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2023年05月25日18:00
- 1 名前:おっさん友の会 ★:2023/05/25(木) 11:32:52.08 ID:L4hVXbIx9.net
アメリカ在住のアーティストであるカーラ・オルティス氏が、自身の取材を受け、16日に放送された『news zero』(日本テレビ系)に対し、ツイッターで抗議している。
問題となっているのは、『news zero』で取り上げた画像生成AIについての特集。
オルティス氏はAIが許諾を得ずに自身の作品を学習したとして
画像生成サービスの会社を集団提訴しているアーティストの1人。
番組の取材に対し、AIに「搾取され悪用された」と訴えていた。
しかし、番組ではスタッフが、オルティス氏の作品とAIが出力した作品の2つをパネルに並べ、街頭インタビューで一般人に
「どちらが好みかどうか」と聞く一幕が。多くの人が「AIの方が好き」
という結果になったことを放送していた。
この放送を受け、オルティス氏は23日にツイッターを更新し
「視聴者に誤った情報を与え、生成AIに関する私の正確な問題を否定する、恥ずべき番組を公開しました」
として、『news zero』への苦言を英語で綴った4枚の画像を公開。
オルティス氏は「私は、news zeroによる情報の提供の仕方に憤りを感じています」と訴え。
放送された街頭インタビューについて、「私は自分の作品がそのように利用されることに同意したわけではありません。
インターネット上の荒らしと『競争』して私の絵を嘲笑する許可を『news zero』に与えたことはありません」と苦言を呈した。
続きはソースへ
リアルライブ 2023年05月24日 19時30
https://npn.co.jp/article/detail/200029622
アーティストの抗議ツイート
https://twitter.com/kortizart/status/1660929618034016259
(deleted an unsolicited ad)
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1684981972
2023年05月16日18:00
- 1 名前:おっさん友の会 ★:2023/05/16(火) 10:49:17.68 ID:oTFp7aRP9.net
【前略】
●炎上を最も巨大かつ深刻なものにするのは…
炎上はSNSを筆頭としたネット空間でのみ発生していると思われがちだ。
だが、炎上のメカニズムを研究する経済学者の山口真一氏によると「最も炎上を巨大かつ深刻なものにするのは
ネットメディアでもまとめサイトでもなく、テレビや新聞・雑誌などのマスメディア」だという。
帝京大学准教授の吉野ヒロ子氏による炎上認知経路に関する分析の結果
炎上を知る経緯として最も多かったのはバラエティ番組を筆頭としたマスメディア(58.8%)でした。
一方、Twitterは23.2%にとどまっています。つまり、炎上とはネット上の現象にもかかわらず
実際にはマスメディアが最も広く拡散させて『正義の刃を振るう人』に“火種”となる情報を届けていると言えます」
●各局のワイドショーで繰り返し流される動画
先日のスシローでの迷惑動画事件の際も
件の動画が各局のワイドショーで繰り返し流されたことを覚えている人も多いだろう。
こうしてテレビで騒動を知り、「けしからん!」と感じた人が正義感に駆られてネットを開き、炎上に参加する……。
この流れこそが、炎上をもっとも巨大化させ、“正義の暴走”に拍車をかけている。
続きはYahooニュース(週間SPA) 2023年5月16日 8:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/95694e50f21e570c2c74981f11b66255edaf79aa
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1684201757
2023年05月16日12:00
- 1 名前:煮卵オンザライス▲ ★:2023/05/13(土) 10:20:52.77 ID:O7l27DwE9.net
弁護士ドットコム 2023年05月13日 09時03分
https://www.bengo4.com/c_18/n_15985/
テレビ朝日「グッド!モーニング」から取材協力依頼を受けた作家の男性が、それに応えたのに失礼な対応をされたという内容のツイートをして、ネット上で話題になっている。
「テレビ局による非常識な依頼」が物議を醸すのは、これが初めてではない。昔から繰り返され、一向に改善される気配がない。テレビマンのはしくれとして本当に悲しくなる。
取材依頼時の「失礼案件」の背景には、テレビの制作体制に大きな根本的な問題がありながら、当事者たちがその問題に気がついていないことがありそうだ。
根本的問題とは「いきすぎた分業制」にある。
