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    1 名前:ぐれ ★:2025/11/12(水) 09:22:15.19 ID:FLzDOv2Q9.net

    ※2025/11/12 06:48
    読売新聞

     自民党と日本維新の会は11日、「副首都構想」実現に向けた実務者協議の初会合を国会内で開いた。維新が連立協議で絶対条件と位置付けた政策で、両党は来年の通常国会での法案成立を目指すものの、特別区設置が副首都指定の要件となる維新案には反対意見もあり、今後の議論の焦点となりそうだ。

     実務者協議は「統治機構改革協議体」と銘打ち、自民の宮下一郎元農相と維新の斎藤政調会長がそれぞれ会長を務める。会合では、維新が9月にまとめた副首都法案の骨子素案を共有し、次回会合で論点整理を行う方針を確認した。

     両党の連立政権合意書では、副首都の責務や機能を整理した上で、来年の通常国会で「法案を成立させる」と明記した。吉村代表(大阪府知事)は大阪の副首都化を目指すと公言しており、斎藤氏は会合で「ぜひ現実化したい」と強調した。

     副首都は東京一極集中の是正や災害時の首都中枢機能の維持が目的だ。福岡市の高島宗一郎市長も「福岡市は非常に適した場所だ」と関心を示している。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251111-OYT1T50262/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1762906935


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    1 名前:蚤の市 ★:2025/11/10(月) 07:15:55.00 ID:NMkpQWgj9.net

    自民党と日本維新の会は近くそれぞれ経済対策をまとめる。両党とも所得税の非課税枠「年収の壁」の引き上げを盛り込む方針だ。与野党が経済対策の柱として打ち出す物価高への対応は需要を押し上げ、物価高に拍車をかけるリスクをはらむ。

    自民党、維新は個別に経済対策を決定し、政府に要請する。政府・与党として対策を固め、野党との協議に入る見通しだ。与党は衆参両院で過半数を持たず、財源の裏付けとなる2025年度補正...(以下有料版で,残り1416文字)


    日本経済新聞 2025年11月10日 5:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA079JF0X01C25A1000000/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1762726555


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    1 名前:蚤の市 ★:2025/11/08(土) 18:48:37.28 ID:SCIZ5N879.net

     日本維新の会の藤田文武共同代表は8日の朝日放送テレビの番組で、今国会で衆院議員の定数削減が実現しない場合、高市首相による衆院解散の大義になり得るとの認識を示した。

     藤田氏は、自民党との連立政権合意書で掲げた定数削減を巡り「(削減法案の)提出は両党の合意だけでできる。やらなかったら駄目だ」と強調した。その上で、衆参両院で自民、維新両党が少数与党であることを念頭に「解散は首相の専権事項だが、我々が正しいと思って突っ込んで、(野党に)理不尽に潰されたら解散したらいい」と語った。


    読売新聞 2025/11/08 16:19
    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251108-OYT1T50070/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1762595317


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    1 名前:煮卵 ★:2025/11/08(土) 14:03:14.10 ID:FLIjh3uN9.net

     大阪府の吉村洋文知事は7日、大阪の「副首都化」に向けて、代替すべき首都中枢機能や、東京圏と並ぶ経済圏の形成に必要な規制緩和策などを検討し、12月中旬までに取りまとめるよう府幹部らに指示した。府と大阪市で国に要望する。

     自民党と吉村氏が代表を務める日本維新の会は、来年の通常国会で副首都の関連法案を成立させることで連立合意した。高市早苗首相は、就任後初の所信表明演説で「首都及び副首都の責務と機能に関する検討を急ぐ」と明言。両党による6日の与党実務者協議会では、新たに協議体を作って議論することが決まった。

     こうした国の動きを受けて、府・市では7日、副首都推進本部会議を開催。吉村氏は「国家として副首都を目指す方向性が決まった」と述べ、検討項目に、東京で大規模災害が発生した際に大阪が代替する機能と必要な施設▽国の出先機関との連携強化▽規制緩和▽交通などの都市機能の増進▽二重行政解消のあり方――などを挙げた。

     吉村氏は会議後、報道陣に「本気で副首都を目指すなら、大阪市と府が一つに合わさった強力な行政機構が必要だ。いわゆる大阪都構想だ」と語った。

     一方、「(都構想の)具体的な制度設計をするとなれば、法定協議会になるが、民主的なプロセスを経ずに立ち上げるのは違うと思う。法定協を12月中にやることは考えていない」と述べた。
    【鈴木拓也、加藤明子】

    [毎日新聞]
    2025/11/7/20:43
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf14e8a0e2b8962eb88bc569829c5d0ca0c4db24


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1762578194


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    1 名前:ぐれ ★:2025/11/06(木) 11:20:31.64 ID:NoyibxnJ9.net

    ※11/6(木) 0:11
    デイリースポーツ

     日本共産党の公式X(ツイッター)は5日、日本維新・藤田文武共同代表の公金2000万円と秘書の会社が絡む疑惑に関して、「しんぶん赤旗 注目の続報です」「維新・藤田共同代表の税金ロンダリング疑惑に新証拠!」「それでも『適法』なんですか?」と投稿した。

