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    1 名前:のっぺらー ★:2017/05/13(土) 13:51:32.02 ID:CAP_USER9.net

    13日午前、北海道の小樽港から新潟港に到着したフェリーで、親子と見られる女性の乗客2人の行方がわからなくなり、
    海上保安部は航行中に2人が海に転落したと見て捜索を行っています。

    行方がわからなくなっているのは、
    小樽港と新潟港を結ぶ新日本海フェリーの「らべんだあ」の女性の乗客2人です。

    新潟海上保安部によりますと、「らべんだあ」は12日午後5時ごろ小樽港を出港し、
    13日午前9時ごろ新潟港に到着しましたが、乗っていた2人の女性が下船しなかったということです。

    海上保安部によりますと、乗船記録から2人は50代と20代の親子と見られ、
    泊まっていた部屋には荷物が置いたままで、部屋から自殺をほのめかすようなメモが見つかったということです。

    海上保安部は航行中、2人が海に転落したと見て、
    日本海側の各地の海上保安本部と連携し巡視船や航空機を出して捜索を行っています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170513/K10010980231_1705131257_1705131300_01_02.jpg


    以下ソース:NHK 5月13日 12時32分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170513/k10010980231000.html


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1494651092


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    1 名前::2017/05/13(土) 20:42:37.28ID:pn5tS9vV0●?2BP(2000)


    高校生の韓国訪問事業 中止へ

    秋田県の高校生が、毎年、韓国を訪問している交流事業について、北朝鮮情勢をめぐって安全確保に懸念が
    あることや、訪問先の施設に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことを理由に、ことしの訪問が中止
    されることになりました。
    「秋田県青少年交流センター」は、県内の高校生を韓国に派遣し、ホームステイしながら、現地の高校生と交流を
    深めたり韓国の文化などを学んだりする事業を6年前から行っています。
    ことしも7月下旬に高校生12人が韓国のピョンテク市を4泊5日の日程で訪問する予定でした。
    しかし、北朝鮮情勢をめぐって安全確保に懸念があることや、訪問先のピョンテク市の施設に慰安婦問題を象徴する
    少女像がことし3月に設置され高校生の交流を深める上で適切ではないと判断したことから、ことしの訪問は中止
    されることになりました。
    「秋田県青少年交流センター」の荻原歩さんは「これまでに参加した高校生が現地の文化に触れて成長していくようすを
    見てきたので、今回の中止は率直に残念だ。連れて行きたかったという思いが一番だ」と話していました。
    また、秋田県教育委員会の米田進教育長は「中止という判断は高校生の安全を第一に考えたもので妥当だと思う。
    子どもたちは楽しみにしていたと思うがやむをえない」と話しています。

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/6013355771.html


    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1494675757


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    1 名前:KlickenAD ★:2017/05/13(土) 20:46:24.88 ID:CAP_USER9.net

    ふるさと納税返礼品、やめたら寄付ゼロ「でも良かった」
    朝日新聞デジタル 5/13(土) 17:19配信

     埼玉県所沢市は4月から、2年続けた「ふるさと納税」の返礼品をやめた。昨年は同時期に23件231万円あった寄付が、今年はゼロ(12日現在)。それでも「決断して良かった」と言う藤本正人市長(55)に真意を聞いた。

     ――やめた理由は。

     「どこの返礼品をもらおうか」とか、テレビ番組の返礼品特集とか、理念と違う。自治体がほかとの差別化を意識し、終わりなきレースになっている。しかも参加したら最後、闘い続けなければならない。とすれば、降りるしかないというのが今回の決断だった。

     ――レースがつらくなった?

     違う。レースを続ける体力はある。所沢市は山岳テントや天体望遠鏡、ファッション性のあるイヤホン、ローストビーフ、遊園地のチケットなど地産の商品やモノはたくさんある。だが、これらをレースに使うあり方が、本来の理念からかけ離れている。

     本来は自分を育ててくれた、世話になった場所に感謝や応援する趣旨だったはず。それをモノで釣って、よその自治体に納められるはずだった税金を自治体間で奪い合う始末。納税者もモノを得ることに夢中だ。他の自治体から奪う必要はなく、救われるべき弱小自治体にふるさと納税されれば、それで構わない。

     そもそも納税とは、民主主義社会への参加ケンですよ。

     ――参加ケンとは?

     教育や介護などの福祉、インフラをみんなで支えあうという民主主義社会をつくる資本が税金だ。納税は、その参加権であり参加券だ。今のふるさと納税はその理念と離れている。その参加権と参加券を出し合ってこその民主主義社会ではないかと思う。

     ――財政的にも疑問を感じていると。

     税は累進課税が原則。ふるさと納税はお金持ちほど見返りが大きい構図だ。誤解を恐れずに言えば、きちんと所沢市に納税すべき人ほど、おいしいモノが得られる。

     所沢市の2016年度の納税実態は、よその自治体に行った額は約1億7千万円、よその自治体から来た額は約3700万円。しかも、その4割は返礼品に消えた。

     所沢市の福祉や教育に使われただろう税金が返礼品になり、すべてモノ(物)として消費されたということ。行政で大切なのは市民へのモノではなくコト(事)だ。

     ――コトとは何か?

     自分たちが住む街の未来を拓(ひら)く施策のことで、所沢市なら緑の保全、教育の充実、子どものための施策や文化振興策。首長にも、市職員にも市民のためのコトの実現こそが大切だ。返礼品返上議論は、民主的なふるさとづくりという本来の視点を、市長の私に深く考えさせた。(聞き手・羽毛田弘志)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00000062-asahi-pol
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170513-00000062-asahi-000-1-view.jpg



    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1494675984


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