ヘッドライン
お勧め記事
麻生
2025年01月14日16:00
- 1 名前:Hitzeschleier ★:2025/01/14(火) 14:06:05.32 ID:nFD4ibpV9.net
https://smart-flash.jp/sociopolitics/325409/1/1/?s=09
1月13日、自民党最高顧問の麻生太郎氏が地元、福岡県飯塚市の成人式に出席した。
麻生氏はそこで演説をおこない、「人生を豊かにしてくれる」として、趣味を持つ重要性を訴えたうえで、「世間の見る目が19歳とは違う」と、成人としての自覚を促し、さらに、「まともな大人なら、楽しくてうまい話があっても、銭が儲かるものなどないことを知っている」と述べ、高額な報酬をうたって犯罪行為に誘導する「闇バイト」への警鐘を促した。
(略)
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1736831165
2024年10月30日12:00
- 1 名前:ぐれ ★:2024/10/30(水) 10:33:57.26 ID:qAm+OQ999.net
※10/30(水) 6:47読売新聞
自民党派閥の「政治とカネ」の問題が焦点となった今回の衆院選では、当選者数を巡り、派閥や旧派閥の間で明暗が分かれた。麻生派などは一定の議席数を維持したが、政治資金問題で批判を浴びた旧安倍派は立候補者50人中28人が落選し、派閥の解散決定時から衆院の所属議員数が約6割減った。打撃を受けた旧派閥を中心に、党内では執行部への不満が高まっている。
当選者数を派閥・旧派閥別でみると、党内派閥として唯一残る麻生派が31人(立候補者40人)と最多となった。これに旧茂木派の27人(同33人)、旧岸田派の26人(同35人)が続く。今後の影響力にも直結するとみられ、旧茂木派幹部は衆院選後、「苦戦したこの選挙戦で規模をほぼ維持できたのは大きい」と語った。
一方で、政治資金収支報告書の不記載で逆風にさらされた旧安倍派は、当選者数が22人(同50人)にとどまった。2012年衆院選で初当選した「安倍チルドレン」も大多数が落選し、最盛期は100人に達した「最大派閥」は今や見る影もない。
同じく批判を浴びた旧二階派の当選者数は22人(同26人)に達したが、派中枢で事務総長を務めた武田良太・元総務相が落選するなど、大きなダメージを受けた。同派会長だった二階俊博・元幹事長や、側近の林幹雄・元経済産業相も引退しており、同派の閣僚経験者は「もはや集まろうと思っても集まれない」と嘆く。
続きは↓
衆院選で自民旧派閥に明暗…麻生・茂木派は一定の維持、安倍派は議席大幅減で今や見る影もなし https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20241029-567-OYT1T50172
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1730252037
2024年10月27日00:00
- 1 名前:Hitzeschleier ★:2024/10/26(土) 21:50:26.87 ID:3P9kvvC29.net
自民党の麻生太郎最高顧問が26日、神奈川・横浜で、衆院選(27日投開票)の“最後の街頭演説”を行った。多くの観衆が参加。握手に回った麻生氏に人々が集まり、一時もみくちゃになった。
この日、千葉や神奈川で次々と応援弁士として加勢し、最後に選んだのは、横浜のJR桜木町駅。神奈川1区で返り咲きを目指す松本純候補の応援に駆け付けた。
今年9月に84歳を迎え、内閣総理大臣を務めた経験を誇る政界の長老。この日の演説では、日本の経済の歴史や、自民党政権の経済政策の歴史を振り返ったうえで、「少なくとも今、どうなったか。間違いなく物価が上がり始めたんじゃありませんか。それで給料も上がったろ?」「間違いなく、政策が当たったからだろうが」と、自民党の実績を自賛した。
大物らしく、豪快な言い回し。国防について語った際は、「自分の国は自分で守る。当たり前でしょうが!」と声量を上げる。途中で勢い余って、せき込む場面もあった。
聴衆も興奮気味。「麻生さん、好き!」「麻生さん、長生きしてね」と歓声に近い声が飛んだ。麻生氏は選挙カーの壇上を降りて、来場者のもとへ。どんどんと人々が詰め寄り、警備担当の警察官たちはすぐさま増員。「押さないで」「押さないで」と制止し、冷静に行動するよう求めるシーンが見受けられた。
神奈川1区はほかに、日本維新の会の浅川義治氏、共産党の蓮池幸雄氏、参政党の伊東万美子氏、立憲民主党の篠原豪氏が立候補。激戦の選挙区となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ad83dec848fb76b2b16b4eb427761d91f03f67
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1729947026
2024年10月06日23:00
