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    公明党

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    1 名前:蚤の市 ★:2023/11/14(火) 17:12:10.52 ID:zzruiaa89.net

     公明党の山口那津男代表は14日の記者会見で、22~23日の日程で中国・北京を訪問すると発表した。中国共産党や政府の要人との会談を調整している。東京電力福島第1原発の処理水放出を受けて中国が続ける日本産水産物の輸入停止の解除を働き掛ける。

     山口氏は日中関係について「中国自身が対話に力を入れ始めていると感じる。日中双方とも努力のしどころだ」と語った。会見に先立ち、首相官邸に岸田文雄首相を訪ね、習近平国家主席宛ての親書を作成するよう要請。首相は快諾した。

    時事通信 2023年11月14日16時45分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2023111400855&g=pol


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1699949530


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    1 名前:どどん ★:2023/10/11(水) 16:46:05.17 ID:ibD1yNPn9.net

    FNNプライムオンライン
    公明党は、政府がまとめる経済対策への提言として、食料品などの購入に対するポイント還元を盛り込む方向で調整していることがFNNの取材でわかった。

    明らかになった公明党の経済対策の提言では、特に食料品の価格高騰が家計の大きな負担になっていることから、食料品などを購入した際にポイント還元を受けることができるよう盛り込むこととなった。

    「重点支援地方交付金」を増額して対応する方針で、このほか、給食費の負担抑制や、電気、ガス、ガソリン代への補助を、2024年3月まで延長することなども盛り込む方針。

    また、所得税の減税と、低所得者世帯への現金給付も政府に提言する考え。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/61f7edb457ba5b732adb2bc450c651e8ec415c80


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1697010365


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    1 名前:七波羅探題 ★:2023/04/24(月) 21:21:23.41 ID:tKPi4yBp9.net

    日本経済新聞2023年4月24日 17:30
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2467G0U3A420C2000000/

    公明党は24日、統一地方選の前半戦と後半戦あわせて公明党から公認を受けた候補者12人が落選したと明かした。現在の公明党が1998年に結成してから統一地方選で過去最多となった。23日投票の東京都の特別区議選で8人が当選しなかった。

    山口那津男代表は24日の記者会見で、原因について「日本維新の会の新人候補が積極的に立候補し大量に得票した」と話した。「既存勢力が割を食った。公明党もあおりを受けて得票が届かない候補が出てしまった」と分析した。

    公明党は統一地方選で公認候補の「全員当選」を掲げてきた。山口氏は代表としての責任について「私自身の力の及ばなかったことを厳しく自分自身に問いかけなければならない」と語った。


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1682338883


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    1 名前:えりにゃん ★:2023/03/02(木) 10:29:43.64 ID:RZO6ze3g9.net

    速報です。

    社会保険料の負担によって手取りが減ってしまういわゆる「年収130万円の壁」をめぐり、公明党幹部は、"国が単身世帯を含め給付することで社会保険料を穴埋めする"新たな案を提示しました。

    公明党の西田実仁参院議員が参議院の予算委員会で提案したもので、単身世帯への不公平感をなくすため「配偶者の有無にかかわらず、給付の対象とする」「例えば所得106万から119万では15万円を給付、120万円から134万円は10万円給付といったように所得水準に応じた階段型とする」などとしています。

    これに対し、岸田総理も「非扶養者でない単身者の方々との公平性に留意しつつ、政府としてどのような対応が適切なのか、幅広く対応策を検討していく」と応じました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3beff8538efc569951f99302e21ae8300b550f90


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677720583


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    1 名前:Stargazer ★:[ここ壊れてます] .net

     公明党の熊野正士参院議員(57)が、創価学会の女性信者との間でセクハラトラブルを抱え、現在入院中で面会謝絶の状態にあることが「 週刊文春 」の取材で分かった。

     熊野氏は1965年、兵庫県姫路市生まれ。愛媛大学医学部、同大学院博士課程を修了した医学博士で、近畿大学医学部附属病院(現・近畿大学病院)や大阪医科大学附属病院(現・大阪医科薬科大学病院)での勤務を経て、2016年 7月の参院議員選挙に公明党公認で比例区から出馬し、初当選を果たした。その後、2020年9月には菅義偉政権で農林水産大臣政務官に就任。今年7月の参院選にも比例区で出馬して約27万票を集め、2度目の当選を果たした。現在は公明党の農林水産部会や厚生労働部会の部会長代理を務めている。自身のホームページによれば、妻と2人の娘がいる。

