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    1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/11/19(土) 18:40:02.80 ID:???0
    フジテレビの番組『新・週刊フジテレビ批評』で2011年11月18日、「ネットから見たテレビの
    嫌いなところ」と題した特集が放送され、ニュースサイト編集者で『ウェブはバカと暇人のもの』
    著者の中川淳一郎氏が出演した。この番組では前回「"ネトウヨ心理"とテレビ」という話題を
    取り上げており、今回はそれに続きインターネットとテレビの関係を追求した内容となっている。
    番組内で中川氏は、「ネットは一般化された」と述べ、「ネット上の不満の声を無視していいのかと
    いえば違うと思う」と見解を示した。

     中川氏は、インターネット上で語られているテレビ批判について具体的に、
    「人が多すぎる。一つの番組に芸能人が10人とか20人とかいて、自分がどう目立つかばかり考えている」
    「韓国に関するネタが非常に多すぎる。偏向しているのではないか」「動画投稿サイトのネタを
    そのまま流していいのか」「『まだまだ続く』と言いながら、CMを見せようとしているのでは」といった意見を紹介。
    「もうちょっと冷静にいろいろ見ようよ、と思うこともある」と話しつつも、8月のフジテレビに対する
    デモはこのような不満が積み重ねられた結果として起き、「メディア側は意図を説明してもいい」と語った。

     そして中川氏は、インターネットに対するマスメディアの姿勢について、「ネット上の不満の声を
    無視していいのかといえば、たぶん違うと思う」と話す。テレビ番組のターゲットが最大公約数にある以上、
    仕方のない側面があるとしながらも、「もうネットって一般的なんですよ。多分(日本で)1億人くらい
    使っているでしょうし。その中に一部不満の声があったり。それが聞くべき不満なのか、スルーしていい
    批判なのか、テレビとか新聞社も出版社も慣れる必要があると思う」と述べた。また自身の体験から
    「(インターネットを)見れば見るほど、何を書くと炎上し、何を書くといろんな人が広めてくれるかが分かる」
    と話す中川氏は、番組内で秋葉原が「ネットユーザーの聖地」と紹介された際に、「紋切り型のレッテル貼りを
    ネットユーザーは嫌う」として"炎上ポイント"を指摘していた。
    >>2以降に続く
    ソース:http://news.ameba.jp/20111119-235/

    2 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/11/19(土) 18:40:18.54 ID:???0
    >>1の続き
    ■ネットとテレビ。それぞれのメリット・デメリット
    インターネットとテレビはどちらも「無料娯楽の王者だ」と話す中川氏。それぞれの特質について、
    インターネットでは自らが検索して情報を即座に得られるため、狭く深く掘り下げる点で優れているが、
    自分に心地良い情報ばかり集めてしまうことにもつながり、広がりがなくなることを指摘。逆にテレビは、
    与えられるのを待たなくてはならないが、その分、予想だにしなかった情報が入ってくる利点もあり、
    両方を使い分ける必要があると話す。

     実際、インターネット上にはテレビを見ながら感想や意見を書き込む"実況"を行う人も多い。
    中川氏は「マスメディアがないと、ネット上の話題も閑散したものとなる。ネットユーザーが
    好きなものを投下して広げてくれている」と話し、インターネットをもっと研究した上で番組を
    作ることが今後、マスメディアにとって必要になるのではと語った。

     中川氏の意見に対し、テレビなどを見ながらコメントを投稿するニコニコ動画の実況サービス
    『ニコニコ実況』や掲示板『2ちゃんねる』では、「俺たちのことかよw」「すげぇな コッチの動向を
    見透かしてるようだ」「テレビの何が問題って、多々あるけど情報操作だと思うぜ」「テレビが嫌われる理由は
    昔と確実に変化している」といったコメントが投稿され、その内容は、ネットから見た意見として
    中川氏に同意するものが中心となっていた。(終わり)



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    1 名前:わいせつ部隊所属φ ★:2011/11/13(日) 22:19:06.77 ID:???0
    フジと日テレの視聴率戦争のカギを握る「家政婦のミタ」
    2011年11月12日 掲載

    視聴率戦争では04年にフジが日テレから「視聴率3冠王」を奪い取って以来、
    ずっと3冠を獲得し続け、もし今年も3冠なら連続8年になる。
    しかし、その記録が松嶋の「ミタ」次第になる可能性が出てきた。