その結果、テレビとは、誰も周到な下調べも勉強もせず、責任も取ることなく、問題を起こしても改めることのできない困った集団に成り果ててしまった。再発防止を願うからこそ、あえて厳しめに断言する。
(テレビプロデューサー・鎮目博道)
◼「テレビは依頼先への雑な扱いをやめて」作家の告発
作家のカルロス矢吹さんが「拡散希望」としたツイートやnoteによると、「グッド!モーニング」からTwitter経由で企画の協力依頼をうけたことから、ギャラの確認などをしたところ、相手の返信が途絶えたという。それだけでなく、番組は矢吹さんの仕事仲間にはギャラを明記したうえで同じ企画の依頼を寄越したというのだ。
矢吹さんは「雑な扱いを、テレビ業界のみなさんはいい加減にやめていただきたい」と訴えて注意喚起している。
こうした問題は何度も繰り返されてきた。このテレビ業界の「欠陥」とも言える事態の理由は、番組を効率的かつ安価に、しかも継続的に制作するため「あまりにも分業制が進みすぎた」ことにある。
タイムリーな話題を扱うニュースやワイドショーは特集などを除き、通常で半日、長くても1~2日の準備で番組を作っている。制作現場は時間との闘いのため、外部の専門家などに取材協力を依頼する場合には、「お願いしてからOKをもらって取材完了までの時間」をとにかく縮めるのがキモになる。
◼識者選定~依頼~取材完了までの「丸投げタイムアタック」
そこで行われがちなのが「取材協力依頼作業の丸投げ」だ。
番組企画は通常、プロデューサーやチーフディレクターなどが考え、ディレクターが制作を担当する。取材の依頼作業は別の人間に「丸投げ」する。引き受けるのは、AD(アシスタントディレクター)やリサーチャーの場合が多い。
だいたいの分業の流れはこうだ。
企画を考える人(チーフ)→ 構成を立てて「こういう人を探せ」と丸投げする人(ディレクター)→ ネット検索で候補者を探し、片っ端から電話やメールで依頼する人(ADやリサーチャー)
今回、矢吹さんに直接依頼したのはADたちかもしれない。
時間に追われながら協力OKの人物を何名か確保するのが役目となるが、彼らは指示を受けて作業しているだけなので、肝心の「企画内容の詳しい内容や必要とされている協力者の条件」を深く理解していないことが多い。
テレビではない媒体に目をむけると、私が雑誌・新聞・Webメディアから依頼される際には、主に「編集者」から問い合わせを受ける。そして、通常は謝礼などの条件と期限も提示されて、「協力をお願いします」と確定的な依頼となる。
これは編集者が事前に「鎮目とはどういう人物でどのような意見をこれまでに表明しているか」を調べているからこそできることだ。
しかし、テレビはこうはいかない。依頼を担当するADやリサーチャーが企画の内容や相手のことを理解しないまま声をかけてしまうので、「まだ採用されるかわかりません。謝礼も払えるかわかりません。でも、どういうことをご存知か詳しく教えてください」という失礼な依頼になるわけだ。
※続きはリンク先で
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1683940852
2023年05月14日22:00
- 1 名前:おっさん友の会 ★:2023/05/14(日) 18:16:35.13 ID:x1JG4mVK9.net
国際NGO「国境なき記者団」(RSF、本部・パリ)は2023年5月3日(現地時間)、恒例の「報道の自由度ランキング」の23年版を発表した。
【中略】
●引き続き記者クラブ、特定秘密保護法、クロスオーナーシップを問題視
RSFでは、専門家へのアンケートなどを通じて、180か国・地域の状況を「政治」「経済」「法律」
「社会文化」「安全」の5つの観点から100点満点で評価。5つの平均値をランキング化している。
1位は7年連続でノルウェー。2位以降はアイルランド、デンマーク、スウェーデン
フィンランドと続き、上位を欧州勢が占めた。178位~180位はベトナム
中国、北朝鮮。ワースト3をアジア勢が占めた。
日本に関する説明は22年とほとんど変わらず、「安全」の項目に22年12月に
日本外国特派員協会に爆破と記者の殺害を予告する電話があったことが書き加えられた程度だ。
総論で
「議会制民主主義国家である日本は、メディアの自由と多元主義の原則を掲げている。
しかし、伝統、経済的利益、政治的圧力、男女の不平等などの重圧により
ジャーナリストが政府に説明責任を果たさせる役割を十分に果たせずにいる」
と指摘した上で、記者クラブ、特定秘密保護法、キー局と新聞社が互いの株を
持ち合う「クロスオーナーシップ」の問題を列挙。
ここ数年の状況を
「日本政府と企業は日常的に主流メディアの運営に圧力をかけており
その結果、汚職、セクハラ、健康問題(新型コロナ、放射能)
公害といった、敏感とみなされかねないテーマで激しい自己検閲が行われている」
「SNSでは、国粋主義者の集団が、政府を批判したり
福島原発事故による健康問題など『非愛国的』なテーマを取り上げたりする
ジャーナリストに対して日常的に嫌がらせを行っている」
などと説明した。