     「しんぶん赤旗日曜版」のX(ツイッター)は「スクープ第2弾」として「弁明覆す新証拠」との見出しの紙面画像をアップしている。

     4日に会見した藤田氏は、弁護士に確認し「法的にはどこから切り取っても適正」と主張。赤旗に対して「公平性を重視する報道機関ではない。共産党のプロパガンダ紙と認識している」と猛烈な反論・批判を展開した。

    続きは↓
    ついに泥沼 カネ疑惑の維新・藤田代表に「赤旗砲」2発目発射 共産Xがスクープ「弁明覆す新証拠」と 藤田氏は赤旗記者の名刺ネットに晒し全面戦争 連立与党代表が前代未聞の事態 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20251105145


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1762395631


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    1 名前:どどん ★:2025/11/05(水) 20:53:29.86 ID:8QYImDM/9.net

     日本維新の会の藤田文武共同代表が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。”公金環流”疑惑を巡る自身の会見内容を報じた一部のテレビ番組に不快感を示した。

     藤田氏は先月、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」で2017~24年に公設第1秘書が代表を務める会社に「ビラ印刷費」などとして約2000万円を支払い、同社から秘書に年720万円の報酬が支払われていたと報じた。政党交付金なども含まれており、「身内への税金環流ではないか」などと指摘されていた。4日に開いた会見では「法的にはどこから切り取っても適正」と反論した一方で、批判を受け止めて今後は当該会社に発注しないと説明した。

     藤田氏は「昨夜のいくつかのテレビ局の編集は偏向報道そのもの。悪意か無知かわかりませんが、一般的な商慣習も基礎知識も無視した恣意的な内容」と問題視した。具体的な放送局、番組については明記していないが、テレビ朝日系「報道ステーション」の動画を添付。動画は藤田氏が「李下に冠を正さず」と話すシーンで始まり、問題を橋下徹氏がSNSで批判していることを紹介。秘書の会社が利益を得ていたかどうかを問う質問に対して「当該企業からの発注先の原価とか、なになにを出してくれと強制的に出した場合、僕ら訴えられますよ。商取引なんで守秘義務もありますから、それはそういう理解だと思ってもらえたらと思います」と語気を強めた場面や、「共同代表としての席は続行されるのか」との問いに「そのつもりですけど」と答えたシーンを伝えた。

     藤田氏は「一次情報としての記者会見動画と見比べてもらえる時代。編集のおかしさがわかると思います」とチェックを求めた。
    中日スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/be692eac45fecfb7fa0a9a178668cc734c229578


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1762343609


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    1 名前:nita ★:2025/11/04(火) 21:21:48.82 ID:NaKoS8n99.net

    11/4(火) 18:33配信

     4日、日本維新の会の藤田文武共同代表が“公金還流疑惑”報道についてコメントした。

     藤田共同代表は冒頭、メモを見ながら以下のように述べた。

    「私の公設秘書が代表を務める会社(以下、当該企業)に対し、私が代表を務める政治団体及び調査研究広報滞在費(旧文通費)から政治活動における業務を発注・支出していることについて指摘されている。発注内容については、機関紙やポスター等のデザイン印刷業務、選挙区内での情勢調査業務、動画作成業務等であり、デザイン調整、原稿作成、印刷手配に至るまでのオペレーションなどを迅速に行うために仕事の質・スピードともに信頼できる発注先として業務上の合理性がある。改めて本件について弁護士等にも確認・情報共有した上で相談したところ『法的にはどこから切り取っても適正』であると確認している」

    「しかし、公設秘書が代表を務める会社に発注したという構図そのものが誤解や疑念を招くものであるという指摘・批判は真摯に受け止めたい。経済活動や政治活動における一般的な商慣習、ビジネスフローに照らして『道義的にも問題はない』と慎重に判断した上で、政治資金規正法の趣旨に基づいてしっかりと公開するという形で、包み隠さず公開してきた。しかしながら、今回の報道を受けて、皆様の、特に日本維新の会に求める『疑念を持たれることはするな』というお声を真摯に受け止めて、今後は当該企業に発注しないこととした」

     さらに藤田共同代表は“公金還流疑惑”を報じた共産党の機関紙『しんぶん赤旗』について以下のように言及した。

    「なお、『しんぶん赤旗』による質問状の回答期限が翌日までというのは“週刊誌あるある”だが、私どもとしては、不誠実かつ一方的なやり方で、『赤旗』は公平性を重視するような報道機関ではない。共産党のプロパガンダ紙であると認識しているが、今回、私の事務所に対しての質問があり、短期間での要求期日に返答したが、記事は恣意的に作られたものであると私どもは理解している。よって、今後は共産党及び『しんぶん赤旗』の質問状には一切返答しないことを申し添えたい」

    (ABEMA NEWS)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2c0d9497f4b495cc061cf468060b07c59a349ac


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1762258908


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    1 名前:ぐれ ★:2025/11/04(火) 22:34:01.56 ID:0tWODQmG9.net

