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    公明

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    1 名前:香味焙煎 ★:2024/03/15(金) 16:05:25.45 ID:ANUohr4O9.net

    イギリス、イタリアと共同開発を進めている次期戦闘機について、自民・公明両党は輸出先を絞るなどの歯止めを設けて第三国への輸出を容認することで合意しました。

    次期戦闘機の第三国への輸出を認めるかどうかをめぐっては、去年4月から、認める方針の自民党と、慎重な公明党との間で協議が続けられてきました。

    そして15日、自民党の渡海政務調査会長と公明党の高木政務調査会長が国会内で会談し、政府が示した歯止めを設けて輸出を容認することで合意しました。

    具体的には、厳格な意思決定のプロセスを経るため
    ▽政府が輸出を可能とする場合に加え、実際に戦闘機を第三国に輸出する際にも閣議決定するとしています。

    また、
    ▽対象を次期戦闘機に限り
    ▽輸出先を日本が防衛装備品の輸出などに関する協定を結んでいる国に絞るとともに
    ▽戦闘が行われている国には輸出しないとしています。

    政府は、両党の党内手続きが終われば、3月下旬にも閣議決定する方針です。

    将来的に戦闘機を輸出する可能性が出てきたことになり、戦後の安全保障政策の転換と言えます。

    (続きは↓でお読みください)

    NHK NEWS WEB
    2024年3月15日 14時04分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240315/k10014391661000.html


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1710486325


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    1 名前:蚤の市 ★:2024/01/02(火) 15:14:01.07 ID:X6v7KPXD9.net

     公明党の山口那津男代表は2日、東京都内で街頭演説し、自民党派閥の裏金問題に関し、党から政治家個人に支出される「政策活動費」の使途公表を義務化すべきだとの考えを明らかにした。山口氏は「政党の幹部に多額の金が使い道が明らかにされず配られている。不透明な政治資金の流れの温床となっているといわざるを得ない」と述べた。

     政治資金規正法は、企業や団体から政治家個人への寄付を禁じているが、政党から政治家個人への寄付は例外的に認められ、これが政策活動費などと呼ばれている。政策活動費は使途の公開が義務付けられていないことなどから政治資金規正法の「抜け道」とも指摘される。一連のパーティー収入を巡る問題では、自民・安倍派の一部議員が、派閥からのパーティー券収入のキックバック(還流)を政治資金収支報告書に載せなかった理由を「政策活動費と認識していた」などと説明している。

     これについて山口氏は「数千万円あるいは億単位の政策活動費がなんの使途の公表もなされず野放しになっている状況だ。自分のポケットマネーと同じ扱いになってしまう」と指摘。透明化のために「使途を明らかにして公表することを法律上義務付けていくべきだ」と述べた。【竹内望】

    毎日新聞 2024/1/2 14:47(最終更新 1/2 14:47) 510文字
    https://mainichi.jp/articles/20240102/k00/00m/010/184000c


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1704176041


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    1 名前:蚤の市 ★:2023/12/23(土) 18:52:54.55 ID:y/z0iyYg9.net

     立憲民主党の泉健太代表は23日、公明党に自民党との連立政権から離脱するよう提案した。自民派閥の政治資金パーティー事件を「同じ穴のむじなと見られたくない」と批判した公明党の山口那津男代表の発言について認識を問われ「連立を離脱して政治改革を訴えるべきだ」と滋賀県近江八幡市で記者団に語った。

     公明の「大衆とともに」との立党精神を念頭に「岸田政権の下にいる公明なのか、大衆の下に立つ公明なのかが問われている」と指摘。「本当に裏金政治を一掃したいなら、立党精神に戻るべきだ」と強調した。

     これに先立つ近江八幡市での街頭演説では「野党各党の力を合わせて新しい政権をつくる」と訴えた。

    2023年12月23日 18時34分共同通信
    https://www.47news.jp/10305477.html


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1703325174


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    1 名前:ばーど ★:2023/12/19(火) 19:17:07.85 ID:G/TiifwU9.net

    自民党安倍派による組織的な裏金作りの疑惑をめぐり、公明党の山口那津男代表は「同じ穴のムジナとは見られたくない」とし、「政治とカネ」の問題を抱える自民を批判した。連立を組んでいるとはいえ、自民との立ち位置の違いを明確にしたい意図があったとみられる。公明が17日に動画投稿アプリ「TikTok」で配信した。

    山口氏は動画で、安倍派の閣僚や副大臣らの交代について「政権への不信感が強まる」とも指摘。政治資金規正法の改正に向けた検討を急ぐ方針を強調した。

    19日の記者会見で発言の狙いを問われると「厳しい認識と意気込みを伝えたかった」と述べた。(国吉美香)