    「11年4月から9月までの上半期はフジが日テレを上回っていますが、
    ゴールデンはフジ12.2%に対して日テレが12.0%、
    プライムが12.3%に対して12.1%といずれも差は0.2ポイント、
    全日も7.9%に対して7.5%と0.4ポイントの差で、両局がほとんど肩を並べている状態です。
    今年はまだ1カ月半以上。年間の争いで逆転も不可能ではないでしょう。
    ちなみに日テレは10月に今年7回目の週間視聴率3冠王を獲得。
    局内の食堂を無料で開放するなど、社員の士気を盛り上げようとしています」
    (放送評論家の金沢誠氏)

     対するフジだが、苦戦しているのは韓流偏重が一因か。
    一時はデモ騒ぎまで起き、勢いをそがれた感は否めない。
    連ドラは不調とまではいえないが韓国の女優キム・テヒを主役に起用した
    「僕とスターの99日」は9%台と低迷している。
     いずれにしても、20%を超えるドラマの破壊力は脅威。日テレが「ミタ」でフジを逆転となるのか。

    (一部抜粋)

    ソース
    http://gendai.net/articles/view/geino/133663



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    1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/10/15(土) 18:45:31.22 ID:???0
    今では、バラエティ番組などで、当たり前のように流れる「CMの後もまだまだ続くよ」
    のテロップ。「おや? まだ続くのか?」と思いきや、単なる次回予告なんてことがあり。
    思わず「終わりじぇね〜かよ」とひとりごつ……なんてことも珍しくない。
    イラッ!とさせられるこの手法。CM中にチャンネルを変えさせないためだというのは
    わかるが、一体、いつから始まったのか?

     情報番組を手がけるテレビマンによると、「起源ははっきりしないが、家庭にリモコン付
    テレビが普及するようになった頃から始まったもの」だという。「この頃から、TV局はCM前に
    強烈な映像を持ってくるなどの編集を意識するようになりました。例えば、『川口浩探検隊』の
    「ついに発見!?」」というのも典型ですね」

     調べてみると、リモコン付テレビが普及し始めるのが1980年台(ちなみに、『水曜スペシャル
    川口浩探検隊』は1977年 〜1985年放送)。そして、少々古いデータ(※)で恐縮だが、NHKが行った
    テレビの視聴について調査結果を見ると、1982年にテレビをなんとなくいろいろ見る「漠然視聴」派は
    21%だったが、2002年には28%に上昇。年代別で見ると、20代で27%だった「漠然視聴」派は
    47%になっている。

     放送される番組の質の問題もあるだろうが、テレビはいつしか、ぼんやりと眺めるものに。
    他にもっとおもしろい番組があるのでは?とザッピングするのも当然で、しかも、番組の
    エンディングまでおつきあいする義理はない。

    「それが、困るのです。実はテレビの視聴率は1時間番組なら、その1時間の平均から算出
    されます。つまり、番組が後半にさしかかり、視聴者が『もう終わりか』とチャンネルを変えて
    しまうと視聴率が落ちてしまう。最後まで見てもらう必要があるんです」
    >>2以降に続く
    ソース:http://nikkan-spa.jp/74433

    2 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/10/15(土) 18:45:51.06 ID:???0
    >>1の続き
    加えて、制作サイドとしては、「翌週の予告を見てもらえること、同局の次の時間帯の番組も
    見てもらえる可能性が高まるという副次的な効果も期待している」とか。「番組の終盤、3秒程の
    短い時間に次の時間帯の番宣が入ることがありますよね。『ブリッジ』と呼ばれるこの手法も、
    『CMの後もまだまだ……』というのと同時期に始まりました」

     このほか、時報より数分少し早めに番組が始まったりするのも、CMを入れずに次の番組が
    始まったりするのも、視聴者をつなぎとめたいという制作サイドの苦肉の策。

    「それぞれ、さまざまな工夫を凝らしていて、うまいなあと思う半面、どんどんあからさまになって、
    制作サイドも飽き飽きしているのが現状ですよ」

    それ以上に、視聴者サイドも飽き飽きなわけなのだけれど。(終わり)



