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    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/01/14(水) 20:36:08 ID:???0
    ★名古屋市に無料宿泊所の開放求める 「受け入れ拡大は困難」と市側

    ・「派遣切り」などで住居を失った多数の失業者が名古屋市の受け入れ施設への入居を
     求めている問題で、失業者を支援する市民団体などが14日、現在恒常的に使っていない
     老朽化した無料宿泊所を臨時開放するよう市に申し入れた。市側は「施設は満員で
     受け入れ拡大は困難だ」として理解を求めた。

     同市中村区役所で行われた申し入れには失業者ら約30人が参加。支援者側が
     「年末年始に約400人が入っていた無料宿泊所をなぜ開放できないのか」と求めたのに
     対し、市側は「年末年始は臨時対応。施設をフル活用しているが、現状が精いっぱいだ」
     と答えるにとどまった。

     失業者らが「今がまさに緊急事態」「生きるか死ぬかの問題だ」と怒声を上げるなど協議は
     一時紛糾。支援者側は市長に無料宿泊所の開放などを求める申し入れ書を提出した。

     区役所内では同日、ボランティアによる炊き出しが行われ、おにぎりや豚汁が振る舞われた。
     豚汁を手渡していた主婦(65)は失業者らに「早く良い仕事を見つけてくださいね」と声を
     掛けていた。
     http://www.minyu-net.com/newspack/2009011401000837.html

    ※関連スレ
    ・【派遣切り】 「テレビで報じられるような元派遣の失業者、本当に多いの?」と人事担当者ら…元派遣社員ら、求人あっても職種で避ける
     http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1231927261/



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    1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2009/01/12(月) 08:40:44 ID:???0 ?2BP(111)
    テレビ朝日系列で10日夜に放送された情報バラエティー番組
    「情報整理バラエティー ウソバスター!」の中で紹介されたインターネット上のブログが、
    番組が撮影用に自作したものだったことが分かった。テレビ朝日は「経緯の説明を
    テロップやナレーションなどできちんと伝えるべきだった」と説明している。

    番組は、10日午後7時から約2時間放送された。「人が本当だと信じていることの
    裏にある『ウソ』を暴く」という企画で、インターネット上の情報の真偽を取り上げる
    趣旨だった。その中で、ネット上の根拠のない「ウソ」情報の例として、
    「サケとシャケの呼び名は加工前と加工後で違っている」「つまようじに溝があるのは、
    そこで折ってようじ置きにするため」などとする六つのブログの記載を取り上げた。

    ところが、取り上げた六つのブログが書き込まれた時刻が昨年12月10日未明に
    集中していたことなどから、番組終了後、放送されたブログについて「1日だけの
    書き込みが同じ番組で一斉に取り上げられるのは不自然だ」などとする指摘が
    ネット上に数多く投稿されていた。

    テレビ朝日広報部の話 実際にあったブログなどから撮影許可が得られず、
    番組で撮影用に同じ趣旨のブログを作成した。担当した番組制作会社から実在した
    ブログなどネット情報のコピーを示されており、捏造(ねつぞう)ではないと考えている。

    *+*+ asahi.com 2009/01/12[07:52] +*+*
    http://www.asahi.com/national/update/0111/TKY200901110158.html



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    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/01/12(月) 03:46:16 ID:???0
    ★元派遣、再就職に“心の壁”…「接客苦手」職種にこだわりも

    ・「派遣切り」や「雇い止め」に遭った人たちの再就職先が、なかなか決まらない。
     年齢や資格が壁となっているだけでなく、慣れ親しんだ職種への「こだわり」や、新しい職種への
     「とまどい」もあるようだ。3月までに職を失うと見込まれる派遣社員や期間従業員らは
     約8万5000人。求職と求人のミスマッチ克服が課題となっている。

     「募集中の仕事はいっぱいあるんですが、今までやったことのない業種ばかりで…」。
     昨年11月末、滋賀県の自動車工場の派遣契約を打ち切られ、東京・日比谷の「年越し派遣村」
     から都内の施設に移った男性は、仕事が決まらずにいる理由をそう語る。

     12月に上京。ネットカフェに寝泊まりしながらハローワークに週3〜4回通ったが、運転免許を
     持たない身には、求人情報の多くが無縁に感じた。求人情報誌に載っていた「年齢、経験不問」の
     職場に電話したこともあるが、まず聞かれたのは年齢だった。「43歳」と告げたとたんに断られた。
     最近になって、ようやく長期間働けそうな警備会社を見つけた。「もう甘いことは言ってられない」と
     覚悟を決めるつもりだ。

     昨年8月末に大手自動車工場で「派遣切り」に遭い、派遣村で過ごしてきた男性(30)も、新たな
     仕事が見つかっていない。
     9年間、愛知県や静岡県の自動車工場で働いてきたから、自動車関連の仕事ばかり約30社に
     応募してきたが、雇ってくれるところはなかった。昨年末、ホテルの住み込み清掃員に採用が
     決まりかけたが、「給料が安く、将来につながらない」と断った。「自分は人見知り。営業や居酒屋の
     店員などは難しい」と今も自動車関連の仕事を探し続けている。

     厚生労働省によると、派遣村から移った都内4施設で実施しているハローワークの就職相談では、
     建設、警備、旅館など、住み込みで働ける仕事を中心に約4000件に上る仕事が紹介されており、
     9日までに125人が求職の登録をした。しかし、生活保護の手続きや住居探しに時間を取られている
     という事情もあり、再就職が決まったのは数人だけという。(>>2-10につづく)
     http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090112-OYT1T00003.htm

    2 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/01/12(月) 03:46:31 ID:???0
    >>1のつづき)
     厚労省東京労働局によると、求職者1人あたりの求人数を表す有効求人倍率(パート除く)は
     職種ごとに大きなばらつきがある。都内の昨年11月の数値を見ると、「一般事務職」は0・27倍、
     「製造・土木」も0・55倍と極めて低い。これに対し、資格や経験が重視されるIT技術関連、介護関連
     などは3倍以上となっている。

     資格を持たない人には、再就職は難しいように見えるが、特段の資格が必要ない「接客・給仕職」で
     5・93倍、「警備職」も5・74倍の求人があるのだ。現実には年齢や経験などの制約も受けるだろうが、
     同労働局の担当者は「給与や勤務時間帯など、人によってそれぞれ譲れない一線があるようです。
     その一線を越える仕事を無理に紹介できませんから」と話す。

     年明け以降、連日5〜10人の元派遣社員が相談に訪れている東京・豊島区のハローワーク池袋の
     青木和夫・職業相談部長によると、「相談にくる元派遣社員たちは素直でまじめな印象。
     就労意欲も高い」という。それだけに、「今まで働いてきた仕事以外の職種に気持ちを切り替えて、
     就職活動をすることができない人もいるのでは」と見る。

     トヨタ自動車の減産に揺れる愛知県では、昨年11月の製造業の新規求人数(パート除く)が
     前年同月の9646人から4120人へ半数以下に減った。しかし、同県でも介護・福祉などの
     職種は人手不足となっており、資格不要の仕事もある。

     同県内のハローワーク担当者は、「長年、モノを作ってきた人は、ヒト相手の仕事にとまどいがある」
     と分析。別のハローワークの担当者は「派遣会社からの求人に対し『派遣はもうこりごり』と敬遠する
     人もいるのでは」と、ミスマッチの一因を推察した。(以上)



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