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2018年04月24日23:01
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- 1 名前:ガーディス ★:2018/04/24(火) 21:29:25.95 ID:CAP_USER9.net
たまたまスレ
[東京 24日 ロイター] - 麻生太郎財務相は24日、閣議後の会見で、セクハラ報道を巡る福田淳一財務次官の辞任が同日の閣議で了承されたと発表した。福田氏自身はセクハラ行為を否定しており、財務省は今後も事実関係を調査する。麻生財務相は、セクハラ行為の事実認定に関連し「はめられて訴えられているんじゃないかとか、いろいろなご意見が世の中いっぱいある」と述べた。
財務省は、現時点での懲戒処分を見送るが、福田氏への退職金の支払いも留保。調査結果次第で減給などの処分に当たる事実が認定された場合は、約5300万円とされている退職金が減額されると説明している。
<セクハラ疑惑での辞任、「誠に遺憾」>
財務次官の途中辞任は、1998年に旧大蔵省の接待汚職事件で更迭された当時の小村武次官以来、約20年ぶりとなる異例の事態。麻生財務相は会見冒頭で「セクハラ疑惑での辞任は誠に遺憾」と述べた。
福田氏は、週刊新潮によるセクハラ報道を否定しているが、財務省としては「報道が事実ならアウトとの基本姿勢で事実関係の解明を進めている」(麻生財務相)。福田氏が訴訟も辞さない場合は原因究明の「長期化もあり得る」という。
その場合、福田氏に対する処分が大幅に遅れる可能性があるものの、麻生氏は「週刊誌報道だけでセクハラがあったと認定して、減給というのはいかがなものか。はめられて訴えられているんじゃないかとか、いろいろなご意見が世の中いっぱいある」と表現し、事実認定に時間が要するのは不可避との立場を示した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000060-reut-asia
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180424-00000060-reut-000-1-view.jpg
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1524572965
2018年04月24日22:00
- 1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/04/24(火) 19:01:41.32 ID:i2ONJQ6E0.net BE:425021696-2BP(1500)
http://img.5ch.net/ico/moukoneeyo_1.gif
アメリカのメディアから「こんなにトランプ大統領にゴマをする低レベルな首相は
見たことがない」と驚かれ、トランプ大統領のペットということで「トランペット」という
ルーピーに続く強烈なあだ名を頂戴
Abe blows Japan's・rumpet, cautiously
https://www.economist.com/node/9116791
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1524564101
2018年04月24日18:00
- 1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/04/24(火) 15:28:49.35 ID:GCqh8p6q0.net BE:723460949-PLT(13000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
テレ朝・角南社長 女性記者セクハラ被害で「もみ消し、隠ぺいの意図はまったくない」
テレビ朝日の角南源五社長(61)が24日、東京・六本木の同局で定例会見
を行い、財務省の福田淳一事務次官(58)による同局の女性記者へのセクハラ
疑惑について言及した。
18日の同局会見後の調査で、女性記者はセクハラ被害に遭わないよう1年
ほど前から夜の会合は避けていたが、デスクの指示で森友問題の裏付け取材の
ため、「1年ぶりに夜の1対1に取材に応じた」ことが判明。相談を受けた上司
にセクハラの事実を隠ぺいする意図はなく、いくつかの理由で報道は難しいと
判断。女性記者は今後も被害が黙認される恐れがあると週刊新潮に連絡し、取材
を受けたという。
角南社長は「この社員がこうした事情から福田次官との会話を録音したことは
身を守るためのもので、不適切だったと思っていません。女性社員は公益目的から
セクハラ被害を訴えたものであり、当社としてはその考えが理解できるものと認識
しております」(略)
当該上司の“もみ消し”と批判されることについて「もみ消しとか、隠ぺいしたと
いうのは事実ではありません」とし、「上司によれば、今のメディア状況の中で、
自分の経験からしても現実的に放送は難しい。声を上げることでダメージを被り
かねない、放送できたとしても二次被害があると女性記者に説明した」といい、
「もみ消しや隠ぺいの意図はまったくありませんでした」と強調した。
「当社として適切な対応ができなかったとしているのは、報道局として情報を共有
できず、組織としての判断ができなかった。当該上司も上に上げなかったことは深く
反省している。情報共有ができなかったのは組織の長として私に責任がある」とした。
テレビ朝日によると、女性記者は1年半ほど前から一対一で数回会食したが、その
たびにセクハラ発言があったため、録音を開始したという。今月4日の食事の際の発言を
録音後、上司に「報じるべきではないか」と相談したが、上司は二次被害が心配される
ことなどから「難しい」と返答。女性記者はこの事実が表に出なければ今後も被害が
黙認されると思い、週刊新潮に連絡して取材を受け、音声データを一部提供した。https://hayabusa9.5ch.net/news/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1524551329