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    1 名前:蚤の市 ★:2025/01/20(月) 23:46:14.82 ID:P8Fzm/8h9.net

    産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では、選択的夫婦別姓制度導入の可否を巡る自民、立憲民主両党支持層の見解の差が鮮明になった。自民の「賛成」の割合は24・7%にとどまったのに対し、立民は51・5%に達した。一方、「同姓制度を維持した上で、旧姓の通称使用を広げる」は自民では49・8%、立民でも39・9%を占め、支持政党を問わず希望が根強い傾向が浮かんだ。

    選択的夫婦別姓制度に対し、立民や公明党は推進の立場を示している。自民は保守系議員らに慎重論があり、党としての見解は定まっていない。

    別姓制度導入の法整備に「反対」と答えた人は、自民支持層に限ると21・5%となり、全体の14・7%や立民支持層の7・3%を上回った。

    「通称使用を広げる」との回答は、自民、立民以外の政党の支持層でも一定の割合を占め、公明と日本維新の会、国民民主党がそれぞれ4割強、共産党が3割強だった。「賛成」は共産で約半数に達し、公明が半数弱、維新と国民民主がそれぞれ3割強となった。

    男女・年代別でみると、男性の場合、「賛成」は18歳~20代の47・5%が最も高く、「通称使用を広げる」は50代の52・0%、「反対」は70歳以上の24・1%が最高だった。女性は「賛成」が30代(63・6%)、「通称使用」が60代(59・6%)、「反対」が70歳以上(24・0%)でそれぞれ最も高かった。

    「通称使用」と答えた割合は、男性全体で43・0%、女性全体で47・4%となり、年代別で最も低かった30代女性でも31・4%を占めた。

    24日召集の通常国会では選択的夫婦別姓制度の法整備が焦点の一つとなるが、導入推進派の政党には通称使用拡大の余地を検討する雰囲気は乏しい。立民支持層ですら約4割に達する意見を軽視するなら、幅広い民意を踏まえた議論とはいえなくなりそうだ。(松本学)

    「選択的夫婦別姓」6割が導入否定的 世論調査の質問と回答(1月18~19日)(別ページ)

    産経新聞 2025/1/20 18:10
    https://www.sankei.com/article/20250120-4XRHISQ6DVJK3KHMD5J4OOCYGA/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1737384374


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    1 名前:七波羅探題 ★:2025/01/20(月) 19:46:23.74 ID:sXij7Q+19.net

    ■「50万人も自国民を殺してるんだよ!」
    「厚生労働省の職員、出てこい! 人殺し!」
    「ワクチン薬害を認めろ!」

    2024年12月、厚生労働省が入る中央合同庁舎に向かって、集まった人々が激しい言葉を浴びせていた。その中には、ワクチン接種後に亡くなった人の家族もいる。騒然とした雰囲気の中、「コロナワクチンが人を殺している」、とプリントされた横断幕が風になびく。ワクチンに反対する抗議活動だった。

    「50万人も自国民を殺してるんだよ、お前ら分かってんのか、厚労省!」

    こう叫んだのは、コロナ禍で注目されるようになった長尾和宏医師である。なぜ、「50万人を殺した」ということになるのだろうか?

    ■超過死亡数の大半はワクチンが原因?
    後日、長尾医師にメールで質問すると、次の返信があった。

    過去3年間の日本の「超過死亡数」は、累計40-60万人。多くの専門家は「大半」がワクチン関連死と推定しています。私自身も「9割以上」と思います。(※抜粋・要約)

    超過死亡とは、過去のデータに基づく予測値を超えた死亡数を指す。長尾医師が述べた「50万人」は、累計40-60万人の中間をとったらしい。だが、大半がワクチンによる死亡である、という根拠は示されていなかった。再質問したが、回答はなかった。

