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    1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/10/09(水) 17:38:52.32 ID:+Mw3VqH20●.net BE:135853815-PLT(13000)

    https://img.5ch.net/premium/1372836.gif

    立民、企業献金・政活費を禁止 物価目標「0%超」―衆院選公約
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100700936&g=pol


    玉木雄一郎(国民民主党代表)@tamakiyuichiro
    物価目標「0%超」には驚きました。現在2%前後の物価上昇率を0%近傍までに抑え込むためには、追加の利上げをはじめ、かなりのタカ派的な金融政策が必要です。一番問題だと思うのは、1997年以前顕著だった「賃金と物価の相関」が2014年以降復活していて、相関係数は0.9を超えています。その中で、物価目標をゼロにするということは賃金上昇率もゼロにするということです。立憲民主党は賃上げや経済成長を諦めたのでしょうか。


    泉健太🌎立憲民主党@izmkenta
    玉木代表、誤解です。
    物価目標「0%超」とは「0%近傍」という意味ではなく、「プラス領域」という意味なので、物価上昇率2%や3%も「0%超」です。
    立憲民主党は、プラス領域の環境で、実質賃金が物価を上回ることを目指します。
    ただご指摘には感謝です。表現には一層気をつけます。


    チャリンコのったべとべとさん🎭@cyclingbetobeto
    そんな詭弁はダメですよ。誠実な泉さんらしくない。物価目標をわざわざ「2%から0%超に変更」としている以上、殆どの人は0%近傍を目指すと解します。0.0001%でも目標達成したことになりますが、それはデフレですよ。世界の殆どの人は、立憲民主党はデフレを目指していると思うでしょう。


    泉健太🌎立憲民主党@izmkenta
    そうですね。
    私も「0%超」表現に驚き、党に問い合わせ、説明を皆様に投稿しましたが、執行部発信の力は大きく、今も混乱が続いています。
    立憲民主党は「0%近傍」を目指してないのだから、あくまで「物価上昇を上回る賃上げを目指す」と訴えないと。党には一層の注意を求めます。


    引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1728463132


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    1 名前:尺アジ ★:2024/10/02(水) 21:56:45.95 ID:uSIGPgZ+9.net

    日本が、米国の大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」で読者投票による「世界で最も魅力的な国」の1位に2年連続で選ばれた。日本政府観光局が2日発表した。

     雑誌は米国の高所得者層向けで約350万人の読者がいる。2位はポルトガル、3位はトルコ、4位はイタリア、5位はスペイン。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    10/2(水) 17:22
    共同通信

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5fafd36b6f33e698e38a2b8caa9f393606bbc70


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727873805


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    1 名前:少考さん ★:2024/10/03(木) 13:51:24.63 ID:OX02fbLv9.net

    孫正義氏、「日本的な生成AI」をバッサリ--「『パラメーターが少ないから効率的』は予算がない言い訳」 - CNET Japan:
    https://japan.cnet.com/article/35224535/

    小口貴宏 (編集部) 2024年10月03日 11時34分

     ソフトバンクグループで代表取締役会長兼社長執行役員を務める孫正義氏は10月3日、自社イベント「SoftBank World 2024」に登壇。パラメーター数を抑えた生成AIについて本質的ではないとの認識を示した。

    https://japan.cnet.com/storage/2024/10/03/98b81f54a736afad6022b36283222e88/large.jpeg


     孫正義氏は「人間の脳のニューロンが100兆個あり、その1万分の1は金魚。知能はニューロンの数におおむね比例する。最近の生成AIは一番大きなモデルでパラメータが数兆個ある」と前置きしたうえで、次のように述べた。

     「よく、日本製の生成AIだから工夫をしようと、工夫をするからとパラメーターを少なくして、少ないパラメーターだと省電力、チップが少なくて済む、小さくするのが努力、日本的だと主張する人が多い。しかし僕に言わせればそれは言い訳だ」(孫氏)

     続けて「GPUが買えない、電気が買えない、予算がないから仕方なく小さくしているようだ」とも指摘。「日本の道は狭いからと、田んぼのあぜ道でも通れるように小さな二輪車を作る。そうすればモータリゼーションが来ても誇れると言っているのと同じ」と切り捨てた。

     その後「もちろん小さくして効率を上げる方向もある」としつつ「知能の進化の方向は強くて賢くて、遥かに遥かに賢くなる」と指摘。「学校で出された宿題で、成績が10番目の人とクラスで一番賢い人、どちらに教えてもらうのが良いか」とも述べ、企業は競争をしているから、一番パラメーター数の多い優れたAIに利用が集中するとの見立てを示した。

     「一番優れたAI」に発明を任せられない企業は淘汰へ

     こうした発言の背景にあるのが、生成AIの発展はまだ始まったばかりという点だ。孫氏は、AIが人間の知能を超える「AGI」の到来について「2~3年以内」と予測。また、人間の知能の1万倍(その逆は金魚)の超知能「ASI」が10年以内に到来すると述べた。

    (略)

    ※全文はソースで。


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727931084


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