     事情を知る創価学会関係者が明かす。

    「実は熊野氏は創価学会信者の女性・A子さんとセクハラトラブルを起こし、あげくの果てに入院、雲隠れしてしまったのです。A子さんは親の代から創価学会に入信している熱心な2世信者で、福祉団体の幹部も務めています。公明党だけでなく創価学会全体にまで問題が広がりそうなのです」

    〈画像入手〉セクハラLINE「可愛いね」「I love you……」

     こうした情報を得た小誌はA子さんに接触。すると、熊野氏との出会いから、その後のセクハラ被害まで全容を明かしたのである。

     A子さんが語る。

    「私が熊野さんと出会ったのは2019年2月のことでした。共通の知人を介し熊野さんを紹介され、名刺交換をしたら彼からLINEが来るようになりました」

     しばしば連絡を取り合うようになり、出会いから1年半ほど経つと、熊野氏は毎晩のように電話をかけてくるようになったという。

    「そのうちに、だんだんと私に卑猥なことを言ってくるようになったんです。『いま、どんな格好をしているの?』から始まり『今日の下着の色は?』とか……」(同前)

     熊野氏は徐々にエスカレートし、例えば今年3月4日にはLINEで〈可愛いね、愛しのA子さん。〉などと送ってきた。さらに3月26日には、より過激な文言が送られてきた。

    「正直口にするのも憚られるようなメッセージの連続で、私との性行為を勝手に妄想したおぞましい内容でした」(同前)

     そこにはA子さんを凌辱するポルノ小説さながらの記述が、これでもかと並べ立てられていた。

     また、こうした電話やLINE上のセクハラのみならず、面会した際に尻を触るなどの具体的なセクハラも過去にはあったという。

    事実確認に「本人に確認ができないため、回答できません」

     熊野氏の事務所に質問すると次のような書面回答があった。

    「現在、体調不良のため入院しております。家族も含めて面会謝絶とのことです。本人に確認ができないためご質問に対して、回答することはできません。家族によると、(質問状の)当該女性との間には個人的関係のトラブルがあり、入院する前に弁護士に相談し、対応をしていると聞いています」

     公明党にも聞くと、熊野事務所と同様に、入院中で面会謝絶の状態ゆえに「事実確認ができておりません」との回答が寄せられた。公明党としては「本人との面会が可能となった時点で、党として速やかに確認したいと思います」とし、「尚、当該女性が創価学会の会員の方であるかどうかは存知あげません」と答えた。

    所属議員の女性トラブルが絶えない公明党

    「クリーンな政治」を標榜する公明党だが、所属議員の女性トラブルは後を絶たない。2017年には長沢広明参院議員(当時、以下同)が女性問題を小誌に報じられ議員辞職。樋口尚也前衆院議員も同年の選挙直前に同様の問題で公認取り消し。昨年には遠山清彦衆院議員がコロナ禍の銀座通いを小誌が報じ、その後、議員辞職した。

     今回、被害女性のA子さんは、この件を北側一雄副代表に訴えており、公明党中枢は遅くとも5月には熊野氏のトラブルを把握していた。しかし公明党はそのまま公認候補として出馬させ、熊野氏は再選を果たした。今後の公明党の説明が注目される。

     9月7日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8日(木)発売の「週刊文春」では、セクハラトラブルの実態や、熊野氏がA子さんに送ったメッセージの数々、また公明党の山口那津男代表や北側一雄副代表の関与について、詳しく報じる。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/21ad4ac8181ada003d6d138ccbfac18a650101b4


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1662469494


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    1 名前::2022/08/19(金) 18:11:07.67 ID:imu96NKP0●.net BE:323057825-PLT(13000)

    https://img.5ch.net/ico/syodai_mona.gif

    【速報】公明幹部2人 過去に旧統一教会関連の月刊誌インタビュー
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/129558


    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1660900267


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    1 名前:七波羅探題 ★:2022/07/23(土) 08:20:45.08 ID:A1j5YqZd9.net

    デイリー新潮2022年07月23日
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07230800/

    安倍晋三元首相銃撃事件の余波が収まらぬ7月19日、創価学会を支持母体とする公明党の山口那津男代表は“政治と宗教”の関係を問われ、「コメントは控えたい。状況を見極めたい」と述べるにとどめた。参院選の結果を受け内部で動揺が広がるなど、連立与党の公明党が揺れている。