    朝日新聞 2023年12月19日 18時59分
    https://www.asahi.com/articles/ASRDM65CFRDMUTFK01W.html


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1702981027


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    1 名前:蚤の市 ★:2023/12/16(土) 22:39:37.88 ID:lemjD23s9.net

     ガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の凍結解除に向けた自民、公明、国民民主3党の協議に暗雲が漂ってきた。国民が岸田内閣不信任決議案に賛成したことに、公明が強く反発して協議続行に難色を示した。自民側は継続する考えだが、国民からは公明に「嫌がらせだ」(若手)と恨み節も聞こえる。

     公明の石井啓一幹事長は15日の記者会見で、「不信任案への賛成は大きな状況変化だ。何もなかったかのように3党協議を続けることには違和感を持っている」と国民を批判。14日に決定した与党税制改正大綱で、原案にあった「引き続き3党で協議を行う」との記述がなくなったことについて、公明の削除提案に自民が同調した結果だと明かした。
     トリガー条項の凍結解除は国民の選挙公約の柱。玉木雄一郎代表が2023年度補正予算への賛成と引き換えに、与党に3党協議再開を受け入れさせた経緯がある。
     自民は麻生太郎副総裁や茂木敏充幹事長が主導して国民の取り込みを進めてきた。複数の自民幹部は今後も「3党協議は行う」と明言する。国民懐柔は、野党分断を図るとともに公明へのけん制が狙いとの見方もあった。公明側は「連立政権の組み替え論議にもなりかねない」(関係者)と警戒していただけに、協議を終わらせたいのが本音とみられる。
     公明の石井氏の発言を受け、玉木氏は国会内で記者団の取材に応じ「ガソリン減税という国民のための政策を放棄するならば、そこまでだ」と怒りをあらわにした。
     玉木氏はトリガー凍結解除に「政治生命を懸ける」とたんかを切っていた。ただ、玉木執行部を批判してきた前原誠司氏ら反主流派は既に党を離れており、3党協議が破談となっても「玉木氏の責任問題にはならない」(中堅)といった見方が党内では多数だ。

    時事通信 2023年12月16日07時12分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121500953&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
    ★1 2023/12/16(土) 10:58:28.56
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1702691908/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1702733977


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    1 名前:蚤の市 ★:2023/12/16(土) 10:58:28.56 ID:lemjD23s9.net

     ガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の凍結解除に向けた自民、公明、国民民主3党の協議に暗雲が漂ってきた。国民が岸田内閣不信任決議案に賛成したことに、公明が強く反発して協議続行に難色を示した。自民側は継続する考えだが、国民からは公明に「嫌がらせだ」(若手)と恨み節も聞こえる。

     公明の石井啓一幹事長は15日の記者会見で、「不信任案への賛成は大きな状況変化だ。何もなかったかのように3党協議を続けることには違和感を持っている」と国民を批判。14日に決定した与党税制改正大綱で、原案にあった「引き続き3党で協議を行う」との記述がなくなったことについて、公明の削除提案に自民が同調した結果だと明かした。
     トリガー条項の凍結解除は国民の選挙公約の柱。玉木雄一郎代表が2023年度補正予算への賛成と引き換えに、与党に3党協議再開を受け入れさせた経緯がある。
     自民は麻生太郎副総裁や茂木敏充幹事長が主導して国民の取り込みを進めてきた。複数の自民幹部は今後も「3党協議は行う」と明言する。国民懐柔は、野党分断を図るとともに公明へのけん制が狙いとの見方もあった。公明側は「連立政権の組み替え論議にもなりかねない」(関係者)と警戒していただけに、協議を終わらせたいのが本音とみられる。
     公明の石井氏の発言を受け、玉木氏は国会内で記者団の取材に応じ「ガソリン減税という国民のための政策を放棄するならば、そこまでだ」と怒りをあらわにした。
     玉木氏はトリガー凍結解除に「政治生命を懸ける」とたんかを切っていた。ただ、玉木執行部を批判してきた前原誠司氏ら反主流派は既に党を離れており、3党協議が破談となっても「玉木氏の責任問題にはならない」(中堅)といった見方が党内では多数だ。

    時事通信 2023年12月16日07時12分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121500953&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1702691908


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    1 名前:蚤の市 ★:2023/12/15(金) 08:33:50.08 ID:8Z2OmJf59.net

     政治資金パーティーを通じた組織的な裏金作りの疑惑で揺れる自民党安倍派の行く末を危ぶむ声が、派内から漏れ出してきた。一方で、安倍派にとどまらない派閥政治への疑念の目が向き、党全体への不信も広がるが、党内の危機感はいま一つ。むしろ連立パートナーに不安が広がっている。

