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2012年11月14日14:23
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- 1 名前:帰社倶楽部φ ★:2012/11/14(水) 12:52:52.87 ID:???0
横路孝弘衆院議長が、最高裁が違憲状態とした衆院の「1票の格差」が是正されていない現状を踏まえ、
年内解散なら選挙無効判決もあり得ると警告する文書を、衆院議院運営委員会のメンバーに配布していた
ことが14日、分かった。衆院議長が首相の解散権を制約するとも受け取れる見解を示すのは異例だ。
文書は、次期衆院選の前提として、自民党などが求める小選挙区の「0増5減」法案成立だけでなく、
新たな区割り作業が完了していることが必要と主張。投票の平等を守るのは立法府の義務であるとする一方、
「年内解散は内閣不信任決議案可決の場合を除き、憲法上の義務ではない」との持論を展開している。
野田佳彦首相が解散時期をめぐって公言する「近いうち」との表現に関し「カウントダウン」は新たな
区割り作業を終え「国民の憲法上の権利を回復した時から始まる」とも記した。
[産経新聞]2012.11.14 12:13
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121114/plc12111412130011-n1.htm
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1352865172
2012年11月14日12:15
- 1 名前:☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★:2012/11/14(水) 11:52:52.33 ID:???0
・中国の対日経済制裁でより大きな打撃を被るのは日本なのか、それとも中国なのか。これまで中国側は「日本の対中依存度の
方が高いので、大きな打撃を受けるのは日本だ。中国は大したことはない」と強気一点張りだった。ところがここにきて、中国側から
「中国の受ける打撃の方がむしろ大きい」と対日経済制裁の撤回を求める声が出始めてきた。
中国側が日本の打撃の方が大きいと主張してきた根拠は、日本の輸出の対中依存度が20%前後まで高まっているのに対し、
中国の輸入の対日依存度はせいぜい10%強にしか過ぎないことだった。日本から輸入しなくても、その分は他国からの輸入で
十分に補える、と一貫して強気の姿勢を見せていた。
ところが日本からの輸入は、この数字以上に中国にとって欠かせないものであることが次第に分かってきた。なぜならば、
日本からの輸入は主に中核となる部品・原材料とか中間製品が多いからである。日本からの輸入が途絶えたり、減少したりすれば
困るのは中国の企業というわけである。
2011年の対中輸出は前年比8.3%増の1614億ドル(約12兆8280億円)余りだった。その上位5品目をみると、
一般機械、電気機器、原料別製品、化学製品、輸送用機器となっており、全体の8割強を占めている。輸送用機器を
除けば、ほとんどは部品・原材料とか中間製品である。いずれも生産工程にしっかりと組み込まれているので、そう簡単には
輸入先を変えられない。(>>2-10につづく)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121114/chn12111408350003-n1.htm
- 2 名前:☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★:2012/11/14(水) 11:53:02.46 ID:???0
(>>1のつづき)
日系企業・商店に対する破壊行為についても、「実際には中国人が作っているようなもの。それを破壊しようというのか」と
批判の声が上がっている。
最近は進出企業の現地化が人材面でも部品調達面でも進んできている。日系企業・商店で働いている中国人は
数百万人はいるだろう。企業や商店が休業となれば、困るのはこうした中国人労働者だ。また合弁企業の場合には、
中国側のパートナーへの打撃も大きい。
日本の対中投資が減退することに対する懸念を指摘する向きもある。2011年の対中投資は63億ドル余りで、香港、
台湾を除けばトップである。日本から先進的な設備・技術が入ってこなければ、中国の産業高度化への影響は避けられない。
こうした批判や懸念の声は日中関係に詳しい専門家だけでなく、ネットでの書き込みなどでも見られるようになっており、
今後さらに広がっていきそうな気配だ。(拓殖大学国際学部教授・藤村幸義)(以上)
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1352861572
2012年11月14日10:20
- 1 名前:影の軍団子三兄弟ρ ★:2012/11/14(水) 08:56:59.68 ID:???0
「『近いうち解散』問題で、安倍自民党総裁らに”嘘つき”と批判され、参っている。
ストレスが相当たまっているようだ」(政治部記者)
野田佳彦首相(55)の酒量が、最近増えているという。
11月初めに2日連続で国会答弁中にろれつが回らなくなったこともあり、
政治部記者のなかからは「アルコール依存症寸前なのではないか」と危ぶむ声まで出ている。
「昔から毎日、日本酒4合とビールなどの酒を飲み干す。日本酒1升を空けるのも平気だという」と
政治部記者が声を揃えるほどの酒豪・野田首相。かつては外で、人と会って明るく飲んでいた。
3月には、タレントのみのもんたと銀座の日本料理店『松山』で会食したのを本誌がスクープしたことも。
そのときにも1升空けていたという。だが、近ごろは事情が違うようだ。
別の政治部記者は「最近はもっぱら宅飲み。独り首相官邸で飲んでいるという」と話し、
挙げ句の果てには「手近にアルコールがないと、神棚の酒にまで手を出して飲んでいる」と続ける。
にわかには信じがたい話だが、複数の政治部記者が証言している。それで答弁を失敗しているのだから、もう末期的だ。
内閣支持率は20パーセントを切り、閣僚からも「年内解散やむなし」の声が上がっている。
だが、選挙に打って出た場合でも「永田町に帰ってこられる民主党議員は2ケタにとどまる。
大臣すら議席が危ない」と政治部記者が語るように、苦境に立たされることは必至だ。
野田首相の飲みたくなる気持ちもわかる。ただ『近いうち』に倒れることのないよう、お酒はほどほどに。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121114-00000302-jisin-soci
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1352851019