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米国
2024年03月17日22:00
- 1 名前:PARADISE ★:2024/03/17(日) 14:44:02.02 ID:6QYT5gSC9.net
世界では毎年700万人近くの学生が母国を離れて留学し、卒業後も海外で新生活を始める場合が多い。こうした背景から、留学生数は多くの大学で増え続けており、ますます競争が激しくなっている。留学に最適な教育機関ランキングと言えば、少し前までは米国の大学が独占していたが、各国が留学生を引きつけるために政策を転換する中、最近は特に欧州の大学が上位に参入しつつある。
米国の大学の学費は年間8万ドル(約1200万円)近くに達するため、若者、特に米国人の留学先として最適な場所を挙げる報告書が次々と出てくるのは当然だろう。
■米国の若者が選ぶ移住先
欧州のビザ(査証)情報を提供するシェンゲンビザニュースは、オンライン語学学習のプレプリーが最近実施した調査に基づき、18~26歳の米国人が留学し、生活するのに最適な国をランキング形式で発表した。
シェンゲンビザニュースは、若い米国人の間で、将来は国外、特に欧州で暮らすことを考えている人が増えていると報告。米国人にとっては、欧州諸国の比較的安い物価や無料の医療制度、文化が魅力的だと説明した。ランキングの上位20カ国のうち、欧州からは9カ国が含まれた。
・18~26歳の米国人が移住したい国ランキング
1位 英国
2位 カナダ
3位 日本
4位 オランダ
5位 シンガポール
6位 オーストラリア
7位 スイス
8位 イタリア
9位 ドイツ
10位 アイルランド
11位以下は、スウェーデン、ニュージーランド、スペインと続いた。
調査に参加した米国人によれば、海外移住を望む主な理由は、新たな文化体験をすることだという。その他の理由としては、物価や政治情勢、国民皆医療保険制度などが挙がった。回答者の中には、無期限に海外で暮らしたいと考えている人もいた。
■学生に最適な都市
大学院への進学情報を提供するマスターズディグリー・ネットは、学生の人気度や英語の通じやすさ、親しみやすさ、生活の質、安全性などの要素に加え、毎月の予算や奨学金の機会といった点も考慮した上で各都市の点数を算出し、今年の留学先に最適な世界の都市を発表した。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/78e201b54f3067f5c075e5b1cea65390b63b799e
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1710654242
2024年03月15日19:00
- 1 名前:名無しさん@涙目です。(SB-Android) [IN]:2024/03/15(金) 16:41:43.03 ID:K5j2OxCl0.net BE:902666507-2BP(1500)
[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米鉄鋼大手クリーブランド・クリフスのローレンソ・ゴンサルベス最高経営責任者(CEO)は14日、日本製鉄による141億ドルでのUSスチール買収計画が破断になれば、USスチールへの買収再提案を検討する意向だと明らかにした。提示額は1株当たり30ドル以下になる可能性が高いとした。
ロイターのインタビューで、クリーブランド・クリフスは引き続き全米鉄鋼労働組合(USW)の支持を得ているとし「日本は(米国の)友人ではない」ため、日鉄によるUSスチール買収は阻止されるべきだと述べた。
また、日本は鉄鋼貿易において中国より悪質とし、「米国で鉄鋼のダンピングを続けている。日本の鉄鋼貿易に対する関税が継続されるよう取り組むつもりだ。関税を撤廃すれば、われわれを苦しめるだけだ」と語った。
バイデン米大統領は14日、USスチールは米国内で所有・運営される企業であり続けなければならないとし、日鉄による買収に反対する姿勢を示した。
続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/26049170/
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1710488503
2024年03月15日14:00
- 1 名前:蚤の市 ★:2024/03/15(金) 08:10:24.28 ID:O2E5no3h9.net
【この記事のポイント】
・「米国内で所有・運営されること重要」と声明
・専門家「選挙控え労働者の支持拡大が狙い」
・「阻止」は明言せず。USスチール株は急落
【ワシントン=飛田臨太郎、ニューヨーク=堀田隆文】バイデン米大統領は14日、日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収を巡る声明を出し、USスチールは「国内で所有・運営される米鉄鋼企業であり続けることが重要だ」と表明した。日鉄の買収に慎重な姿勢を鮮(以下有料版で,残り2328文字)
日本経済新聞 024年3月14日 22:44 (2024年3月15日 7:15更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN14CPG0U4A310C2000000/事]
think!