    10日投開票の参院選で、自民党は公示前より8議席増の63議席を獲得する「大勝」を飾ったが、公明党は後味の悪い結果となった。

    「選挙区では全員当選を果たしましたが、比例選では目標の7議席に届かず、1議席を落とした。公明党は比例選で“800万票”の目標を掲げたものの、蓋を開けてみれば618万票の“惨敗”でした。2019年の前回参院選時より約35万票減、昨年の衆院選と比べると約93万票減らす結果となりました」(全国紙政治部デスク)

    「618万」との数字は、01年の「非拘束名簿式」が参院選に導入されて以降、最も少ない得票数となる。ちなみに国政選挙(比例選)において、公明党が最も多く得票したのは05年衆院選時の898万票だ。

    「05年をピークとして比例選での得票は右肩下がりにあり、組織の衰退化が進んでいるとの指摘は少なくありません。今回の参院選でも、終盤の巻き返しで竹谷とし子氏を2位にまで押し上げた東京選挙区の公明・学会関係者は“大勝利だ”と喜んでいますが、他のエリアでは危機感が広がっています」(同)

    ■「池田先生に喜んでいただきたい」が原動力
    比例での得票が「目標」に遠く及ばなかった理由については、自公の選挙協力がうまく機能しなかったことや、支持母体である学会員の高齢化の問題などが挙げられている。

    しかし元学会幹部によると、最大の“敗因”は池田大作・名誉会長(94)の「長きにわたる不在」だという。

    「学会員に占める2世・3世の割合が増えた近年の選挙と、池田氏が健在だった00年代までの選挙を比べると、その内実には隔世の感があります。池田氏から直接“薫陶”を受けた第一世代は池田氏の号令のもと、一致団結して選挙運動に邁進した。その原動力は“池田大作先生に喜んでいただきたい”との一心でした。その池田氏が表舞台から去って以降、学会の統率力に陰りが見え始めたのは否定できません」

    池田氏が公の場に姿を見せたのは米大学からの博士号授与式典に出席した10年11月が最後とされる。同年5月以降、学会幹部を集めて行われる毎月の「本部幹部会」への出席も途絶え、この間、「健康不安説」がたびたび報じられてきた。

    「私の現役時代には選挙が近づくと本部幹部会で池田氏が直接、候補者の名前を挙げて“頑張れ”と発破をかけることがあった。そんな時は、その候補の勝利は至上命題となる。選挙区にある町内会や自治会が作成した地図を集め、それをもとに一軒一軒、虱潰しに訪ねて公明党への投票をお願いして回ったものです」(元幹部)

    ■“カリスマ不在”で岐路に立つ公明党
     いわゆる学会員でない友人や知人に投票を依頼する「フレンド(F)票」についても、当時は“FからF”が合言葉になっていたという。

    「F票をお願いした人のさらに友人にも声を掛けて投票を呼びかけるという意味で、F獲得は前提のようなものだった。当時は創価学会の各会館に“裏選対”をつくって本部・支部・地区が相互に連携し合い、“FからF”の獲得数もほぼリアルタイムで把握できたほど。皆が池田氏の“手足”となった感覚で票集めに奔走していたのです」(元幹部)

     それもこれも、選挙活動の中心に「池田先生がいる」と感じられたからという。

     最近、動静を聞かなくなった池田氏の現状について、学会関係者いわく、

    「巷間、言われているような“寝たきり”などではありません。高齢のため介助が必要な場面はあるが、入院などもしていない」

     政治アナリストの伊藤惇夫氏が言う。

    「創価学会にとって選挙は学会員を再結束させる一大宗教行事でしたが、その際に号令を発する池田氏という指揮官の不在で、選挙活動のエンジンがかかりにくい状況に陥っています。さらに自公政権の常態化で公明党が“保守色に染まってきた”と感じ、反発を覚えている学会員も少なくない。連立与党にとどまりながら、カリスマ不在のなかで学会との距離をこれ以上広げないようにどう取っていくか。これから公明党は非常に難しい舵取りを迫られることになります」

     岐路に立つ公明党は今年9月、執行部が刷新される見通しだ。山口代表に代わり、石井啓一幹事長の代表就任が有力視されている。

    デイリー新潮編集部


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1658532045


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