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2008年12月01日09:00
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- 1 名前:どろろ丸φ ★:2008/11/30(日) 19:06:18 ID:???0
テレビ朝日の番組「朝まで生テレビ!」(毎月最終金曜日深夜25時過ぎ〜)。
11月のテーマは「激論!田母神問題と自衛隊」と題して11/29(金)25:19から放送された。
同番組で視聴者アンケートを行ったところ、以下の結果となった。
◆Q1. 田母神氏発言に共感できる?(理由も)
YES 303件(61%) NO 164件(33%) その他 30件(6%)
1. 論文内容は正しい 47件
2. 田母神氏の意見は正しい 30件
3. 日本は侵略国家ではない 22件
4. 日本だけが悪いとはいえない 20件
◆Q2. 自衛隊の存在を憲法に明記すべき?(理由も)
YES 356件(80%) NO 78件(18%) その他 19件(2%)
1. 自衛の機能は重要 86件
2. 軍隊として新たに明記すべき 53件
3. 立場を明確にすべき 49件
4. 自衛隊は現に存在しているから 29件
5. 現行憲法は時代にそぐわない 23件
http://newsplus.jp/~mcqueen/uploader/src/up0347.jpg
http://newsplus.jp/~mcqueen/uploader/src/up0348.jpg
このアンケート結果を見て、
西尾幹二氏(評論家):「当然のことです」
姜尚中氏(東大教授):「これが世論全般の意見かどうかは一概には分からないですね」
※パネリスト等はhttp://www.tv-asahi.co.jp/asanama/
2008年11月28日15:00
- 1 名前:椎茸 ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★:2008/11/27(木) 16:51:47 ID:???0
ギャンブル性が規制対象になったことなどから、
パチスロ人気がかつてないほど落ち込んでいる。
関連機器販売が7〜8割も減少するほどなのだ。
業界では、ゲーム性向上などの努力をしているが、その成否は見えないままだ。
「パチスロは、確かに人気がなくなっています。それで、パチンコに力を入れて、
スロットマシンの割合を減らしていますよ」
パチンコホール最大手のマルハン(京都市)の広報担当者は、こう明かした。
同社では、パチスロの割合は、2007年4月に34%だった。それが、08年6月には27%にまで下がったという
パチンコ台が増えた計算だ。
人気が低下したのは、04年7月の風営法施行規則改正で、ギャンブル性の高い
パチスロの「4号機」が禁止されたことがある。
パチンコ依存による多重債務などが社会問題になったからだ。
その結果、07年9月までにスロットは「5号機」に置き換わり、
1日で100万円以上も稼ぐことは難しくなった。5号機では、せいぜい2〜3万円とされる。
次に、影響を与えたと言われるのが、06年12月に成立した改正貸金業法だ。
年収の3分の1を超えて貸せないなど金額や金利で足かせがはめられ、
ヘビーユーザーが消費者金融からパチンコ代を借りにくくなった。
イカソースをどうぞ
http://www.j-cast.com/2008/11/26031013.html
- 1 名前:早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:2008/11/27(木) 09:10:08 ID:???0
(略)元厚生事務次官殺傷事件のネットにかかわる報道には「おい!大丈夫か」になってしまう。
その代表が毎日新聞の「誤報」である。
(略)毎日新聞が11月19日朝刊で「ネットに犯行示唆?(27面 14版東京)」の四段抜き見出しで
「事件の約6時間前に、インターネットの『フリー百科事典・ウィキペディア』に犯行を示唆する書き
込みが会ったことが分かった(同)」と報じた件ある。
I(略)協定世界時(UTC)を日本標準時(JST)と間違え、「約6時間前」と記事にしてしまったので
ある。かなり批判されたようなので「打落水狗」はしたくないが、いくら「?マーク付」とはいえ「恥
ずかしい大誤報」と指弾されても当然だろう。
(略)間違いが起きるのと、そのまま記事にして紙面に載せるのは大違いだ。いくら記者が「こ
れは特ダネ」と思っても、チェック機能が働くのが新聞だろう。(略)見逃したのか、それとも確認
もしなかったのか、「裏もとらず」活字になってしまったしか思えない。
ところが、「おわび:『ネットに犯行示唆?』の見出しと記事=11月19日付朝刊(毎日jp 11月20
日)」では「本紙記者はその事実を把握しないまま記事にしました(同)」とあるだけで、「裏をと
らなかった」ことには一切の説明もない。しかも、受けとり方によっては「書き込みをしたとする
人物(同)」の責任転嫁しているようにも読める内容である。
これでは「大丈夫か」を通り越して、「社会の木鐸」として機能するのか心配になってしまう。
さらに、その誤報はテレビのニュースショーで次々と伝えられたという。いわば「誤報は全国津々
浦々に」だったらしい。
(略)
制作現場では「データのない提案は空想と同じ」とされているが、報道でも「『確認』『調査』
『取材(聞く)』のない記事やコメントは」信頼されることはない。(全文は http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081126/115307/ )