    (中略)
    ■反対派がスルーする研究論文の特異な条件
    「全国有志医師の会」という団体も、権威ある医学誌『Circulation Research』に“スパイク蛋白の毒性”を示した研究論文が掲載されているとして、コロナワクチンに反対している。この主張について、宮坂招へい教授は“重要な点に触れていない”と指摘した。

    「この研究で用いたスパイク蛋白質の濃度は、ワクチン接種後に体内で検出されるスパイク蛋白質の500倍以上です。現実には起こりえない条件なので“スパイク蛋白質が体内で毒素になる”という主張には論理の飛躍があります。“血管内で炎症が起こった”という記述もこの論文に見当たりませんでした。

    生体内のスパイク蛋白質は一定時間で消えることは、多くの実験で確認されています。“いつまでも体内に残ってスパイク蛋白が作られる”という主張は、裏付けのない仮説に過ぎません」

    ■レプリコンワクチンは「人体実験」?
    現在、65歳以上や基礎疾患のある人を対象に、コロナワクチンの8回目となる定期接種が実施されている(※自治体によって終了時期は異なる)。ネガティブな情報が広まっている影響か、接種率は極めて低い。今回の定期接種では、次世代型mRNAのレプリコンワクチン(商品名:コスタイベ)が、世界に先駆けて承認された。

    mRNAが体内で一時的に複製される新しいタイプのワクチンで、既存のmRNAワクチンよりも強く免疫が誘導され、抗体の持続時間が長い。接種後の強い倦怠感や発熱などの副反応も、大きく改善されたという。販売が日本の製薬企業(Meiji Seikaファルマ)なので、今後のパンデミックに備える意義も大きい。だが、このレプリコンワクチンに対して、激しい反対運動が起きている。世界に先駆けて承認されたことを“日本での人体実験”と揶揄、レプリコンワクチンを接種した人に対して、入店拒否や診療拒否の動きまで起きているのだ。

    ■「シェディングが起きる」というデマが拡散
    東京都内のあるクリニックでは、レプリコンワクチン接種者の立入さえも拒んでいるが、医療機関としての適格性を疑う理由を掲げている。

    ・レプリコンワクチンはmRNAの複製が際限なく続く可能性がある
    ・複製されたスパイク蛋白質が周囲に“シェディング(感染の意)”する
    ・レプリコンワクチンの接種者は「歩くバイオハザード」
    (※クリニックがインターネット上に公開している資料より抜粋・要約)
    “シェディング”という現象は、コロナワクチンでは確認されていない。荒唐無稽なデマだが、SNSなどで拡散された結果、“ゾンビワクチン”という俗称まで付けられた。

    懸念した日本感染症学会などが、シェディングを否定する声明を出したが、一度ついた悪いイメージを払拭するのは難しい。

    このクリニックでは、ワクチン後遺症の治療と称して、高額な自由診療を行っている。また、「細胞力復活点滴」、「脳神経返り咲き点滴」などの医療機関とは思えない治療や、“がん治療支援”と称して「高濃度ビタミンC点滴」を実施していた。いずれもエビデンスがないエセ医療である。レプリコンワクチンに反対する一方で、エビデンスのない高額な自由診療を行う姿勢には疑問が残る。クリニックに取材を申し入れたが、拒否された。

    ※以下引用先
    https://president.jp/articles/-/90457
    PRESIDEN 1/18 17:00

    ★1:1/19 21:16
    前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1737321919/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1737369983


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    1 名前:七波羅探題 ★:2025/01/21(火) 07:43:00.43 ID:ltk+jUvH9.net

    時事
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2025012000946&g=eco
    2025年01月20日18時47分配信

     日本郵便は20日、郵便やゆうパックを含む全ての配達で、生きた爬虫(はちゅう)類と小型鳥類の引き受けを3月末に終了すると発表した。動物愛護に関する機運の高まりを受けた措置で、総務省が同日、約款変更を認可した。哺乳類や他の鳥類は既に発送を禁じており、主な飼育生物で認められるのは、魚介類や両生類、昆虫類となる。


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1737412980


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