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2016年03月08日02:00
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- 1 名前:スリーパーホールド(catv?)@\(^o^)/:2016/03/08(火) 00:59:48.11 ID:hwTAOk/i0●
アノニマス韓国人1
ああ〜どうしてこんな事にwwwwwwww
アノニマス韓国人2
東京オリンピック開催、賄賂にロゴ、競技場、盗作、聖火台漏れに…
それでも平昌の心配ばかりしているチョッパリたち。
アノニマス韓国人3
いや本当に国家を離れて
どうすれば、そんな馬鹿な間違いをするのかwww
馬鹿げてるwwwwwwww
アノニマス韓国人4
ギャグ ふふふ
アノニマス韓国人5
福島原発を聖火台にしては?永久に燃えてるだろ?w
アノニマス韓国人6
脱アジア民族なので、五輪も脱五輪
アノニマス韓国人7
パクリエンブレム、今回と無様
オリンピックなんか日本人の知能には無理なんだから辞めちまえ
http://www.gasengi.com/main/board.php?bo_table=commu07&wr_id=997649&page=4
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1457366388
2016年03月08日00:00
- 1 名前:超竜ボム(愛媛県)@\(^o^)/:2016/03/07(月) 23:35:04.47 ID:BzSroh/Q0.net BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典
IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/
【岩上安身のツイ録】IWJの財政が悪化!このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!皆様、ご寄付・カンパをでの緊急のご支援をお願いします!WJのピンチをお助けください!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/290545
ざっくりと申し上げますが、IWJはこの数ヶ月、財政が急速に悪化、ピンチに見舞われています。
原因は毎月のご寄付・カンパの低迷です。昨年の夏から始まった今期、夏から秋は好調でしたが、冬に入り、ご寄付・カンパが件数・金額ともにガクンと減り、年が明けても回復しません。
もちろん、毎月、いろいろな方にご寄付いただいております。支えてくださっている方々には、心から感謝申し上げます。
ただ、やはり、この5カ月あまり、ご寄付・カンパの件数と金額が少なく、非常に厳しくなりつつあるのは事実です。
会員数の方はじりじりと増えてきています。本当にありがとうございます。ご評価いただけている証しだと思います。
本当は、将来の収入の見込みが立つ会費だけで運営できたらいいのですが、なかなかそうはいきません。
会員が1万人に達し、そのうちサポート会員が2千人、一般会員が8千人ならば、年会費収入だけでIWJの運営をほぼまかなえることになります。
しかし、現在の会員数は3月6日時点で5703人。サポート会員は1540人、一般会員は4163人と、会費だけで運営する理想のラインには、まだまだ足りません。
現実の支出と、会費収入との差額をこれまで埋めてきたのが、皆様からのご寄付・カンパでした。
IWJの活動運営費は、現在、約6割が会員の皆様からの会費、残りの約4割がご寄付・カンパなどのドネーションに頼っております。
IWJの現在の活動規模ですと、年間通しての支出が、特別な出費のない限り、全部で1億4500万円程度。
これで常勤約40人(兼業の人間を含む)を雇っています。外注や在宅、地方を加えるともっともっと人が増えます。
昨年、記者やスタッフを格段に拡充しました。以前よりもコンテンツは質量ともに格段に充実させることができたと自負しています。
みんな、本当によく頑張っています。経費の無駄遣いは極力抑えていますし、みんな優秀で熱意のある、IWJにとって必要な人材です。
(まだ続く)
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1457361304
2016年03月07日23:00
- 1 名前:cafe au lait ★:2016/03/07(月) 15:41:09.36 ID:CAP_USER*.net
日本銀行の黒田東彦はるひこ総裁は7日、東京都千代田区のパレスホテル東京で開かれた読売国際経済懇話会(YIES)で講演し、
2月16日に導入したマイナス金利政策について「金利の低下効果は極めて大きい。デフレに戻ることはない」と述べた。
その上で、「必ず2%の物価安定を実現する」と強調し、デフレからの脱却へ向けた決意と自信を改めて示した。
マイナス金利は、金融機関が日銀に開く当座預金口座のお金の一部について「手数料」を取る仕組みだ。
様々な金利を低下させることで、経済の下支えを狙う。一方で、金融機関の収益を悪化させるなどの副作用を指摘する声もある。
黒田総裁は、これまで行ってきた「量的・質的金融緩和」が、賃上げや物価上昇に効果を持つことを踏まえ、「日本経済はデフレ状況ではなくなった」と説明した。
http://sp.yomiuri.co.jp/photo/20160307/20160307-OYT1I50022-1.jpg
http://sp.yomiuri.co.jp/economy/20160307-OYT1T50087.html
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1457332869