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維新
2023年03月25日14:00
- 1 名前:えりにゃん ★:2023/03/24(金) 19:31:05.51 ID:+8HNvr/w9.net
■日本維新の会・馬場伸幸代表(発言録)
(岸田文雄首相がウクライナを訪問した際、ゼレンスキー大統領に地元・広島の「必勝しゃもじ」を贈呈したことについて)一言で言ってノーセンス。ゼレンスキー大統領は毎日生きるか死ぬか、生死を賭けた戦いをしている。命をかけている。だから、お邪魔する側は相手側の立場をおもんぱかって、どういう精神状態でどういう日々を送っているのか考えてお邪魔しなければならないことを私はずっと言ってきた。
平和な状態の国同士が交流を深める、いろんな問題を語らい合う、そういうために行っているわけじゃない。向こうが生きるか死ぬかの戦いをやっている、そのサポートを向こうは求めているわけだから、そういう場に地元の名産だということでしゃもじを持って行くのは、ちょっとお気楽すぎる。私なら怒る。(記者会見で)
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a4669c601bc5ba39c2328d020124f870c513f1
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679653865
2023年03月24日12:00
- 1 名前:蚤の市 ★:2023/03/24(金) 07:44:39.11 ID:Mtwk/8ij9.net
前半戦がスタートした第20回統一地方選は24日、17政令市議選の31日告示まで1週間となった。共同通信社の23日時点の集計では、立候補予想者1461人のうち、日本維新の会は自民党の335人に次ぎ182人となる見通しだ。立憲民主党の146人を上回る。2021年衆院選や22年参院選で支持を拡大した維新と低迷が続く立民との勢いの違いが出た形だ。
維新は現有議席の1.5倍になる地方議員600人を当選目標に掲げる。立候補予想者182人のうち71人は政治団体・大阪維新の会が占める。大阪市議会で単独過半数の獲得を目指しているのに加え、他の政令市でも国政選挙の「実動部隊」となる市議確保を狙う。
これに対し、立民の立候補予想者は共産党の166人を下回る。同じく民主党を源流とする国民民主党の26人と合わせても172人にとどまる。
17政令市議選の定数は1005人。公明党172人、れいわ新選組7人、社民党6人、政治家女子48党2人、参政党22人、諸派62人、無所属335人がそれぞれ出馬を予定している。
共同通信23/03/24 06時02分
https://www.47news.jp/9099467.html
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679611479
2023年03月21日20:00
- 1 名前:蚤の市 ★:2023/03/21(火) 09:45:31.34 ID:qtcsx6ZM9.net
統一地方選で行われる大阪府議選(4月9日投開票)で、70年以上議席を維持してきた共産党が「議席ゼロ」の瀬戸際に立たされている。現職府議2人が立候補する選挙区で定数が1ずつ削減されるためだ。府議会で過半数を握る地域政党「大阪維新の会」が進める「身を切る改革」の影響を受けた形だが、共産陣営は「宝の議席を守り抜く」と懸命になっている。
今回の府議選から定数は9減の79となる。その結果、人口当たりの議員数が全国の都道府県議会で最少となり、議員報酬なども4年間で約7億円減る。維新が主導した定数削減は2度目で、2011年に109だった定数は10年余りで約3割減ったことになる。
定数削減に伴い、53選挙区のうち、1人だけが当選する「1人区」は現行の31から36に増加。落選した候補者への「死票」が増えるため、共産は「多様な民意を反映できなくなる」と反発していた。
共産府議2人の選挙区は定数が5から4、4から3に減り、激戦となるのは必至。共産は前回と同じ得票順位なら議席を失ってしまう。このため同党は、今年に入り志位和夫委員長ら党幹部が大阪を訪れる回数を増加。陣営幹部は「定数削減が決まった昨年2月以来、党員らと対策を講じてきた」と話す。
