ヘッドライン
お勧め記事
2011年10月25日15:58
27
はてなブックマークに追加
- 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/10/25(火) 14:23:15.52 ID:???0
- ★伝記「スティーブ・ジョブズ」の日本国内の価格設定が話題に
・元アップルCEOの故スティーブ・ジョブズ氏の伝記、タイトルもずばり「スティーブ・ジョブズ」が
24日、講談社から発売される。日本経済新聞が電子書籍版が発売されると報じているが、
その記事で日米の価格差に言及してネット上で話題になっている。同記事によれば、
米国ではハードカバー版17.88ドル、電子書籍版11.99ドルのところ、日本ではハードカバーは
上下巻に分けられ、各巻1995円の計3990円、電子書籍も講談社の担当者によればほぼ同額と
なる見込みだそうで、電子書籍版は米国オリジナルの約4倍の価格という計算になる。
ネットでは「翻訳の手間がかかるとは言え米国電子書籍価格の4倍はボッタクリすぎる」
「買おうかと思ってたけど急に熱が冷めたよ」「日本の電子書籍事業はアマゾンが荒療治
しないと無理だという気がしてきたなぁ」などと辛辣な意見が大勢を占めている。
もっとも、一方で「信者が買うから無問題」「信者だから買ってしまうけど」など、影響はあまり
ないとする意見もある。さて、強気の価格付けは、吉と出るか凶と出るか。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20111024_485961.html
※関連スレ
・【企業】 Amazon、ついに日本で電子書籍に参入…価格は出版社が提示するので大幅値引きはありません★3
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319302966/
2011年10月25日13:58
- 1 名前:◆TOFU75Z77Q @甘味処「冷奴」φ ★:2011/10/25(火) 11:57:25.55 ID:???0 BE:727412843-2BP(1111)
- 地域政党・大阪維新の会の方針決定の際、代表の橋下徹・大阪府知事が
維新のメンバーに十分諮らずに独断で決めるケースが目立ち、内部から不満が漏れ始めている。
11月27日投開票の府知事選では、橋下氏の「一本釣り」で、同会幹事長の松井一郎府議の擁立を決定。
知事・大阪市長のダブル選で信を問う教育基本条例案についても、
府議会での議論を待たずに橋下氏が修正方針を表明しており、「少しワンマンが過ぎるのでは」との声も出ている。
「代表の意向に異論があるはずがない」
23日、維新の会の府議や大阪、堺両市議を集めて開かれた全体会議。
同会政調会長の浅田均・府議会議長は冒頭、念押しするようにあいさつした。
続いて橋下氏が松井氏の擁立方針を伝え、拍手で了承された。
「知事選の候補者は松井さんがいい」という橋下氏の「天の声」(維新府議)が、
浅田氏を通じて松井氏本人に伝えられたのは9月中旬。
候補者選定の責任者として、維新外部からの擁立を軸に作業を進めていた松井氏は、
突然の後継指名に驚き、二晩連続で行われた浅田氏からの説得攻勢にも固辞し続けた。
しかし、橋下氏の決意は揺るがず、松井氏は10月2日夜、
大阪市内のうどん料理店で橋下氏と向き合い、「何でもやる」と出馬を受け入れた。
橋下氏は「とにかく2人で突っ走りましょう」と上機嫌で焼酎をあおり、閉店後はホテルのバーで深夜まで杯を重ねた。
2人の会談直後、知事選候補として松井氏の名前が報道で浮上すると、
維新内部からは「いつ決めたのか」「外部から擁立すると言っていたのに」と反発の声が上がった。
同6日、維新は幹部会合を開き、候補者選定を橋下氏に一任することを決定。
一部議員からはその後、中田宏・前横浜市長の擁立を橋下氏に直談判する動きもあったが、決定が覆ることはなかった。
ソース 2011年10月25日11時46分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20111025-OYT1T00118.htm?from=top
2011年10月25日11:58
- 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/10/25(火) 11:08:32.01 ID:???0
- ★訪米の李大統領晩餐会 日本料理接待「深刻なミス」
・先ごろ米ホワイトハウスで行われた韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領に対する
国賓晩餐(ばんさん)会の際、メニューに日本料理が出されたと韓国で“不満”の
声が出ている。とくに韓国のメディアは「ホワイトハウスの深刻なミス」と批判している。
韓国では近年、日本料理に対抗して「韓国料理の世界化」が叫ばれ、官民挙げて
キャンペーンが展開されているが、韓国大統領歓迎の晩餐に日本料理が登場したことに
自尊心を傷つけられたようだ。
李大統領を迎えてのオバマ大統領主催の晩餐会は13日夕、ホワイトハウスで開催された。
韓国誌「週刊朝鮮」(朝鮮日報社発行)の最新号がワシントン発でそのメニューを詳しく
伝えている。
それによると、スープの次に出された前菜風の料理が、赤い魚卵をのせたすしで
「MASAGO(マサゴ)」と名付けられていた。これに添えられたサラダも「ダイコン」と
表記されていた。
メーン料理のステーキも「ワギュウ(和牛)」で、添えられた野菜も「カボチャ」となっていたという。
同誌は、すしは“カリフォルニア巻き”に近く、高級牛肉の「ワギュウ」や「ダイコン」は米国でも
日本語そのままに使われていると紹介する一方で、韓国側はいい気持ちがしなかったはずだという。
そして「これはホワイトハウスの深刻なミスで失礼にあたる。とくに韓国料理の世界化に
努力中の韓国大統領の金潤玉夫人は不満だったはず」と伝えている。
こうした不満や批判は韓国当局者が直接語ったものではないが、同誌は「現実的に米国では
日本料理は最高級料理になっている」としながらも、「韓国人出席者は受け入れがたい気持ちでは
なかったか」と指摘している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111025-00000101-san-int