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    1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/10/14(金) 21:56:38.63 ID:???0
    世間から“不祥事のデパート”と揶揄されるNHKが間もなく緊急事態宣言を発令するという。
    立て続けに発覚した局員やスタッフによる盗撮や痴漢、窃盗、無免許運転、不倫殺人
    容疑…など半ば無法化している異常状態にNHK上層部が重い腰を上げるのだ。

     確かに、職員数約1万500人、子会社約7000人、契約スタッフなど合わせると計2万人を
    超える大所帯だが、犯罪の発生率は民放の30倍以上。民間企業と比較しても50倍以上と
    異常な数値を記録している。「NHKの警察担当記者はよく『検挙率を挙げたければ、
    NHK関係者をマークすればいい』と軽口を叩かれる。半ば当たっているだけに反論できない
    自分が情けない」(NHK関係者)

     確かに、最近のNHKはどうかしている。今年だけで既に8件の不祥事が発生しているのだ。
    特筆すべきは盗撮事件で検挙される局員が後を絶たないことだ。「1月には松江放送局の
    男性ディレクターが、静岡県のスポーツセンターの男子ロッカー更衣室に潜入し、
    若者の裸を盗撮しようとして捕まった。2月には、本局の技術局報道技術センターの職員が
    渋谷駅内で女性のスカートの中を盗撮したとして検挙、8月には本局の青少年・教育番組部の
    チーフプロデューサーが女性のスカートの中を携帯カメラで盗撮し、その場で取り押さえられた。
    9月にも千葉放送局の技術部職員が右足に付けた小型カメラで女性店員のスカートの中を盗撮し、
    捕まっている」(社会部記者)

     それにしても何故、NHKばかりが、盗撮で次から次へと検挙されるのか。目下、NHKが
    コンプライアンス対策として一番、力を注いでいるのが局員の不倫取り締まりや不正経費の
    チェックだという。
    >>2以降に続く
    ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/5938323/

    2 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/10/14(金) 21:56:56.24 ID:???0
    >>1の続き
    「文書こそないが、特に女性アナウンサーに対し口頭で不適切な男女関係がないか質問するんです。
    いわば、不倫禁止令です。風紀を乱す男女関係は御法度。発覚した場合、処分の対象になる。
    その一方で、社用携帯が月に10万円以上を超える電話代や特定の時間に2時間以上通話している
    局員の通話先を調べたり、領収書の店に電話をしてチェックするなど、目に見えるものしか
    ケアしていない」(内部関係者)

     どうやら現在のNHKは金や異性交遊など目先の問題にのみ取り組んでいるため、局員のモラル教育は
    おざなりになっている状態らしいのだ。さらに興味深いのが、盗撮で捕まった局員のうち半数が
    技術畑のスタッフだったこと。「NHKは世界でも有数の放送技術研究所を持っている。そこでは
    スーパースローカメラの開発が行われる傍ら、超マイクロカメラや無線カメラの開発など、
    一歩取り扱いを間違えれば盗撮に流用できるアイテムがゴマンとある。9月に捕まった技術局員も
    右足に小さな、一見してわからない小型カメラを仕込んでいた。今後、入手先などを巡っては、
    NHK本体にガサ入れが入る可能性もある」(同)

     Hだけが目立つ公共放送。 (終わり)



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    1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/10/06(木) 20:04:53.74 ID:???0
    NHKの松本正之会長は6日の定例記者会見で、大みそかの「紅白歌合戦」を
    含めた番組出演者に対して、「暴力団とのかかわりはあってはいけないこと。
    そういうことがあったら(出演を)解除する」と述べた上、出演者の調査を注意深く
    行っていく方針を明らかにした。

     NHKは4月から、出演契約書に「暴力団、暴力団員等、その他これらに
    準じるものでないことを出演者側が保証する」と明記。さらに、1日に東京都の
    暴力団排除条例が施行されたことを受けての措置。

     また、7月のテレビのアナログ放送終了に伴う放送受信契約の解約件数が、
    9月末までで約9万8000件に上ったと発表した。

    (2011年10月6日19時04分 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111006-OYT1T01071.htm?from=main3



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    1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/09/28(水) 18:48:14.66 ID:???0
    10月1日の暴力団排除条例の施行を見据えて、警察当局はテレビ局にも自浄を
    求めている。実は、この問題で最も早く対策を講じ始めたのが、「紅白歌合戦」を
    抱えるNHKだ。NHKにも9 月に入ってから警視庁の組対3課の課長らが訪れたというが、
    NHKはいち早く、今年4月から出演者との契約書に「暴力団排除条項」を盛り込んでいた。
    このあたりはさすが民放と違って情報が早い。