ただ、議席消滅の危機について党内では「定数削減だけでなく、党勢も衰えているからだ」との指摘もある。大阪は1970年代に「革新府政」を掲げた黒田了一知事の下、「与党」として存在感を発揮した伝統ある地盤。それだけに、先の陣営幹部は「議席ゼロになったときのインパクトは大きい」と危機感を募らせている。
時事通信 2023年03月21日07時13分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032000689&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679359531
2023年03月14日22:00
- 1 名前:蚤の市 ★:2023/03/14(火) 10:58:20.34 ID:CDx17Cu99.net
自民党の宗清(むねきよ)皇一・大阪府連会長(衆院議員)は2月中旬、法学者の谷口真由美氏(48)らを連れて東京・永田町を訪れ、茂木敏充幹事長と向き合った。府知事選で谷口氏を支援すると報告するためだった。
知事選には、地域政党・大阪維新の会代表で現職の吉村洋文氏(47)が出馬する。谷口氏はその対抗馬だが、自民の憲法改正草案を批判する著書を過去に出版し、TBSの番組「サンデーモーニング」などのコメンテーターとして政権批判も繰り返してきた。立憲民主党府連も谷口氏を自主支援する。今回の出馬は立憲府連幹部の打診がきっかけで、自民には「敵」に近い存在だ。
だが、茂木氏は宗清氏の申し出をあっさりと了解したという。「茂木さんは『谷口では勝てない』と考え、大阪自民のことも見限っている。維新の機嫌を取ったのでは」と党関係者は解説する。日本維新の会と立憲の国会での連携にくさびを打ちたい茂木氏はこの前月、吉村氏らと焼き鳥店で会食して維新と距離を縮めていた。
さらに自民の萩生田光一政調会長は2月24日、東京都内で開いた自身の政治資金パーティーに、日本維新の会前代表で顧問の松井一郎大阪市長を講師として招き、自民府議らが反発するなど、東京と大阪で自民の思惑のずれが垣間見える。
知事選は大阪市長選とのダブル選で行われる。ダブル選となった2011年以降、維新は3戦全勝。3連敗中の自民府連は候補者探しが難航し、ようやく浮上したのが谷口氏だった。
ところが、足元で反発が起こる。谷口氏に不満を持つ自民府議の一部が「支援を全力で阻止する」と声を上げるなどし、自民府連は拘束力のない自主支援にとどめた。その後、自民府議3人が「谷口氏を一切支援しない」と文書で表明。大阪府吹田市の自民市議6人も同様の文書をつくり、メディアに公開した。
自民府連に痛手だったのは、他党を巻き込む「維新包囲網」の形成にも失敗したことだ。維新が掲げる「大阪都構想」の是非が争点だったこれまでのダブル選では、都構想反対で一致する自民や立憲、共産党などが連携して非維新候補を一本化し、各党が実質相乗りで支援してきた。だが、共産系の市民団体が年明け早々、元参院議員の辰巳孝太郎氏(46)の擁立を発表。さらに参政党も歯科医の吉野敏明氏(55)を公認するなど、非維新勢力が分散している。
背景には、今回は都構想が争点にならないことがある。2度の住民投票で否決され、維新は今回、都構想を公約から外した。代わりの争点として、維新が大阪への誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)が浮上するが、府連内部で賛否が割れる自民と、反対を打ち出す共産の主張は足並みがそろわず、候補者の一本化はならなかった。
こうした状況のなか、維新はダブル選と同日選となる府議選と大阪市議選で過半数の獲得を目指す。市議会では過去に過半数を得たことがなく、都構想の住民投票実現などで公明党の協力を仰がざるを得なかった。見返りに公明が議席を持つ関西の衆院6選挙区に候補を立てない配慮をしてきたが、過半数を奪えば遠慮が不要になる。維新のあるベテラン府議は「都構想という看板はなくなったが、局面を変えるチャンスだ」ともくろむ。【隈元悠太、石川将来、澤俊太郎】
統一地方選のスタートを切る9道府県知事選の告示が23日に迫った。選挙の構図や注目点を報告する。
大阪府知事選立候補予定者
※氏名(ルビ)、年齢、肩書、所属の順
吉村 洋文(よしむら・ひろふみ)47党代表 大維現①
辰巳孝太郎(たつみ・こうたろう)46元参院議員 無新=[共]
佐藤さやか(さとう・さやか)34薬剤師 政新