続きと【中略】はJ-CASTニュース 2023/05/14 12:00
https://www.j-cast.com/2023/05/14461212.html?p=all
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1684055795
2023年05月12日21:00
- 1 名前::2023/05/12(金) 07:19:31.93 ID:7J5k7v3i0●.net BE:565421181-PLT(13000)
https://img.5ch.net/ico/monakai.gif
ワクチン接種後に死亡した39歳男性 法医学の専門家が指摘する”免疫の暴走”「グレーとしか言いようがない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f85ed50b0eb107126293efc08fb67d90403bbb7
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1683843571
2023年05月06日21:00
- 1 名前:中年'sリフト(茸) [ES]:2023/05/06(土) 17:18:14.85 ID:WP4LOVPK0●.net BE:969416932-2BP(2000)
5月5日午後2時42分ごろ、石川県で最大震度6強を観測する強い地震が発生した。気象庁の発表では、震源は石川県能登地方で、深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは6.5と推定される。その後も余震が続いている状況だ。
【写真あり】マスコミからの電話に困惑している珠洲市の須受八幡宮。狛犬が倒れた
一夜明けた6日には、徐々に被害状況がわかってきた。震度6強を観測した珠洲市では1人が死亡、27人が重軽傷を負っており、約40世帯が断水している。6日の夜からは激しい雨が降る恐れもあり、土砂災害への警戒が呼びかけられている。
家屋が倒れ、室内もめちゃくちゃに――。現地住民が悩まされているのは地震の被害だけではないようだ。
「とにかくヘリコプターがうるさくて……」
と語るのは、地震で崩れた墓石を片づけていた珠洲市に住む女性だ。
「昨日も夜までヘリが飛んでいて、暗くなったらライトをつけていました。こっちは片づけどころではありませんでしたよ。マスコミの方も仕事だというのはわかりますが、気が散ってイライラしましたよ」
と、騒音に悩まされていたと話す。また、同じく珠洲市で自宅を片付けていた男性も
「テレビ局なのかなんなのかわかりませんが、今日も午前4時ごろにヘリコプターが飛んでいて、うるさくて目が覚めてしまいました。正直、気が休まりません」
と、疲弊した顔だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee3ed28a7283ae97a4131a94d9671a738bb8454
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1683361094
2023年04月29日21:00
- 1 名前:(図書館の中の街) (6級) [ZA]:2023/04/29(土) 10:13:00.34 ID:●.net BE:282846774-2BP(2000)
商品、ファッション、アイドル、スポーツ、コンテンツなど、なんどもいいからみんなが「マスコミがごり押ししようとしたが、まったく流行らなかったな」と思うものを教えて
韓国で今、チュロスがブーム! 韓国通が行列に並んででも行きたかった話題店
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf7aa110afdd0e70502d1bb989147819ba398fa VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1682730780
2023年03月28日02:00
- 1 名前:アルカリ性寝屋川市民 ★:2023/03/26(日) 16:26:57.89 ID:eA95UL/Z9.net
「ボドイ」と呼ばれる不法滞在ベトナム人の犯罪が増えている。この問題を扱った本格門フィクション『北関東「移民」アンダーグラウンド ベトナム人不法滞在者たちの青春と犯罪』(文藝春秋)を書いた中国ルポライターの安田峰俊さんは「ボドイを生んだ技能実習制度は、職業選択や移動の自由を制限しており、基本的人権を奪っている。しかし、いまやボドイの存在なしに、日本経済は成り立たない」という。
■ボドイが盗んだ桃はテキ屋には流れていなかった
(前編から続く)
――ボドイが農園から盗んだ大量の桃が、駅前などで見かけるテキ屋的な販売者に流れたという説が一時期流れていました。「なぜ駅前で売っている桃はあんなに安いのか」という疑問を抱いていたと人もいたと思います。この説を信じた人もいたと思うのですが、実態はどうだったのでしょうか?