     「派閥から収支報告書に記載しなくてよいと指示があった」「派閥の方から『しゃべるな』と」

     安倍派の宮沢博行前防衛副大臣の13日の「告白」は大きな波紋を広げた。事実ならば安倍派が組織として法律を作る国会議員に法を犯すよう求めていたことになる。

     同派若手は「安倍派が崩壊していく音が聞こえる。宮沢さんみたいな人がちらほら出てボロボロになる」。党三役経験者も「一人また一人と出てくるんじゃないか」と語った。

     「予言」通り、宮沢氏と同じ…(以下有料版で,残り745文字)

    朝日新聞 2023年12月15日 6時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASRDG6TG8RDGUTFK015.html?iref=comtop_7_02


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1702596830


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    1 名前:ばーど ★:2023/11/23(木) 16:22:35.90 ID:OTCpmSJv9.net

    【北京=今井秀和】公明党の山口那津男代表は23日、訪問先の北京で中国の王毅(ワン・イー)共産党政治局員兼外相と1時間ほど会談した。王氏は東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出に関し「中国が独自に監視できる機会をつくってほしい」と求めた。

    山口氏が会談後、記者団に明かした。王氏は処理水問題について「双方で科学的な見地から共通の道を見いだしていくことが重要で、それは可能だ」とも述べた。山口氏は日本産水産物の輸入停止措置を解除するように要請した。

    両氏は先の日中首脳会談で再確認した「戦略的互恵関係」を推進し、各レベルの対話を促すとの認識を共有した。王氏は公明党の支持母体である創価学会の名誉会長を務めた池田大作氏が15日に死去したことに弔意を示した。

    日経新聞 2023年11月23日 14:08
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA231B50T21C23A1000000/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1700724155


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    1 名前:蚤の市 ★:2023/11/19(日) 07:56:10.33 ID:3kHf+eLT9.net

     公明党が精神的支柱を失った。「政教分離」を意識し、表立っては平静を装う議員が多い。だが、政界進出を進めた創価学会の池田大作名誉会長の死去で学会員の選挙への熱が失われれば、集票力は減衰しかねないとの懸念が広がっている。

    創価学会の池田大作名誉会長が死去、95歳 組織を飛躍的に拡大
    「大衆・平和」池田大作氏が掲げた立党精神 公明の背後で常に存在感
     山口那津男代表は18日、「党の創立者として一貫して見守って頂き、深く感謝する。お示し頂いた『大衆とともに』との立党精神を変わらぬ原点として、永遠に守り抜く」とする談話を出した。淡々とした短い談話だが、池田氏とじかに接したことがある議員には、死去に伴う不安が強い。ベテラン議員は言う。「なんと言われようが池田先生が支柱であったことは間違いない。選挙戦への影響はある」

     学会は、ほかの団体に比べればなお高い集票力を誇るが、近年は学会員の高齢化による衰えが目立つ。参院選の比例票は2004年の862万票をピークに下降傾向となり、昨夏は自民と連立を組んだ99年以降で最低の618万票まで落ち込んだ。

    「いい方向にいかない」自民議員に広がる懸念
     死去発表の数日前、ある公明幹部は池田氏の「死去後」への懸念を口にしていた。「名誉会長が亡くなれば衆院小選挙区の撤退論も起きるかもしれない。公明としてのあり方をもう一度考えさせられる局面になる」。09年衆院選で太田昭宏代表(当時)も落選する歴史的敗北を喫した際に「解党的出直し」の方策として撤退論がささやかれたことがある。

     高齢化の長期トレンドに池田…(以下有料版で,残り548文字)

    朝日新聞 2023年11月18日 22時16分
    https://www.asahi.com/articles/ASRCL6S31RCLUTFK005.html?iref=comtop_7_04


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1700348170


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    1 名前:蚤の市 ★:2023/11/14(火) 17:12:10.52 ID:zzruiaa89.net

     公明党の山口那津男代表は14日の記者会見で、22~23日の日程で中国・北京を訪問すると発表した。中国共産党や政府の要人との会談を調整している。東京電力福島第1原発の処理水放出を受けて中国が続ける日本産水産物の輸入停止の解除を働き掛ける。

     山口氏は日中関係について「中国自身が対話に力を入れ始めていると感じる。日中双方とも努力のしどころだ」と語った。会見に先立ち、首相官邸に岸田文雄首相を訪ね、習近平国家主席宛ての親書を作成するよう要請。首相は快諾した。

    時事通信 2023年11月14日16時45分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2023111400855&g=pol


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1699949530


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