吉野 敏明(よしの・としあき)55歯科医 参新
稲垣 秀哉(いながき・ひでや)53執筆業 諸新
谷口真由美(たにぐち・まゆみ)48法学者 無新
毎日新聞 2023/3/14 07:30(最終更新 3/14 07:30) 1563文字
https://mainichi.jp/articles/20230313/k00/00m/010/198000c
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1678759100
2023年03月09日23:00
- 1 名前::2023/03/09(木) 20:44:40.58 ID:x4TDEYn30●.net BE:123322212-PLT(14121)
https://img.5ch.net/ico/pc3.gif
日本維新の会は、東京への一極集中を是正し、大規模災害の際に首都機能の代わりとなる拠点を整備する必要があるとして、
総理大臣が東京以外の地域を「副首都」に指定できるようにする法案を国会に提出しました。
法案は、日本維新の会が9日、衆議院に提出しました。
この中では、経済活動が活発で首都圏と同時に被災するおそれが少ない地域を、「副首都」として総理大臣が指定できるとしています。
そのうえで、交通網の整備や新たな産業の創出などで経済基盤を強化し、国の行政機関の移転や公共施設の整備を進めるとしています。
日本維新の会の中司宏衆議院議員は「大阪などを念頭に、まずは3つ程度の都市を副首都に指定し、
有事の際のバックアップとして整備できるよう、ほかの党にも賛同を呼びかけたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230309/k10014003021000.html
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1678362280
2023年03月06日14:00
- 1 名前:蚤の市 ★:2023/03/06(月) 09:42:50.45 ID:nYEdMWL69.net
半世紀以上、守ってきた議席がなくなるかもしれない。共産党を今、こんな不安が覆う。
1951年の第2回統一地方選以来、議席を有する大阪府議会だ。現在は2人の府議がいるが、4月の府議選ではどちらも当落線上にある。
党の志位和夫委員長も1月に大阪を訪れ、「宝の議席を絶対に守り抜く」と党員らを鼓舞した。そして、こんな「実績」を披露した。条例の制定などについて府に要望や意見を述べる「請願」を府民が出すには府議の紹介が必要だが、2019年4月からの3年間で府議会に提出された約136万人分の請願のうち、9割を超える約127万人分は共産府議のみが紹介した――。「かけがえのない懸け橋の役割を果たしている」と志位氏は強調する。
コスパ重視で定数3割削減
共産が議席消滅の危機にある理由は、府議会で進む議員定数削減の影響が大きい。今回の選挙で、定数は9減の79になる。大阪(人口約884万人)と人口規模が近い神奈川県議会(定数105)や愛知県議会(定数102)と比べると、かなり少ない。人口あたりの議員数は都道府県議会では最少で、府議会には「日本一スリムな議会」をアピールする声もある。
この定数削減を進めたのが、「身を切る改革」を党是とする地域政党「大阪維新の会」だ。府議会で過半数を占める勢力を背景に、定数条例改正案を自民・公明の両会派と共同提案して成立に持ち込んだ。定数9減により議員報酬や政務活動費など4年間で約7億円の経費削減になるという。
維新が10年に誕生して以来、定数削減が決まるのは2回目だ。15年府議選の前にも21減の大幅削減を実現させており、約10年間で定数を109から79へ約3割減らしたことになる。維新はその必要性を「財政は依然厳しく、最少の経費で最大の効果を上げる」(条例案提案理由)と訴える。
だが、こうした「コストパフォーマンス重視」の定数削減の陰で、府議会が全国でも異例の姿に変容していることはあまり知られていない。
…(以下有料版で,残り1292文字)
毎日新聞 2023/3/6 06:30(最終更新 3/6 06:30) 有料記事 2110文字
https://mainichi.jp/articles/20230303/k00/00m/010/083000c
