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    1 名前:西独逸φ ★:2011/10/23(日) 12:01:59.64 ID:???0
    群馬県警伊勢崎署などは23日、群馬県太田市龍舞町、無職津久井望(24)と、住居不定、
    無職清村龍也(20)の両容疑者を、殺人未遂と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。
    逮捕の際、警察官が2人に向けて発砲したが、容疑者にけがはなかった。

    署によると、2人は23日午前1時10分ごろ、同県桐生市東6丁目のJR両毛線高架下駐車場で、
    県警機動捜査隊員が職務質問しようとしたところ、乗っていた軽乗用車を急発進させ巡査部長
    (36)をひき、左足骨折の重傷を負わせ、逃走しようとした疑い。

    その際、別の巡査部長(38)が逃げようとした車の前面ガラスに、1発、発砲した。車はそのまま停止した。

    署によると、津久井容疑者が車を運転し、清村容疑者は助手席にいたという。

    清村容疑者は今年7月に男性(当時20)にけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕状が出されていた。

    清村容疑者は今回の事件で容疑の一部を否認しているという。

    発砲に関し、機動捜査隊は「警告を3回行った後、逮捕するための発砲で、適正な使用だった」としている。

    ソース
    asahi.com http://www.asahi.com/national/update/1023/TKY201110230085.html



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    1 名前:かしわ餅φ ★:2011/10/17(月) 11:50:20.69 ID:???0
    富士重工業の前身の中島飛行機が太平洋戦争中に設計した旅客機とみられる大型機を、太田市の市民グループ
    「富嶽を飛ばそう会」が無線操縦の木製模型で再現し、十六日、同市の利根川河川敷で初めて飛行させた。

     模型は十二分の一スケールで幅四・一メートル、全長二・八メートル。設計と同じ六基のエンジンがうなるような音を
    上げて、ひらりと離陸した。約五分間、周囲を旋回し、着陸すると集まった数十人の観客から拍手が起こった。

     会の代表の会社社長正田雅造さん(63)が、中島飛行機が設計したものの、戦況の悪化などで生産されなかった
    超重爆撃機「富嶽」の旅客機型とみられる図面を数年前に発見。「中島飛行機が民間機にも目を向けていた事実を
    アピールしたい」と、二〇〇九年秋から約三百万円かけて模型の製作を続けてきた。「図面とほぼ同じに作って無事
    飛んだ。約七十年前の技術はすごい」と、初飛行の成功を喜んだ。

    東京新聞:幻の旅客機、大空へ 中島飛行機が戦時中に設計 1/12の模型で再現:群馬(TOKYO Web)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20111017/CK2011101702000064.html
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20111017/images/PK2011101702100022_size0.jpg




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    1 名前:ロップイヤーφ ★:2011/10/15(土) 08:25:08.42 ID:???P
    #婚活パーティーに37人  2011年10月15日

     太田市浜町の太田商工会議所で「若者交流支援パーティー」が開かれた。
    同会議所女性会(鈴木陽子会長)が、初めての婚活事業として企画。異性と
    の出会いが少ない若者に交流の場を、とセッティングした。
     参加したのは、東毛地区の同会議所会員企業や関係者が推薦した二十代〜
    四十代までの独身男女三十七人。スーツ姿ありカジュアルウエアありと、さ
    まざまな服装で円卓を囲んだ。全員でプロフィルを交換した後、フリートー
    ク、軽食と進行するうちに会場内の雰囲気はほぐれていった。
     鈴木さんは「すてきな出会いのきっかけづくりをお手伝いしていきたい」
    と話した。 (粕川康弘)

    ソース:東京新聞
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20111015/CK2011101502000079.html



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    1 名前:出世ウホφ ★:2011/08/15(月) 23:15:10.07 ID:???0
    敗戦間際の1945年8月7日、日本初のジェット機「橘花(きっか)」が初飛行に成功した。

     当時主流だったプロペラ・エンジンと全く違うジェット・エンジンで飛んだ、この旧海軍機が造られたのは、最新技術と全く不釣り合いな、
    群馬県太田市内の小さな養蚕小屋だった。約10軒あった小屋は、ほとんどが取り壊されたが、所有者だった太田市粕川町、
    無職冨六合雄(くにお)さん(82)は往事を今も鮮明に覚えている。

     「聞いたこともないものすごい音でたまげたよ」。「橘花」の試作が旧海軍から中島飛行機に命じられたのは44年11月。
    積まれたジェット・エンジン「ネ20」は、当時世良田村だった畑の中で試運転が行われた。製作工場となった冨さん方の養蚕小屋は、
    その畑の隣。今はアパートになったかつての小屋跡で、爆音に加えて激しく舞う土ぼこりを思い出し、冨さんは懐かしげな顔になった。

