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信濃毎日新聞
2011年11月07日11:58
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- 1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2011/11/07(月) 10:53:12.13 ID:???0 BE:1018551247-PLT(12066)
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自分の取った行動がどんな波紋を引き起こすか。動画を投稿した生徒は、予想していただろうか。
岡谷工業高校の男子生徒が別のクラスの男子に暴力を振るった様子を撮影した動画が、インターネットのサイトに投稿された。
生徒や家族の個人情報や関係者への中傷が、ネット上に次々と書き込まれる事態となっている。
動画は、暴力を振るった生徒と同じクラスの男子が、携帯電話のカメラで撮ったものという。
インターネットは、子どもたちの日常に深く根づいている。利用する際のモラルを、どう身につけていくか。この問題が投げかけている、もう一つの課題だ。
暴力行為をめぐり、学校側が事実関係を調べている。被害、加害双方の当事者から話を聴き、ほかの生徒からも聞き取りをしている。
何人かの生徒の人間関係をめぐるトラブルが原因で、「継続的ないじめがあったとは言えない」としている。
暴力そのものが許されないことは、明らかだ。そこに至るまでに何があったのか。背景にいじめなどが隠れていないだろうか。丁寧に調べてもらいたい。
投稿した生徒は「面白半分だった」と話しているという。その結果は取り返しがつかない。
投稿の発覚後、ネットの掲示板では暴力を振るった生徒の名前や住所が書き込まれ、自宅とされる写真なども載せられた。
真偽不明の情報が飛び交い、高校には抗議の電話が相次いでいる。
近年、こうした動画が投稿され生徒の個人情報がネット上に流出する事例が、全国で相次いでいる。
ひとたび書き込まれた情報は、多くのサイトに転載されてまたたく間に広がる。回収することはほぼ不可能だ。
だからこそ、書き込みや動画の投稿をするときは、プライバシーへの配慮と、他者を傷つけないよう細心の注意がいる。(>>2-3へ続く)
信濃毎日新聞 11月07日(月)
http://www.shinmai.co.jp/news/20111107/KT111105ETI090009000.html
2011年10月20日11:58
- 1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2011/10/20(木) 11:12:40.49 ID:???0 BE:1455072858-PLT(12066)
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野田佳彦首相が韓国を訪れ、李明博大統領と会談した。9月のニューヨークに続いて2度目になる。
今回は野田首相がソウルを訪問し、大統領に早期訪日を招請した。野田外交が日韓関係を重視していることをアピールした格好だ。
歴史問題に加え領土問題が常に横たわる日韓関係である。互いの立場を尊重しながら良好な関係を築いていくためには、首脳同士の信頼関係が欠かせない。
会談のテーマの一つは、直面する経済問題だった。
とくに、欧州発の金融不安では、通貨を融通し合う枠を現行の130億ドルから700億ドルとすることで合意した。
このところ韓国から投資資金を引き揚げる傾向がみられる。危機に備えて両国が連携を強めていく必要がある。
懸案の日韓の経済連携協定(EPA)締結交渉については、早期再開を目指して実務協議を加速させるとした。
2003年末に始まった交渉だが、農業分野の対立などから中断した経緯がある。これからも紆余(うよ)曲折が予想されるが、
経済を軸にした日韓の協力態勢がアジアの安定にもつながる。双方に利益となる方向を目指し、粘り強く合意点を探る足掛かりとしたい。
もう一つは歴史問題だ。
野田首相は「朝鮮王室儀軌」など朝鮮半島に由来する図書5冊を李大統領に引き渡した。
植民地時代に朝鮮総督府を経由して日本に渡り、そのまま政府が保管している図書である。
昨年の日韓併合100年に際して菅直人前首相が引き渡しを表明し、1205冊の返還を明記した日韓図書協定が発効している。
首相が返したのは、その一部である。残りは大統領の早期訪日を実現し、返還する意向とみられる。(>>2-3へ続く)
信濃毎日新聞 10月20日(木)
http://www.shinmai.co.jp/news/20111020/KT111019ETI090007000.html
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http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319042890/
2011年10月15日13:58
- 1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2011/10/15(土) 12:42:59.38 ID:???0
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きょう15日から新聞週間が始まる。
64回を数える歩みの中で、今年はとりわけ重い問いが投げかけられている。
震災と原発事故について、新聞は読者の期待にどこまでこたえられたのか、という問いである。
新聞離れが指摘されて久しい。テレビとネットがあれば新聞はなくても構わない、といった声が相変わらず聞こえてくる。
そんな中での未曽有の災害である。新聞にとっては存在価値が試される場面になった。
<原点は伝えること>
今年の新聞協会賞を受けた中に岩手県の地元紙、岩手日報の一連の震災報道がある。
全国紙が地震と津波、原発事故の様子をこれでもかと報ずる中で岩手日報は考えた。被災者がいま最も必要としている情報は何か、と。
そして取り組んだのが、避難所に身を寄せている人たちの名前の掲載だった。
震災で8ページに減らした紙面の一部をさき、震災3日後から22日間にわたり、計約5万人を掲載した。
「反響は予想をはるかに超えるものだった」。取材班の代表、川村公司さんは日本新聞協会発行の「新聞研究」に書いている。
「○○という名前はないか」「この人と連絡をとりたい」といった問い合わせ。「新聞が待ち遠しかった」など感謝の気持ち…。
たくさんの声が寄せられた。川村さんはあらためて、活字の力に思いを強くしたという。
宮城県石巻市の石巻日日新聞は社屋が被災する中、手書きの壁新聞を発行し続け、国際新聞編集者協会(IPI)から特別賞を受けている。
読者が知りたいことを伝えるのが新聞の仕事である。原点に立ち返る大切さを、私たちはいまあらためてかみしめている。(>>2-5へ続く)
信濃毎日新聞 10月15日(土)
http://www.shinmai.co.jp/news/20111015/KT111014ETI090003000.html