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1678063370
2023年02月21日14:00
- 1 名前:Hitzeschleier ★:2023/02/20(月) 22:37:46.64 ID:uzFdGpPl9.net
2/20(月) 16:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/c41f88e5f8022ad6a19c22eec6a6687697da4b5c
《陽だまりの老夫婦。なぜマスクをしているのだろう? 不思議の国・日本。 この後、横を通ったらご挨拶してくれたので会釈を返したが、誰なのかわからない。やはりマスクは不自然で変ですよね。感染症の専門医がいまだに恐怖を煽り続ける異常、5類移行にもたついた政府の責任は大きい。》(原文ママ)
2月18日に自身のツイッターを更新、上記の文章を“画像”とともに投稿した『日本維新の会』所属の参議院議員・猪瀬直樹氏。是非が問われている「マスク着用の有無」について疑問を投げかけ、政府を追求した形だ。
岸田文雄首相は2月10日、「今年卒業式を迎える子供さんたちは、この3年間ずっとマスクをつけて過ごしてこられた。ぜひ卒業式ではお互いの笑顔を見ながら参加してほしい」として、感染対策を講じた上での学校式典におけるマスク不要を表明。
これに伴って厚生労働省HP上でも、原則不要とする屋外に加えて、医療機関の受診時や通勤ラッシュ、また症状を自覚する場合などを除いて、屋内でも《個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになります。》と、マスク着用の有無を国民判断とする旨を掲載。
猪瀬氏といえば2022年10月、参院予算委員会にて初質問をする際に「マスクを外してお話しさせていただきます」とノーマスクで登壇。議場から制された後も鼻出しマスク姿で約30分にわたって“脱マスク”を訴えていただけに、嬉々として冒頭のツイートを投稿したのだろうか。
「投稿には(2月20日16時時点で)約1000件のリツイート、3000件近くの引用ツイート、5800件のいいねがつくなどネット上で拡散されています。猪瀬さん自身も引用ツイートをしてくれたユーザーを片っ端からリツイートして返したりと、バズっていることを喜んでいるかのよう。
脱マスク派からのユーザーからは共感、賛同する声が上がる一方で、“花粉症なのでは?”“各自の自由、判断は尊重されるべき”“国会議員が逆マスク警察とは”と、猪瀬氏が“不自然で変です”と言い切る主張にも批判が起きるなど賛否両論といったところ。
世間もコロナ禍から脱して日常生活を取り戻そうとしている中だけに、国会議員としてマスク着用について提起、議論すること自体は問題ないでしょう。ですが、逆マスク警察よりも“問題あり”とされたのがツイートに添えられた画像の方で……」
キー局情報番組ディレクターが指摘する画像とは、公園と思われる場所でベンチに腰掛ける老夫婦が写ったもので、猪瀬氏が言う《陽だまりの老夫婦》なのだろう。スマホで遠巻きから撮影したと思われるアングルだ。
《猪瀬さん、まずはこの写真をTwitterに上げる許可を取りましたか? 取ってなければ明らかな盗撮で通報案件ですよ》
多数のネットユーザーから、マスクを着用した老夫婦の画像をめぐっての無許可撮影・掲載が疑われているのだ。
「猪瀬さんも《誰なのかわからない》としたように、帽子を目深にかぶってマスクをした老夫婦の顔ははっきりとわかりませんが、場所や服装からわかる人には誰だかわかるでしょう。またネットに晒されたことで特定につながる恐れもありますし、何よりも勝手に撮って投稿したのならば肖像権の侵害に問われる可能性も。
まさか、国会議員が一般国民を隠し撮りして晒すことはないでしょう(苦笑)。しっかり許可をとってのこと、もしくはネタのためのフィクションなのでは?」(前出・ディレクター)
猪瀬直樹事務所に事実確認で問い合わせるも、2月20日16時の時点では回答がなかった(回答があり次第、追記する)。
もしも本当に無許可撮影・投稿であるのならば、マスク着用うんぬんの前に自身のSNS投稿を見直したほうがいいのだが、果たしてーー。
https://i.imgur.com/kFqBJ8Y.jpg
【写真】猪瀬氏に“盗撮”疑惑がかかった、スマホで撮ったと思われる老夫婦の写真
