ヘッドライン

    お勧め記事

    2009年03月09日03:12

    はてなブックマークに追加
    今日は家族で鯨食べたよ(`・ω・´)シャキーン

    下の赤肉お得品を買って食べてみた。
    実は鯨ベーコンなら食べたことがあるんだけど赤肉は初体験でした。

    作ったのは刺身と大和煮

    感想は・・・・臭み?ぜんぜん無いじゃん。

    刺身は見た目はカツオなんだけど味はマグロと馬刺しの中間?って感じ
    歯ざわりはマグロに近い
    オージーが必死になって捕鯨阻止する理由がわかった気がする。
    本当にうまかった(´∀`*)ウフフ

    多分だけど鯨初心者にお勧めなのは赤肉なのでは?

    親父がすごく喜んでくれてバクバク食べてたよ。

    久々に親孝行ができた気がする。


    ↑これ何と714円 残り74個だってさ

    ちなみにうちは6人で食べる予定だったから3個買った

    これのほかにも期間限定で塩鯨が50gぐらいなんだけどタダだったんだよ・・・
    紹介したかったけど期間が終わってた(´・ω・`)ショボーン



    はてなブックマークに追加
    1 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★:2009/03/07(土) 22:50:01 ID:???0
    「記事書くから広告を!」企業に媚びる大マスコミの悲哀
    ソース:サイゾー http://www.cyzo.com/2009/03/post_1567.html より抜粋

    未曾有の不況の最前線で取材をし、記事を書いている新聞・雑誌各社の経済記者たち。
    大企業を苦境に陥れる不景気という名の黒い影は、それを報じる側のマスコミ各社にも及びつつあるようで──。

    [座談会出席者]
    A......全国紙経済部記者 B......全国紙経済部デスク C......経済誌記者

    (中略)

    企業からの広告出向激減でブラックジャーナリズム化!?

    C でも、実際、マスコミと企業経営者との関係も難しいと思いますよ。11月にトヨタ自動車の奥田碩相談役が、マスコミの厚労省批判報道に対して
    「厚労省たたきは異常な話。マスコミに報復してやろうか。スポンサーを降りるとか」とか発言しましたよね。

    B あったね。奥田さんは、俺が現場の記者の頃はマスコミにはわりと愛想が良かったから意外だったけど。

    C これはもちろんマスコミ批判という面もあったみたいですけど、どちらかというと、トヨタ自動車の社長交代に関する報道を牽制する意味が大きかったみたいですよ。

    B どういうこと?

    C トヨタ自動車は、創業家の豊田章男副社長が近々次期社長に就任することが公然の事実となっていますが、マスコミの一部に、
    「今の時代に創業家がまたトップの座に座るなんて、少々おかしいのではないか」なんていう批判が出ていました。それが奥田さんの耳にも入って、
    そういった批判の声を封じなければいけないと考えたみたいなんですよ。そんな狙いから、あえてマスコミを威圧するようなことを言ったんだそうです。

    B ふーん、なるほど。そういう見方もあるのか。でも、12月に朝日が「豊田章男氏が社長就任へ」って1面で書いていたけど、日経ほか各紙は、基本的にはどこも無視している状態だね。

    A 朝日新聞は、「このままでは、どうせ日経に抜かれる」と考えて、相当なフライング覚悟であの記事を書いたみたいです。まあ、別にすぐ交代するわけじゃないから、
    各紙とも今は追っかけないで様子見ということなんでしょう。実際、社長交代は今年6月頃のようですから。

    >>2以降に続く

    3 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★:2009/03/07(土) 22:50:35 ID:???0
    B しかし、トヨタの業績の落ち方は本当にひどいな。09年3月期の営業損益が赤字に転落すると発表したけど、1941年以来の赤字っていうからすごい。

    C まさに"トヨタショック"ですよね。でも、最近のトヨタにおごりがあったのもまた確かで、「乾いた雑巾を絞る」とまでいわれた同社のコスト削減努力も、
    最近は弱くなってきていたみたいです。若手社員は「俺は世界のトヨタの社員だ」って、接待費なんかも使いまくっていたみたい。
    それを経営陣も問題視しているようで、「プレゼン資料にはカラー印刷のパワーポイントは使わずに、モノクロ印刷のワード文書にしろ」なんていう細かい指示も飛んでいるとか。