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1710457824
2024年03月15日12:00
- 1 名前:PARADISE ★:2024/03/15(金) 07:41:13.11 ID:FdWZ4gEt9.net
中国が米国産小麦の輸入をまたキャンセルした。シカゴの小麦先物相場の重しとなっているキャンセル数が過去最大を更新した。
米農務省の11日の発表文によれば、民間輸出業者が中国向け米国産軟質赤色冬小麦26万4000トンの購入を取りやめた。こうした発表は3営業日連続で、キャンセルの合計は50万4000トンと、1999年までさかのぼる米農務省のデータでは最大。
発表後、小麦先物は一時2.7%下落し、1ブッシェル=5.235ドルと、日中ベースでは2020年8月以来の安値を付けたが、その後上昇に転じた。
omberg
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中国の米国産小麦輸入キャンセル、過去最大に
Michael Hirtzer、Tarso Veloso
2024年3月12日 11:24 JST
中国が米国産小麦の輸入をまたキャンセルした。シカゴの小麦先物相場の重しとなっているキャンセル数が過去最大を更新した。
米農務省の11日の発表文によれば、民間輸出業者が中国向け米国産軟質赤色冬小麦26万4000トンの購入を取りやめた。こうした発表は3営業日連続で、キャンセルの合計は50万4000トンと、1999年までさかのぼる米農務省のデータでは最大。
発表後、小麦先物は一時2.7%下落し、1ブッシェル=5.235ドルと、日中ベースでは2020年8月以来の安値を付けたが、その後上昇に転じた。
アグリソース社のチーフ穀物アナリスト、ベン・バックナー氏は「こうしたキャンセルは中国が他から安く小麦を入手できることを示している」と指摘した。
それでも小麦先物は午前の取引の終盤には回復した。世界の豊富な作物供給が数カ月にわたり価格を圧迫してきたが、マネーマネジャーがすでに大量の弱気ポジションを保有していたため、トレーダーによるショートカバーの動きを背景に相場は下げ渋っている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-12/SA7N7TT1UM0W00
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1710456073
2024年02月13日10:00
- 1 名前:首都圏の虎 ★:2024/02/13(火) 07:49:32.59 ID:IZ6b4vXe9.net
(CNN) 米国のトランプ前大統領は先週末、軍事費の拠出が基準に満たない欧州の北大西洋条約機構(NATO)加盟国に対しては、ロシアによる侵攻を促すと発言した。米国の同盟国がこの発言に動揺する中、トランプ氏のかつての側近の多くは同氏が大統領2期目の就任を果たした場合、米国のNATOからの正式な離脱を模索するだろうと警鐘を鳴らしている。
元側近らは、記者が3月12日刊行予定の書籍の中で警告した。トランプ、バイデン両政権に加わったある高位当局者は、トランプ氏が11月の大統領選でバイデン大統領を破れば、「米国はNATOから離脱するだろう」と語った。
トランプ政権の大統領補佐官(国家安全保障担当)だったジョン・ボルトン氏も「NATOは本当の危機に陥るはずだ」「彼(トランプ氏)は離脱を試みると思う」と述べた。
退役将軍でトランプ政権の大統領首席補佐官だったジョン・ケリー氏によれば、米国の安全保障責任を軽視するトランプ氏の姿勢は、日本や韓国との相互防衛協定にまで拡大するとみられる。NATOを全く重視しなかったトランプ氏は、抑止力としての日韓両国での米軍駐留にも強く反対していたという。
トランプ氏はロシアのプーチン大統領も北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記も問題視しておらず、むしろ米国がNATOに加盟していることでプーチン氏を刺激する形になっているとの考えを示唆していたと、ケリー氏は振り返った。
これらの元高官らは、トランプ氏が大統領に返り咲けばウクライナと台湾に対する支援も縮小すると見込む。
ボルトン氏は、自分がウクライナや台湾の立場なら、非常に憂慮する状況だとの見解を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3a05b757ee6d7269c8e789a31c80ec3726415f
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1707778172
2024年02月04日16:00
- 1 名前:お断り ★:2024/02/04(日) 12:26:17.50 ID:7REV+JgX9.net
米国経済は強烈なスタグフレーションへ、1月雇用統計分析
時給の加速にもかかわらず賃金総額は減速
その賃金総額は2.3%の上昇となり、前月の3.7%から減速した。
平均時給のインフレは跳ね上がったにもかかわらず、賃金総額は減速トレンドが続いている。
結論
これがどういう意味を持つのか、ここの読者であればもう分かるだろう。労働の単価は上がっているのだが、単価が上がったために企業は全体としては雇用を増やすことが出来なくなり、企業が労働者に支払う金額全体は減っている。
つまり企業は賃金インフレに苦しんでいる。低い失業率も、労働市場で人が足りていない証拠だと言える。賃金を上げなければ人を雇えないが、企業には高い賃金を受け入れる体力がないので労働時間の方を削っている。
詳細はソース グローバルマクロリサーチ 2024/2/3
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/43990
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1707017177
2024年02月03日20:00
- 1 名前:首都圏の虎 ★:2024/02/03(土) 19:14:02.97 ID:gRKVtVJq9.net
後藤達也氏「外食などが日米で価格差が生まれるのも納得です」
幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏がXを更新。米国の平均時給5110円というデータに「やば。」と驚いていた。