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676900266
2023年02月15日14:00
- 1 名前:ぐれ ★:2023/02/15(水) 12:31:13.84 ID:M+zeBo4i9.net
※2023/02/14 23:29
読売新聞
立憲民主党の泉代表が、日本維新の会の馬場代表を競馬用語になぞらえて、「 重馬場おもばば 」などと呼んだことが波紋を広げている。
泉氏は10日の記者会見で、衆院憲法審査会での審議を巡り、「(維新は)すぐ与党の誘いに乗ってしまう。馬場さんは(水分を含み走りにくい)『重馬場』であってほしい」と述べた。審査会の早期開催を拒否する立民に対し、馬場氏が「サボり癖が出てきた」などと批判したことに反論した。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230214-OYT1T50252/
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676431873
2023年02月12日12:00
- 1 名前:七波羅探題 ★:2023/02/12(日) 09:08:18.38 ID:vG5ba8ti9.net
毎日新聞2023/2/12 08:30
https://mainichi.jp/articles/20230209/k00/00m/040/247000c
それは、突然の通告だった。閑静な住宅街の駅前通りにあるイチョウ並木(計20本)の幹にテープで留められた1枚の白い紙。「この木は撤去を予定しています」と記されていた。予定はわずか2週間後。張り紙で初めて伐採を知らされた住民女性(34)は「なんで急に……」と困惑するばかりだった。
イチョウ並木は、女性が暮らすマンション(大阪市東住吉区)近くにある。秋になると鮮やかな黄色に染まり、毎年楽しみにしていた。撤去を予告してきたのは、木を管理する市だ。電柱や電線、道路標識の妨げになることが理由という。だが、女性の目にはそれほど邪魔には見えない。市に撤回を求めたものの、年の瀬にイチョウは根元から切り倒された。
市が街路樹の撤去を始めたのは2022年夏から。さらに大阪城公園など各地の公園樹を含めて計約1万本を24年度にかけて撤去するとしている。だが、これに住民が反発。地域政党「大阪維新の会」の市長の下で進む事業であることから、SNS(ネット交流サービス)上では維新の「身を切る改革」になぞらえて「木を切る改革」と批判されている。
市は地域の安全を考えたものだと強調する。それなのに住民の不満は高まっている。この「ズレ」は何なのか。その正体を追い掛けた。
■政令市で4番目、意外に多い樹木数
緑地が少なく「コンクリートジャングル」とも呼ばれる大阪市だが、木の数は意外と多い。全国20政令市で面積は4番目に狭いのに、街路樹(高木)の数は上から4番目の約11万本に上る。
※以下会員記事
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676160498
2023年02月04日00:00
- 1 名前:えりにゃん ★:2023/02/03(金) 11:40:03.19 ID:uCQE64vv9.net
立憲民主党と日本維新の会は先ほど、正当な理由がなく登院しない議員の歳費の差し止めを視野に入れた法案の提出を目指すことで合意しました。
先ほど行われた立憲民主党と日本維新の会の幹部による会談では、国会改革の一環として、国会に登院しない議員の歳費について協議しました。
立憲民主党の安住国対委員長は「正当な理由がなく登院をしない場合は、その間、歳費をストップすることが国民が求めていることだ」と指摘。
両党はこうした議員の歳費差し止めを視野に入れた法案の提出を目指すことで合意しました。
安住氏は「特定の個人をどうこうと言うことではない」としていますが、当選後に一度も国会に出席していないNHK党のガーシー参院議員を念頭に置いているものと思われます。
TBSテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ba4ce91381e1dee5e6b7bcfca7b0ed4d580dd4f
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1675392003