     以降、NHKは独自の情報収集を進めた。ネットワークで全国に散らばっている
    報道担当の社会部記者をフル動員し、「歌手やタレントの身体検査」を行なってきた
    という。その前線部隊に加わる記者の1人が明かす。

    「過去に、暴力団との交際が発覚して紅白を辞退した大物演歌歌手などは要注意人物として
    調査対象になっています。今も暴力団関係者と繋がりがあるのか見極めるのは難しいですが、
    警察の捜査の動きなどから情報を集めている。事前に把握できれば、紅白の人選で“不適格者”
    を選ぶこともない。何としても紅白は開催したいとの局の意向によるものです」

     別の視点から芸能人を洗っているケースもある。不動産や飲食店経営など「副業」を
    持っているタレントに注意を払っているという。関西の準キー局の幹部が明かす。

    「紳助騒動でも疑惑視されましたが、飲食店経営などのサイドビジネスでは、物件の
    取得から開店、経営に至るまで、何かと暴力団関係者と接触する機会は避けられないと
    考えているためです」

     各局がしのぎを削って繰り広げる、魔女狩りならぬ「ブラック芸能人」狩り。突然、
    テレビ画面から“排除”される芸能人が続出しそうである――。
    ソース:http://www.news-postseven.com/archives/20110928_32170.html



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    1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/09/22(木) 17:55:25.31 ID:???0
    いまNHKは映画ラッシュだ。今月23日には「セカンドバージン」が劇場公開され、
    11月3日に「サラリーマンNEO」も続く。09年に放送された「外事警察」の映画化も
    決まり、すでにクランクインしているという。

     これらはみなNHKが受信料で制作し、地上波で放送していた番組である。もちろん
    ストーリーは映画オリジナルだが、主要な出演者や設定、世界観は同じだ。映画は、
    地上派で放送された番組の続編や番外編のようなものなのである。それなのに、NHKは
    地上波で放送せず、映画化した。映画館を訪れるのは、NHKの放送を見ていた視聴者が
    中心だろう。その人たちに、「続きが見たいのならカネを払え」というわけだ。まるで高額な
    途中追加料金を要求する“ボッタクリバー”である。

     NHK広報局は、「映画化を企画したのは複数の企業で構成される映画製作委員会であって
    NHKではない。NHKで続編、スペシャル編等を企画する場合は、番組で放送する」と強調する。
    委員会には子会社のNHKエンタープライズ(NEP)が入っているものの、本体は
    「ワシゃ知らん」という態度である。

    「NHKとNHKエンタープライズの経理・会計は独立したものであり、映画の興行収入が
    NHKの会計に入ることはありません」(同)

     だが、この説明には違和感が残る。NEPの第22期報告書を見ると、同社の配当金は1株当たり
    14万8100円。4843株を保有しているNHKには7億円以上が入る計算である。NEPが
    映画で儲ければ、NHKも潤うことになるのだ。さらに、元NHK職員でジャーナリストの立花孝志氏は、
    「NEPはNHKから出向者や天下りを受け入れる一方、人件費の“補填”を受けている。その金額は
    NEPの儲け次第。番組のDVDや関連教材の販売といった“独自業務”で稼ぐと、NHKの
    補填分は減る」と指摘する。

     NHKが営利企業に出資できるようになったのは、繰り返される受信料の値上げを食い止める
    ためだった。だが、視聴者は今も違う形で負担を続けている。“番外編”にカネを払わされるのも、
    そのひとつだ。NHKは視聴者をバカにしているのか。
    ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/5882380/



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    1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/09/19(月) 09:09:12.93 ID:???0
    巧みな話術と、“いじり芸”で番組を支配していた島田紳助に対して、
    出演者が萎縮していたことは多くの報道が伝えているが、その重しが
    取れたことで、「ベテランから若手まで端から見てもわかるほど、
    のびのびしている」(構成作家)という。さらに、今田や東野ら中堅に
    とってはランクアップするチャンスでもある。

