010/11/04(木) 07:02:11 ID:???0 BE:2777660699-PLT(12556)
    日本固有の領土である尖閣諸島に絡み、中国・清の乾隆帝(1711〜99年)の
    勅命(ちょくめい)で編纂(へんさん)された地理書『大清一統志(だいしんいっとうし)』に、
    台湾(府)の北東端が「鶏籠城(現在の基隆市)」と記されていることが、拓殖大学の
    下條正男教授(日本史)の調べで分かった。中国は尖閣諸島を「昔から中国の領土で、
    台湾の付属島嶼(とうしょ)であった」として領有権を主張しているが、尖閣諸島は
    基隆市から、約300キロも離れており、清代から「台湾の一部でない」と
    認識されていたことを示す資料として注目される。

    *+*+ 産経ニュース 2010/11/04[07:02:11] +*+*
    http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101104/plc1011040633010-n1.htm



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    1 名前:窓際店長見習φ ★:2010/11/04(木) 00:05:56 ID:???0
    民主党の小沢一郎元代表が2010年11月3日、ニコニコ生放送の特別番組
    「小沢一郎ネット会見〜みなさんの質問にすべて答えます!」に出演した。
    ジャーナリストや大学教授、一般ユーザーの質問に答える形で、検察審査会
    の「起訴議決」への対応や岡田克也幹事長との関係、さらには尖閣諸島問題や
    自らの国家観まで広く語った。

    小沢氏に対しては、野党が国会招致を求めている。民主党の岡田幹事長も
    「環境整備に努力する」と表明。3日朝に放送されたTBSの情報番組
    「みのもんたの朝ズバッ!」では、"小沢氏がニコニコ動画に出演"という新聞
    記事が紹介されたとき、TBS解説委員の川戸恵子氏が「国会に議員として出る
    のが責務ですからね。こんなところに出るよりは」と批判を口にした。

    そんな状況を受け、「小沢一郎ネット会見」の司会をつとめた角谷浩一氏
    (政治ジャーナリスト)は番組冒頭、小沢氏に向かって「国会軽視という声もある
    が、なぜ『こんなところ』なのか、お話しいただきたい」と問いただした。

    小沢氏はまず「国会招致の是非」について、「(強制起訴に向けた)司法の
    手続きに入っている。三権分立の立場から言えば、司法で取り上げているものを
    立法府がいろいろと議論するのは、基本的にはあまり妥当でないし、必要でも
    ないのではないかと思っている」と持論を展開。さらに、国会の政治倫理審査会は
    「基本的に秘密会」(小沢氏)で国民に非公開であるという考えに立って、
    「(公開の場である)公判廷できちっと説明したい」と今後の方針を明らかにした。
    (続きは>>2-10

    http://news.nicovideo.jp/watch/nw2477
    http://blog.nicovideo.jp/ncn_feed/101103ozawa.jpg
    アーカイブ動画
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv31110371


    2 名前:窓際店長見習φ ★:2010/11/04(木) 00:06:29 ID:???0
    >>1の続き)
    ■ 「ニコニコ動画は自由に自分の意見が言える」

    では、なぜ「ニコニコ動画」なのか。小沢氏によれば、「ニコニコ動画は非常に
    多くの人にオープンで、(多くの人が)意見を言えるし、それに対して僕も反論
    できる。その意味では、多くの方に分かってもらえるからいいのではないかと
    思って、今回も出演の要請を快く受けた」ということだった。

    ニコニコ生放送の大きな特徴は、出演者の発言を編集せずにそのまま
    伝える「直接性」と、視聴者がメールやコメント投稿を通じて番組に参加できる
    「双方向性」にあるといえる。その点については、ニコ生初出演の小菅信子・
    山梨学院大教授も指摘。「20世紀の政治家がずっと考えてきたのは、どれだけ
    直接的に有権者に訴えるかということ。21世紀になってこういうメディアが出て
    くると、政治家は『出たい!』と思うのが当たり前ではないか」と、小沢氏の
    ニコ生出演の理由を分析する。

    番組は休憩を挟まないで1時間半にも及んだが、小沢氏は「政治とカネ」の
    問題から、外交問題や雇用対策、「個人が自律することが基本」という国家観
    まで、滑らかな口調で語った。そんな小沢氏に対して、番組を見ていた
    ユーザーからは「岡田幹事長がニコニコ動画の番組で公開対談を申し込んで
    きた場合は受けますか?」という質問も寄せられたが、「同じ政府・与党です
    からね......。そこで議論すると、たぶん民主党の党内が割れているとか
    なんとか......。難しいですよ」と答えに窮していた。

    最後に「また小沢さんにニコニコ動画で語ってほしいですか?」という
    アンケートを実施すると、「はい91.8%、いいえ8.2%」という結果が出た。
    小沢氏も番組終了後、ニコニコニュース編集部の取材に対して「(ニコニコ
    生放送は)自由に自分の意見を言えるし、見ている人、聞いている人の
    反応もすぐあるので、とてもやりやすい。またお招きいただければ行きたい」と
    再度の出演に意欲をみせた。
    (終わり)



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