箕輪氏が驚いたのは、元新聞記者で経済ジャーナリストの後藤達也氏のデータだった。後藤氏は「時給5110円 米雇用統計をもとに作りました。賃上げ加速に、円安も相まって、円換算で時給は5000円を突破。外食などが日米で価格差が生まれるのも納得です。かなり強めだった昨日の雇用統計、米金融政策の見通しをまじえ、下記で解説しています」として時給の上昇グラフを添えた。10年前から見ると約1.5倍となっている。
これに箕輪氏は「やば。」と一言。これらの投稿にはフォロワーから「英語をしっかり習得してアメリカで働いて、余暇だけを日本で安く過ごす。これがこれからのトレンドか」「アメリカの大戸屋が5000円するのも納得ですね」「もう人間使うより機械使わなきゃ利益でないだろ」「凄すぎます」「日本は今後、どうなっていくのか」「そりゃ日本とアメリカでは物価が全然違いますよね!」などとコメントが寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0301828219af57a9bbebbe193ae11603c59e870
★1 2024/02/03(土) 18:00:42.89
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1706950842/
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1706955242
2024年02月03日14:00
- 1 名前:お断り ★:2024/02/03(土) 13:16:28.38 ID:tPAcNcCE9.net
画像
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/5/3/680w/img_53ecb48b96339195bb3a6f5ce9a5376995974.jpg
「中国がサイバー攻撃」 アメリカの指摘に中国「証拠ない」と反発
アメリカのFBI=連邦捜査局が中国について「インフラへのサイバー攻撃で混乱を引き起こそうとしている」と指摘したことについて、中国政府は「証拠なく非難し中傷している」と反発しました。
アメリカのFBI=連邦捜査局のレイ長官は31日、議会で証言し、中国のハッカーがアメリカの水道や電力などのインフラをサイバー攻撃して混乱を引き起こそうとしていると警告しました。
詳細はソース TBS 2024/2/1
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/976329?display=1
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1706933788
2024年02月03日08:00
- 1 名前:樽悶 ★:2024/02/03(土) 00:11:56.37 ID:qH7PYi989.net
🤔先にウクライナを訪問した #ヌーランド 国務次官は #ゼレンスキー 氏の後任と会談した。ゼレンスキー氏は既に権力闘争に敗れており、近く大統領職を離れる可能性が高い。ドイツ系フィンランド人の起業家で最大のファイルホスティングサービス「メガアップロード」の元オーナー、ドットコム氏がSNSへの投稿で指摘した。ドットコム氏は投稿で次のように記した。
💬「ゼレンスキーは権力闘争に敗れた。今後数週間で辞任が予想される。ビクトリア・ヌーランドはウクライナ訪問中に後継者と会談した。これらのプレイヤーに注目してほしい。ザルジニー、ブダノフ、ポロシェンコ」
🔸ドットコム氏が指摘した3人はそれぞれ総司令官、国防省情報総局長官、前大統領となっている。
☝英紙フィナンシャル・タイムズによると、ゼレンスキー大統領は1月29日にザルジニー総司令官と会談し、国家安全保障・国防会議書記のポストを提案したものの、拒否されたという。また、情報総局のブダノフ長官に総司令官のポストをオファーしたところ、「土壇場で拒否された」とのこと。CNNはザルジニー総司令官の解任について、週内にも判断が下されると報じている。
2024年2月2日 午後0:29
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1753259319162994709
https://pbs.twimg.com/media/GFTPmHQasAARBPy.jpg
(deleted an unsolicited ad)
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1706886716
2024年02月02日18:00
- 1 名前:少考さん ★:2024/02/02(金) 13:10:33.65 ID:HwHMLabI9.net
「となりで自慰行為をしていた」と少女に告発された医師 裁判で無罪 - ライブドアニュース:女性自身
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25804542/
2024年2月1日 17時45分
飛行機の座席で自慰行為をしていたとして起訴された33歳の医師に無罪判決が下された。WCVBなどが報じている。
米マサチューセッツ州ケンブリッジに住むスディプタ・モハンティ医師は’22年5月、ホノルル発ボストン行きの機内で、隣に座った14歳の少女から「毛布の下で自慰行為をしていた」と告発された。
少女はフライト中、モハンティさんが首まで毛布をかぶり、脚が上下に弾んでいることに気が付いたと供述。その後、彼が毛布を下ろすとズボンのファスナーは全開だったという。
ボストンに到着後、少女は離れて座っていた祖父母にこの不愉快な出来事を伝え、祖父母は警察に通報。モハンティさんはFBIの聴取を受け、「そんなことをした覚えはない」と罪を否認したが、同年9月に「航空機内でのわいせつ行為」の連邦犯罪で起訴された。
今週3日間にわたり、ボストン連邦裁判所でモハンティさんの裁判が行われた。モハンティさんの近くに座っていた乗客15人の中に、少女と同じ光景を目撃した人がいなかったことや、客室乗務員も異常に気づかなかったことなどが決め手となり、判事は彼に無罪判決を与えた。
モハンティさんは判決後、「犯してもいない罪で名前が公にされ、台無しにされました。私の家族と私自身にとって、筆舌に尽くしがたいほど困難で辛い時間でした。あのフライトでは、隣には婚約者が座っていたのです。なぜこのようなことが起きたのか、私たち2人とも理解できません」と声明を発表。
AP通信によると、昨年9月時点でモハンティさんは勤めていた病院から停職処分を受けていたという。
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1706847033