     もっとも、喜んでいる人ばかりではない。司会変更を余儀なくされた
    紳助の番組の視聴率があまり変わらなかったという事実に、頭を抱えて
    怯えている面々もいる。

    「紳助と同クラスの大物タレントはきついでしょうね。彼らの持っている
    視聴率も、スポンサー企業に“虚像”だとバレてしまった。高額ギャラで
    起用を嫌う流れができれば、大物のリストラが一気に加速するでしょう」
    (大手広告代理店社員)

    ソース:http://www.news-postseven.com/archives/20110919_31440.html



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    1 名前:いらい@環境破壊ちゃんφ ★:2011/09/14(水) 09:55:08.16 ID:???0
    NHK経営計画案 執行部が「月額70円値下げ」提示
    2011.9.14 01:09
    NHKの次期経営計画(平成24〜26年度)を検討する経営委員会(委員長=数土(すど)文夫・
    JFEホールディングス相談役)が13日開かれ、松本正之会長ら執行部は、
    受信料を口座振替やクレジットの自動支払いの契約者は一律月額70円、
    払込用紙を使う「継続振り込み」の契約者は同20円値下げすることなどを盛り込んだ計画案を提示した。

    現行の経営計画には「24年度から受信料収入の10%を還元」とあり、NHKは受信料の値下げで約6%を、
    残りの約4%を大規模災害に備えた放送施設への設備投資などに充てることで
    「10%還元」としたい意向。27日の次回経営委でより詳細な数値を提示して議論が行われる見通しで、
    経営委は10月末の議決を目指している。

    NHKは15〜28日、経営計画をめぐり視聴者からの意見をNHKサイトや郵送、ファクスで募集する。
    http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110914/ent11091401110001-n1.htm

    NHK http://www.nhk.or.jp/ (ご意見募集は15日からなのでまだ始まっていません)

    依頼 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315899117/145

    関連スレ
    【マスコミ】NHK受信料6%値下げ案 12年度から、会長ら提示へ…値下げ幅を巡っては曲折も
    http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315649141/



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    1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/09/03(土) 18:51:17.29 ID:???0
    フジテレビの「韓流ゴリ押し」「韓国偏向」が許せないと大規模デモまで起きる騒ぎと
    なっているが、フジテレビは2011年9月2日、初めてこの問題について公式ホームページで
    説明した。ただし、自らの正当性を述べただけの内容に、ネットでは再びフジテレビ
    バッシングの声が沸き上がっている。

    「どんな番組を放送するかは、客観的に判断」と主張
    フジテレビについては7月末、俳優、高岡蒼甫(そうすけ)さんがツイッターで、韓流
    コンテンツが多すぎるとツイートしたことをきっかけに、ネットで批判が拡大、韓流ドラマや
    韓国人歌手を「ゴリ押し」している、という批判だけでなく、スポーツニュースで「韓日戦」と
    報じたり、アニメや天気予報など韓流コンテンツ以外の放送でも、しばしば韓国の人気グループを
    PRするなど「まるで洗脳のレベル」などと不満が広がっていた。

     8月7日には主催者発表で2500人規模、8月21日には6000人規模のデモが東京・お台場にある
    フジテレビ前で行われた。政界にも波紋が広がり、自民党の片山さつき参院議員が8月30日の
    ツイッターで、フジテレビへの韓流偏重批判を考慮するよう、党総務部会で民放連の広瀬
    道貞会長に対し要請したことを明らかにした。

     この騒動についてフジテレビはこれまで沈黙していたが、9月2日になってホームページ上で
    初めて説明を行った。(中略、詳細はソースにて)

     今回のフジの説明に関してネットの掲示板やブログを検索すると、「よく理解し納得できた」と
    いったものは少なく、こんな意見が出ている。

    「わざわざ水掛け論に落とし込んで、議論を顕在化しないようにしてる」
    「フジテレビの言う『客観的な判断』に不満があるつってんのに、ダラダラ言い訳したところで全く意味なくない?」
    「うちらは何も悪くはありません。これからも韓流ごり押しのウジテレビでいきますってことだよねww」
    など、不満の声が目立っている。(終わり)

    ソース:http://www.j-cast.com/2011/09/03106213.html
    関連記事
    【マスコミ】フジテレビが公式サイトで数々の批判にマジレス 意訳すると「私たちは悪くない」★8
    http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315037246/-100



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