     養蚕小屋は木造平屋で広さは約70平方メートル。中島飛行機小泉製作所が米軍の空襲にさらされたため、
    約8キロ・メートル西の冨さん方一帯の農家に移り、製作を続けたのだ。冨さんは当時、同飛行機の別工場で
    陸軍機の部品工をしていたが、小屋はすだれで厳重に目隠しされていて何を造っているかわからなかった。

    (2011年8月15日11時38分 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110815-OYT1T00100.htm
    画像 米国スミソニアン博物館に保管されている日本初のジェット機「橘花」(上)=2004年、片岡直人撮影
    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110815-633877-1-L.jpg

    >>2以降に続く


    2 名前:出世ウホφ ★:2011/08/15(月) 23:15:18.99 ID:???0
    情報は、小屋の向かいにあった冨さん方に泊まる工員からもたらされた。「プロペラが無くても飛ぶ飛行機だ」。
    話を聞くうちに、全く新しい原理で飛ぶ飛行機と知るようになった。特別に中に入れてもらった際は、
    工員が何やら電機配線の製作に取り組んでいたのを、今も覚えているという。

     「橘花」は、日本近海まで迫った連合軍艦船へ爆弾を落とすのが主任務だった。

     しかし、既に日本は米軍に対して圧倒的に劣勢だった。養蚕小屋周辺に派遣されていた海軍兵が近隣の農家から
    ジャガイモやサツマイモを仕入れて石油缶でゆでて食べていたり、竹やりを使った突撃訓練が実施されるなど、敗戦は確実に近づいていた。

     それでも簡素な小屋で、「橘花」は45年6月末に完成。8月7日、千葉県木更津市の旧海軍基地(現陸上自衛隊木更津駐屯地)で
    約10分間の初飛行に成功したが、11日の2回目の離陸で機体が壊れ、そのまま15日の終戦を迎えた。
    実戦に使われることはなく、機体はわずかにアメリカの博物館に1機が残されている。

     戦後、冨さんは農家を継ぎ、養蚕小屋は養豚や物置に使い、約20年前にアパートに建て替えた。現在、
    当時の痕跡といえば隣地にある、同じく工場となった小屋が残っているのみだが、それすら老朽化が著しい。
    「本当にここで造るなんてよくやったものだ。夢みたいな話で今も実感が湧かないけど、本当の話だった」。
    冨さんはアパートを見上げながらつぶやき、そして、続けた。「静かなのはいいものだ」。
    その深いしわを刻んだ横顔は平和の喜びをかみしめているように見えた。(片岡直人)(おわり)



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    1 名前:西独逸φ ★:2011/06/24(金) 12:36:34.60 ID:???0
    23日午前10時35分頃、群馬県安中市下磯部の市道交差点で、軽乗用車とトラックが出合い頭に衝突。

    軽乗用車は大破し、乗っていた夫婦2組が病院に運ばれたが、運転していた安中市古屋、無職
    中村正二さん(80)、妻のみつ江さん(80)ら3人がまもなく死亡した。安中署はトラックを運転していた
    同市下秋間、鉄工所社員中島穣治容疑者(64)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕し、
    容疑を同致死に切り替えて調べている。

    ほかに死亡したのは、みつ江さんの兄で横浜市南区東蒔田町、無職桜井三郎さん(82)。

    妻のツル子さん(80)は肺挫傷などの重傷を負った。中島容疑者にけがはなく、トラックに同乗していた、
    同じ会社に勤める次男(28)が軽傷を負った。

    現場は見通しの良い十字路で信号はない。一時停止線は軽乗用車側にあった。

    中島容疑者は調べに対し、「仕事でよく通る道で、相手が止まってくれると思ったが止まらなかったので驚いた」と
    供述している。

    桜井さんらは、法要のため安中市内を訪れており、23日は、市内の病院に入院しているみつ江さんの姉を
    見舞った後、桜井さん夫婦を長野新幹線・安中榛名駅に送る途中だったという。

    事故当時、農作業をしていた近くの男性(78)は「ドカーンという大きな爆発音が聞こえて田んぼに目をやると、
    田んぼに突っ込んだトラックが見えた。怖かった」と話した。

    ソース
    読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110624-OYT1T00293.htm?from=main5

    【画像】4トントラック(右奥)と衝突し、大破した軽乗用車
    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110624-677482-1-L.jpg




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