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2016年07月31日22:00
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- 1 名前:チキンウィングフェースロック(愛媛県)@\(^o^)/:2016/07/31(日) 21:16:30.84 ID:MZXw+2bF0.net BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典
量産型イエスキリスト@spaceshiphiro
予想通り、小池ゆり子が当選確実だそうです。(ー。ー#)
また不正選挙です。( ̄〜 ̄;)
「緊急事態条項」の恐怖を国民は知らない@nihonsyakai
東京都知事選挙は、小池百合子氏に決定。
出来レースの不正選挙お疲れ様でした。何もかも完全に腐りきった日本社会!(怒) #東京都知事選挙 #東京都知事選挙2016 #不正選挙 #小池百合子
amaちゃんだ@tokaiama
最初から結果は分かり切っていた
本当の敵はムサシだと、共通の自覚が成立するまで、反日本会議政権候補者が当選することなどありえない
分かり切っていたんだよ!
在尾張:秘密法廃棄・極右日本会議は非合法@manatowari3_2
奴らが最も重んじるものは「威勢」。国民主権の鳥越さんが、自民党候補より上に居ることは、我慢ならないのだろう。
これは不正選挙なのだから、それを暴露するべく、動いて欲しいと思う。 #不正都知事選挙 #街頭調査・鳥越73増田13小池10
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1469967390
2016年07月31日20:00
- 1 名前:ミッドナイトエクスプレス(岐阜県)@\(^o^)/:2016/07/31(日) 18:57:47.71 ID:87khF3NG0.net BE:723460949-PLT(13000) ポイント特典
【SEALDsの活動経緯】
特定秘密保護法(阻止できず)
↓
安保法案(阻止できず)
↓
安倍内閣支持率上昇
↓
大阪ダブル選挙(共産と一緒に自民候補を応援するも大阪維新に惨敗)
↓
沖縄県宜野湾市長選挙(自民候補に惨敗)
↓
京都市長選挙←(共産党候補を応援するも惨敗)
↓
北海道5区補選←(池田真紀候補で落選)
↓
参院選←(改憲勢力が参院で3分の2の議席獲得)
↓
都知事選←(関わらないと言いつつ、鳥越候補の第一声を奥田氏が務めて以来見るも無残)
【ニュース】
若年層に応えられぬ野党=木村幹
今月の参議院選挙の注目点の一つは、有権者年齢の引き下げがどのような結果を
もたらすかだった。投票率(選挙区)は最年少の18歳が全国で51%、全年代平均の
54%を若干下回った。同じ投票率は大阪、京都、滋賀の3府県で全年代を上回り、
とりわけ京都は神奈川に次ぐ全国2位。若年層の政治離れが囁かれる中、関西の18歳は
活発な政治的関心を見せたと言っていいだろう。
このような若年層の政治参加は選挙結果にいかなる影響をもたらしたか。例えば
当日の一部メディアの出口調査では、大阪選挙区でも10代から20代の有権者が
最も多く票を投じたのが自民党候補者だった、という報告も目にした。「反維新」勢力は
高年齢層に支持されている、と言われていたから、異なる結果が出たことになる。
若年層の多くが与党候補に票を投じたのは全国レベルでも同様で、朝日新聞の出口調査に
よれば、比例で自公両党に投票した有権者は、10代で50%、20代では52%にも
達している。(中略)
こうして見るなら、野党からの若年層の「離反」は、当然の結果だったと言う事さえ
できる。安保法制反対運動で脚光を浴びた学生たちの政治集団「SEALDs」(シールズ)の
公式解散は8月15日。関西のメンバー間では、運動が選挙で結果をもたらさなかった事への
挫折感さえ囁かれているという。同世代の中ですら彼らを孤立させたのは誰だったのか。
野党には彼らの解散を機に真剣に考える必要もありそうだ。
http://mainichi.jp/articles/20160729/ddn/004/070/030000c
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1469959067
- 1 名前:ニライカナイφ ★:2016/07/31(日) 13:15:31.26 ID:CAP_USER9.net
◆中国系アメリカンのミス・ミシガンに祖国から大ブーイング「アメリカ人は女を見る目がない」
米国の各州で「ミス・アメリカ2017」の代表が続々と決定している中、ミシガン州で代表に選ばれた中国系アメリカンの女性が祖国である中国の人々の心無い言葉に泣かされている。
このほど「ミス・ミシガン」を選ぶコンテストで優勝を果たしたアリアナ・クアンさん。
現在23歳になるアリアナさんは、北京で生まれ6歳の時に家族で米国に移住し、14歳で米国に帰化。中国語と英語に堪能で特技はピアノの演奏だそうだ。
そんなアリアナさんは、9月に本選が行われる「ミス・アメリカ2017」にミシガン州を代表して出場することになる。
現在の彼女はモデルとして活躍する傍ら、デトロイトの「College For Creative Studies」という大学で交通デザインを学んでいる。
「将来は車関連のデザイナーになりたいです。父も自動車産業に従事していますが、そこはまったくの男社会。
自動車の輸出入をはじめ、もっと女性の能力が発揮されてもよい世界だと信じています」と語るなど明確なビジョンと豊かな野心の持ち主でもあるアリアナさん。
日常の様々な経験から身に備わった信念と誇りを胸にこのたびのコンテストに出場し、見事No.1に輝いた。
移民が多く暮らす米国とはいえ、ミシガン州の人種構成をみれば約8割が白人で黒人は2割未満。
アジア人など0.2割という環境にあってアリアナさんの人生は決して平凡なものではなかったはずだ。
そんなアリアナさんにミシガン州の人々は大きな拍手を贈っている一方で、残念ながら彼女のルーツである中国の大勢の人々がSNSでブーイングを唱えていることを『shanghaiist.com』などが伝えている。
「ブスを選ぶコンテストなの?」「アメリカ人は女を見る目がない」「いや、アメリカではこういうタイプを“アジアンビューティ”と呼んで好むらしい」などと喧々囂々の中国人たち。
女の嫉妬どころか男性からも寄せられている残酷な評価をアリアナさんはどう感じているであろうか。
中国における美人コンテストは出場者に主義主張を語らせることはロクにせず、極端に肌を露出させたビキニ姿、美容整形や濃い化粧を含めた美貌で美を競わせるものといっても過言ではない。
内面の美しさや努力で女性が評価される時代はまだまだ先といったところであろうか。
写真:ミス・ミシガンに選ばれるも叩かれっぱなしの女性(出典:http://nextshark.com)
http://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2016/07/chinese-american-wins-2016-miss-michigan.jpg
http://i.imgur.com/eFGCPEl.jpg
http://i.imgur.com/g0nL9jU.jpg
http://i.imgur.com/9nLWZWy.jpg
Techinsight 2016年07月30日 16:02
http://japan.techinsight.jp/2016/07/yokote201607301159.html
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1469938531