【安田峰俊】ボドイが桃窃盗の犯人として逮捕された後も、しばらくその説がささやかれていました。また、当時はフリマアプリ「メルカリ」に大量の桃が出品されていることも話題になりました。しかし、いずれもボドイの桃窃盗とは一切関係ないことが捜査からも取材からもわかっています。
あのときテレビや新聞の記者たちが「テキ屋」と「メルカリ」にこだわった一因は、彼らが警察からのリークに依存しすぎていたためではないでしょうか。
――警察も捜査はしているものの実態はつかめていなかったんですね。でも、「なにもわからない」では格好がつかなかった。あるいは警察もある種の思い込みがあったと。
【安田】私の関心は外国人そのものに向いているので、日本の警察の批判はしません。ただ、ものすごい量の桃が盗まれたので、当初は大規模な組織犯罪であると山梨県警が判断しただろうとは思います。家畜・農作物窃盗事件(群馬県内でブタ約720頭、ニワトリ約140羽、ウシ1頭、ナシ約5700個などが盗まれた)のときも同じです。群馬県警は「群馬の兄貴」ことレ・ティ・トゥン容疑者を実行グループの主犯格だとして逮捕しましたが、結果的には誤認逮捕でした。警察としては、世間の関心が高い事件について巨大犯罪組織を見つけ出し、それを捕まえれば大金星です。そういう思考にひきずられた部分は、もしかしたらあったのかもしれません。
長いので続きはソースで
Yahoo(プレジデントオンライン)3/26(日) 13:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8e51241e8556be995213b7e66c94f6902b0d5b6
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679815617
2023年03月15日18:00
- 1 名前:BFU ★:2023/03/14(火) 23:27:43.44 ID:i6CzUw599.net
#岸田首相 は、時事通信元特別解説委員の #田崎史郎 、NHK元解説副委員長の島田敏男、読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員の小田尚、日本経済新聞論説フェローの芹川洋一、毎日新聞特別編集委員の山田孝男、日本テレビ取締役常務執行役員の粕谷賢之の各氏と会食。昨年7月と同じ店・メンバーです
https://twitter.com/asahi_kantei/status/1635633940529594368?t=mPZZxUAbCbOW_xOIBnJLCA&s=19
(deleted an unsolicited ad)
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1678804063
2023年02月17日19:00
- 1 名前::2023/02/17(金) 18:18:30.50 ID:hMu2zl0R0●.net BE:971283288-PLT(14001)
https://img.5ch.net/premium/1372182.gif
https://i.imgur.com/CCLVKCT.jpg
朝日:新型ロケット「H3」打ち上がらず
毎日:H3初号機 発射できず
読売:H3打ち上げ失敗
東京:H3ロケット発射失敗
日経:「H3」打ち上げできず
産経は夕刊を発行していません
https://realtime-chart.info/news.html
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1676625510