- 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/10/06(日) 20:49:39.50 ID:IW7GcUkD0●.net BE:784885787-PLT(16000)
https://img.5ch.net/ico/fujisan.gif
「高市、用意しとけ」次の総裁選に向けた麻生氏の助言 高市早苗氏が目指す総理の座 石破政権の次を見据え課題払しょくに動き
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1471404.html
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1728215379
2024年10月06日12:00
- 1 名前:煮卵 ★:2024/10/06(日) 09:21:02.25 ID:ilIDJuB79.net
総裁選直前の9月24日、報道各社の世論調査で高市氏の支持率が次第に上がっていく中、高市氏の総裁選を支えてきた側近議員はしみじみとこう語った。
高市氏の側近議員
「去年の勉強会発足の頃を考えると、今の状況は予想外の展開になっている」
前回とは違い、後ろ盾となってくれた安倍元総理はもういない。しかし、高市氏は安倍氏から「戦い方を教えていただいた」と話す。安倍氏の薫陶を受けた高市氏の、1年にも渡る総裁選の戦いを追った。
■安倍元総理なき総裁選 仲間づくりへ「日本のチカラ研究会」発足
2021年の総裁選では安倍元総理の後ろ盾を得て、「泡沫候補」から岸田文雄氏に次いで2番目の議員票を獲得するなど善戦した高市氏。来たるべき総裁選に向けて高市氏が取り組んだのが「仲間作り」だった。
そこで高市氏を中心として去年11月中旬に立ち上げたのが「日本のチカラ研究会」。総合的な国力強化のために外交や防衛などについて講師を招いて月に1~2回勉強会を開くもので、入会者は当初50人にのぼった。
しかし政局的な動きと自民党内では受け取られたため、自民党幹部からは公然と批判の声があがることになる。
世耕参院幹事長(当時)
「現職閣僚がこういう形で勉強会を立ち上げるのは、私はいかがなものかと思っている」(11月17日の会見)
批判的な声が上がる中、派閥に所属している議員は勉強会に参加しづらいこともあり、参加者は終始10~19人にとどまった。また、勉強会設立をきっかけに、2021年の総裁選で高市氏のことを支えた議員の一部は高市氏と距離を置くことになり、参加人数は最後まで、総裁選立候補に必要な推薦人の数である「20人」を超えることはなかった。
紆余曲折あった「日本のチカラ研究会」だが、臨時国会が始まったら勉強会を再開することが決まっている。純粋な勉強会ではなく、政局的な動きを見せるのか。今後の動きが注目される。
(略)
▽自民党・麻生元総理
「自民党の歴史の中で3年以上総理を務めた例は7人しかいねえ。俺も菅も一年で終わった。石破はもっと短いかもしれねえ。だから高市、用意しとけ。議員は仲間作りが大事だから、これから半年くらい飲み会に行け」
安倍氏がいない中「仲間作り」に取り組んだものの、輪を広げきれず総裁の座には届かなかった高市氏。しかし「変化」は確実に見られる。前回は世話になった議員に対して「お礼がなかった」などと批判を受けたが、今回高市氏は総裁選のお礼を綴った手紙を各議員に送った。
自民党内では高市氏が総務会長ポストを固辞したことについて「挙党一致体制を拒否したということだ」「ノーサイドという言葉を知らないのか」といった苦言も出ている。しかし、麻生氏の助言を胸に、次の総裁選に向けて高市氏は既に走り出している。
TBSテレビ政治部 平河クラブ
大室 裕哉
全文は↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/493b1672bcab343bf38ef831bd8d6d329c145cff
【TBS NEWS DIG】
2024/10/6(日) 6:32
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1728174062
2024年10月03日18:00
- 1 名前:蚤の市 ★:2024/10/03(木) 16:36:54.44 ID:n3aumUYf9.net
自民党の麻生太郎最高顧問は3日の麻生派会合で、石破茂首相が勝利した党総裁選の結果を受け、党内の結束を呼び掛けた。「本当にいろいろなことがあったが、歴史ある政党である自民党が党則、総裁公選規程にのっとり新総裁を選出した」と指摘し、「決まったからには日本のため、地域のため、自民党はその力を発揮していかねばならない」と述べた。出席者が明らかにした。
麻生氏は麻生政権末期に自身に退陣を迫った石破氏(当時農林水産相)と確執を抱える。今回の総裁選でも高市早苗前経済安全保障担当相を最終的に支持したとされる。
時事通信 政治部2024年10月03日15時13分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100300756&g=pol
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727941014