    A それはすごい。

    B 君も驚いている場合じゃないよ。もっと露骨なのは広告費の削減で、トヨタをはじめとして国内企業の広告出稿の減り方は異常だよ。
    朝日や日経でも、以前なら見られなかったようなアヤしい広告も目にする。

    C 「関節が痛くならないサポーター」とかね(笑)。それと、広告単価の安い、雑誌や書籍広告なんかも。

    B でも、各社とも危機感を感じているようで、経済部のデスクには「もっと広告営業がしやすくなるように、個別の企業のいいニュースを載っけろ」なんていう
    指示が多くなっているよ。でも、これって報道機関としては相当に問題があるよな。

    A もっと露骨なのだと、「広告出稿に積極的でない企業のニュースの扱いは小さくするとか、いろいろ対応を考えろ」なんてことまで言われることもあるとか。

    C そこまでいくと、なんだかもはやブラックジャーナリズムみたいですねえ(苦笑)。

    B でも、今年の景気の冷え込みはもっとひどいだろうから、実際、メディアへの広告出稿もさらに落ち込むだろう。今のままじゃ経営がもたない
    報道機関もこれからどんどん出てくるだろうから、合併やM&Aなんていう動きも出てくるんじゃないかな。今までマスコミは、経営という視点を
    度外視してやってきたけど、もうそれじゃあ成り立たない時代になっている。特に、多くの社員を抱えて固定費が多くかかる新聞社は厳しい時代を迎えるのは間違いない。

    A マスコミも取材するばかりじゃなくて、取材される側になってしまいますね。

    C 何かあった際には、私らでしっかり書きましょうよ(笑)。

    (終わり)




    はてなブックマークに追加
    1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2009/03/07(土) 15:50:35 ID:???0

     民主党の小沢代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる違法献金事件で、陸山会が、
    「西松建設」から同社のダミーとして使われていた政治団体経由の迂回(うかい)献金
    を受ける際、西松建設に請求書を出していたことが関係者の話でわかった。献金を
    受け取った後は領収書を発行していたという。

     東京地検特捜部は、関係先からこれらの請求書と領収書を押収。小沢代表側が、
    ダミーの団体からの献金が西松建設の資金であることを認識していたことを裏づける証拠
    とみて調べている模様だ。

     小沢代表の公設第1秘書と陸山会の会計責任者を兼ねる大久保隆規(たかのり)容疑者(47)
    =政治資金規正法違反容疑で逮捕=は00年ごろから、西松建設の総務部長だった岡崎彰文容疑者
    (67)=同=と話し合ったうえで、ダミーの政治団体などを経由させる年2500万円の
    西松建設の献金について、陸山会や政党支部に割り振る金額を決めていたとされる。

     関係者によると、大久保秘書側はこの中で、陸山会に割り振った金額に合わせて請求書を作成
    して西松建設側に渡し、ダミーの政治団体経由で献金を受け取っていた。献金受領後は領収書も
    発行していたという。

     西松建設から小沢代表側への迂回献金ルートはこれまでに、同社のOBが代表を務めていた
    政治団体「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」から陸山会、政党支部▽子会社「松栄不動産」
    などから政党支部▽下請け業者から政党支部――の3ルートが判明している。

     大久保秘書は、実際は西松建設からの政治献金であることを知りながら、03〜06年分の
    陸山会の政治資金収支報告書に、ダミーの2団体から計2100万円の献金を受けたかのように
    装う虚偽記載をしていた疑いが持たれている。

     大久保秘書は容疑を否認しているという。

    ▽朝日新聞
    http://www.asahi.com/national/update/0307/TKY200903070113.html
    依頼あり http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1236388046/44



    スポンサードリンク
    記事検索
    インフォメーション
    黒マッチョNews」は
    ニュース系スレをまとめて記事にしています。
    TOP絵は随時募集中です。



    このブログについて

    RSS
    RSSはこちら
    携帯用QR
    Archives
    ランキング
    Amazon
    ランキング
    この日記のはてなブックマーク数


    人気ブログランキングへ
    ブログランキング・にほんブログ村へ
    にほんブログ村
    アクセスカウンター
    • 今日:
    • 昨日:
    • 累計:

    • ライブドアブログ

    このページのトップヘ