    ※2025/11/04 21:01
    読売新聞

     共産党の機関紙「しんぶん赤旗」編集局は4日、日本維新の会の藤田文武共同代表がX(旧ツイッター)に所属記者の名刺を投稿したとして、画像の削除と記者への謝罪を求めた。藤田氏は4日の記者会見で、「携帯電話番号を消して、メールアドレスのドメインも消している。それ以外は公開情報だ」と述べ、要求に応じない考えを示した。

    ソースは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20251104-OYT1T50143/
    関連スレ
    記者の名刺をX上で公開 維新・藤田共同代表に赤旗が削除申し入れ [蚤の市★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1762255281/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1762263241


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    1 名前::2025/11/04(火) 20:21:57.86 ID:rbkpL1EI0●.net BE:135853815-PLT(13000)

    https://img.5ch.net/premium/1372836.gif

    維新・藤田共同代表「記事は恣意的に作られたもの」「共産党のプロパガンダ紙」「“赤旗”は公平性を重視するような報道機関ではない」 “公金還流疑惑”受けコメント

     4日、日本維新の会の藤田文武共同代表が“公金還流疑惑”報道についてコメントした。

     藤田共同代表は冒頭、メモを見ながら以下のように述べた。

    「私の公設秘書が代表を務める会社(以下、当該企業)に対し、私が代表を務める政治団体及び調査研究広報滞在費(旧文通費)から政治活動における業務を発注・支出していることについて指摘されている。発注内容については、機関紙やポスター等のデザイン印刷業務、選挙区内での情勢調査業務、動画作成業務等であり、デザイン調整、原稿作成、印刷手配に至るまでのオペレーションなどを迅速に行うために仕事の質・スピードともに信頼できる発注先として業務上の合理性がある。改めて本件について弁護士等にも確認・情報共有した上で相談したところ『法的にはどこから切り取っても適正』であると確認している」

    「しかし、公設秘書が代表を務める会社に発注したという構図そのものが誤解や疑念を招くものであるという指摘・批判は真摯に受け止めたい。経済活動や政治活動における一般的な商慣習、ビジネスフローに照らして『道義的にも問題はない』と慎重に判断した上で、政治資金規正法の趣旨に基づいてしっかりと公開するという形で、包み隠さず公開してきた。しかしながら、今回の報道を受けて、皆様の、特に日本維新の会に求める『疑念を持たれることはするな』というお声を真摯に受け止めて、今後は当該企業に発注しないこととした」

     さらに藤田共同代表は“公金還流疑惑”を報じた共産党の機関紙『しんぶん赤旗』について以下のように言及した。

    「なお、『しんぶん赤旗』による質問状の回答期限が翌日までというのは“週刊誌あるある”だが、私どもとしては、不誠実かつ一方的なやり方で、『赤旗』は公平性を重視するような報道機関ではない。共産党のプロパガンダ紙であると認識しているが、今回、私の事務所に対しての質問があり、短期間での要求期日に返答したが、記事は恣意的に作られたものであると私どもは理解している。よって、今後は共産党及び『しんぶん赤旗』の質問状には一切返答しないことを申し添えたい」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2c0d9497f4b495cc061cf468060b07c59a349ac


    引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1762255317


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    1 名前:蚤の市 ★:2025/11/04(火) 20:21:21.94 ID:TtYWZSgQ9.net

     公金が還流した疑惑が報じられた日本維新の会の藤田文武共同代表が、取材記者の名刺の画像を自身のX(旧ツイッター)アカウントで公開したことに対して、「しんぶん赤旗」の小木曽陽司編集局長としんぶん赤旗日曜版の山本豊彦編集長は4日、藤田氏に画像の削除と謝罪を求める申し入れをした。


     申し入れでは、記者が藤田氏の事務所への取材時に提示した名刺をネット上に公表することは、「権力監視の報道を妨害し、威嚇するもの」だと主張。「記者個人への攻撃や嫌がらせを誘発する危険性があり、正当な取材活動を萎縮させる」などと訴えている。

     「しんぶん赤旗日曜版」(10月29日配信・電子版)は、藤田共同代表側が2017〜24年の約7年間に、自身の公設秘書が代表を務める兵庫県内の会社にビラやポスターの印刷などの名目で、約2千万円を支出していたと報じた。大半が調査研究広報滞在費(旧文通費)など公金を原資とする資金で、同社は藤田氏の秘書に年間720万円の報酬を支払っていたとして「公金が還流した構図」と伝えた。これに対し、藤田氏は30日、Xで「恣意(しい)的な記事ですが、すべて実態のある正当な取引」「専門家にも相談の上で適法に行っている」と反論。その投稿に、しんぶん赤旗日曜版の記者の名刺が含まれた添付画像も合わせて公開していた。

     公開された画像では携帯電話…(以下有料版で,残り169文字)


    朝日新聞 2025年11月4日 19時37分
    https://www.asahi.com/articles/ASTC43GD8TC4UTIL018M.html?iref=comtop_7_04


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1762255281


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