2024年09月30日16:00
- 1 名前:ぐれ ★:2024/09/30(月) 14:10:10.56 ID:D2bP4YBd9.net
※9/30(月) 13:38TBS NEWS DIG
自民党の総務会は石破総裁が指名した党4役などの人事案を了承しました。▼幹事長に森山裕氏、▼総務会長に鈴木俊一氏、▼政調会長に小野寺五典氏、▼選挙対策委員長に小泉進次郎氏、▼副総裁には菅義偉氏が就任します。
このほか、▼組織運動本部長に小渕優子氏、▼国会対策委員長に坂本哲志氏、▼広報本部長に平井卓也氏、▼幹事長代行に福田達夫氏をあてる人事も了承されました。
続きは↓
【速報】自民党4役と副総裁などの人事が正式決定 幹事長に森山氏、最高顧問に麻生氏、副総裁に菅氏 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1457956
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727673010
2024年09月29日22:00
- 1 名前:煮卵 ★:2024/09/29(日) 19:26:44.16 ID:xa8xQCSc9.net
自民党の石破茂総裁(67)が29日、麻生太郎副総裁(84)に党最高顧問への就任を打診したことがわかった。麻生氏は受け入れる意向を示したという。麻生氏は、総裁選で高市早苗経済安全保障相(63)の支持に回った経緯がある。麻生氏を一定程度処遇することで、党内融和を図る狙いがある。
麻生氏は2021年9月に副総裁に就任。党則は党役員の任期を「1期1年、連続3期まで」と定めており、任期満了が迫っていた。石破氏は新たな副総裁には菅義偉前首相(75)を充てる方針を固めている。
[朝日新聞]
2024/9/29(日) 19:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/d725dba95bde13c2b84496b1ca6ed598fb10ea17
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727605604
2024年09月29日21:00
- 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/09/29(日) 19:00:13.75 ID:gqgKpuTY0.net BE:271912485-2BP(1500)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
麻生太郎副総裁を自民党最高顧問に起用、鈴木俊一財務相は総務会長へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240929-OYT1T50063/
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1727604013
2024年09月27日10:00
- 1 名前:蚤の市 ★:2024/09/27(金) 09:19:44.68 ID:5+G5DlCX9.net
自民党総裁選
自民党総裁選で、麻生派(54人)会長の麻生副総裁は26日、高市経済安全保障相が決選投票に残れば、高市氏を支持する方向で最終調整に入り、派内に伝えた。ただ派内には保守的な主張を強める高市氏を敬遠する向きもあり、一部は別の候補の支援に回る可能性がある。旧岸田派を率いた岸田首相は決選では高市氏以外を支持する意向で、旧岸田派に所属した議員にも同調を促す構えだ。
党内では、麻生氏と首相の決選投票での動向が焦点となっている。国会議員票の比重が高まる決選投票では、結束の固い旧岸田派と、唯一従来の派閥を維持する麻生派の動きが結果を左右する可能性があるとみられているためだ。
麻生派からは河野デジタル相が出馬しているが、支持に広がりを欠いている。麻生氏は派閥の影響力を示すため、決選投票ではまとまった行動を取ることを目指している。読売新聞社の情勢調査では、石破茂・元幹事長と高市氏、小泉進次郎・元環境相が激しく競り合っている。
麻生氏は、高市氏の政策や保守的な政治信条を評価しているが、麻生氏と他陣営の人間関係が影響したとの見方もある。石破氏は、麻生内閣時代に「麻生降ろし」に加担した。麻生氏は、小泉氏を支援する菅前首相と武田良太・元総務相とも折り合いが悪い。
首相は1回目投票では旧岸田派に所属した議員らの投票行動に口出ししない考えだが、決選では話し合った上で投票先を一本化することを視野に入れる。首相は、高市氏では自らの政策路線の継承が困難になるとみており、決選では石破氏か小泉氏を支持する方向だ。
読売新聞 2024/09/27 06:40
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240926-OYT1T50238/
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727396384