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公明
2025年11月06日18:00
- 1 名前:蚤の市 ★:2025/11/06(木) 16:31:55.09 ID:U7Qr2HvN9.net
公明党の西田実仁幹事長は6日、高市早苗首相が10月に自民党総裁に就任した後、公明の斉藤鉄夫代表に対し派閥裏金事件の関係議員を「内閣には入れない」と発言していたと記者団に明らかにした。
2025年11月06日 15時49分共同通信
https://www.47news.jp/13415573.html
※関連スレ
【裏金】高市首相が懇願…国会「出入り禁止」の政府高官に「再起の機会を与えて」 参院本会議で人事めぐり [おっさん友の会★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1762326915/
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1762414315
2025年11月05日21:00
- 1 名前::2025/11/05(水) 19:18:15.90 ID:5NFx8TZj0●.net BE:662593167-2BP(2000)
https://img.5ch.net/ico/taxi.gif
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/295df0f8a67df5ec6017cc4d10e660423b34c335
5日、衆議院本会議の代表質問において、公明党の斉藤鉄夫代表が議員定数削減について高市早苗総理に質問した。
斉藤代表は冒頭「私たち公明党は、政治改革への揺るぎない決意のもと、原点に立ち返り、野党として新出発した。1999年以来、連立政権を担ってきた自由民主党の皆様とは、ある時は共に野党として苦難を一緒に乗り越えてきた。次々と直面する内政・外交の重要課題に一歩も引くことなく、両党の考え方に違いはあっても、政治の安定と国民のために、一つひとつの政策課題に責任を持って合意を見出し、多くの政策実現を果たすこともできた。改めて、この間の自由民主党の皆様のご協力に対し、心から感謝申し上げます」として高市総理に頭を下げ、「今後、私たちは、是々非々の立場で、国民生活向上につながる予算や法律・政策の実現には協力し、一方で、懸念のある政策には我々の考え方を示し、建設的な議論をする」と述べた。
自民と日本維新の会が合意した「今国会での衆議院議員定数1割削減」について斉藤代表は「公明党は定数削減の議論には反対しない」とした上で「しかし、現在の衆議院の定数は、現行の選挙制度を導入した際、民意を集約する小選挙区と幅広い民意を反映する比例区のバランスが大きな議論となり、最終的に3対2の割合を決めた経緯がある。定数を削減するならば、この理念・比率を守るべきだ」と訴えた。
さらに斉藤代表は「『比例区のみの削減』という声も聞くが、それは多様性を排除し、『少数の民意は切り捨てても構わない』という考えで、民主主義の破壊にほかなりません。そもそも、選挙制度の改正は民主主義の根幹に関わることであり、選挙制度協議会において与野党で丁寧な意見交換を続けている重たい課題だ。政治活動の共通のルールだから、当然のことながら、政権与党だけで決めるのではなく、各党の幅広い合意が必要だと考える」とした。
これに高市早苗総理は「まず、自民党総裁として26年の長きにわたり共に歩んでくださった公明党の皆様に心より感謝を申し上げます」と頭を下げた。
衆議院の議員定数の削減については「先般、自民党と日本維新の会との間で『1割を目標に衆議院議員定数を削減するため、令和7年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指す』との内容の合意書を交わした。議員提出の具体的な削減案の策定及びその実現に向けては、できるだけ幅広い賛同を得ることが重要だ。今後、与党内での検討とともに、各党各会派と真摯な議論を重ねていきたいと考えている」と答えた。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1762337895
2025年11月01日10:00
- 1 名前:蚤の市 ★:2025/11/01(土) 07:19:11.02 ID:WZG97MFh9.net
公明党は、自民、日本維新の会両党と実務者レベルで合意した高校授業料無償化の制度内容を巡り、31日に予定した3党政調会長による署名を見送った。公明は財源が明確になっていないことを一因に挙げるが、連立を離脱後、与党と距離を置こうとしているとの見方も出ている。(田ノ上達也、薦田大和)
「すでに実務者で合意しており、政調会長の署名はいらないのではないか」
公明の西田幹事長は読売新聞の取材に対し、高校無償化に関する自民、維新の合意に加わらなかった理由をこう説明した。今後については「誠実に協議する。これに尽きる」とするにとどめた。
3党は29日の実務者協議で、来年度から私立高生の授業料を実質無償化することなどを盛り込んだ合意文書を取りまとめた。公明が終盤になって自民、維新に確約を求めた低所得世帯向けの奨学給付金の支給対象拡大も明記されており、31日に3党の政調会長が調印式に臨む予定だった。
公明が慎重姿勢に転じたのは、年6000億円に上る経費の裏付けとなる財源が決まっていないためだ。29日の合意文書は「税制による対応も含め確保が不可欠」との表現にとどめ、結論を税制調査会長間の協議に先送りしており、「野党には財源の決定権がなく、最終責任を負えない」(公明ベテラン)という事情もある。
さらに合意文書に「(教育無償化に)関連する予算案や法案の成立に向けて、3党がともに責任を持って取り組む」と記されたことも、公明が署名に踏み切れなかった理由の一つだ。政府関係者は「公明は政府の新年度予算案への賛成を迫られることを懸念したのではないか」とみている。
そもそも、公明の斉藤代表は連立離脱後、「与党として積み上げた議論がベースになった法案、予算案は責任を共有したい」との考えを示していた。
その後、自民、維新の連立政権合意書に衆院議員の定数(465)削減や、政府に実現を求めた2万円の一律現金給付を「行わない」と記されたことで、公明内には「うちの主張に合わない」と不満がくすぶり、「今後は与党と距離を置くべきだ」との意見も出ている。
来年度開始予定の小学校給食の無償化も、自民、維新両党だけで制度設計を進める可能性もある。自民中堅は「これまで3党で協議してきたのに許されない」と公明を批判。維新幹部も「無責任だ。政府・自民党と予算編成に向けて走り出すしかない」と冷ややかに語った。
読売新聞 2025/11/01 06:27
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251101-OYT1T50004/
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1761949151
2025年10月31日21:00
- 1 名前::2025/10/31(金) 18:58:54.59 ID:E02iGpOS0●.net BE:662593167-2BP(2000)
https://img.5ch.net/ico/taxi.gif
https://cdp-japan.jp/news/20251016_9763
https://x.com/tanakaseiji15/status/1984049205284098385?t=qAJ33TKwpd5FWzFOuYhL6Q&s=19
https://i.imgur.com/XcyZbJp.jpeg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1761904734
2025年10月31日20:00
- 1 名前:ぐれ ★:2025/10/28(火) 14:58:55.62 ID:jFE1yds29.net
※10/28(火) 14:11
産経ニュース
国民民主党の玉木雄一郎代表は28日の記者会見で、選択的夫婦別姓制度を導入する必要性を重ねて示した。国民民主が国会に提出した民法改正案を挙げて「バランスが取れている」と自賛し、制度導入を巡る懸念に関して「『戸籍が無くなる』とか『家族制度が崩壊する』とか全く根拠のない批判ももらっている。わが党の法律をみればそうなっていない」と強調した。
「実利的な議論を」
同党の民法改正案は戸籍制度の維持を前提とし、子供の姓は婚姻時に戸籍の筆頭者を決め、自動的に筆頭者と同じ姓にする仕組み。玉木氏は「わが党の案は批判も受けたが、バランスの取れた案を出している」と語った。
夫婦別姓を巡る国会内外の議論に触れ、「若干イデオロギー的な論争になってしまっている。困っている人を助ける観点から、どういう道が近道で合理的な合意形成をしやすいか、プラグマティック(実利的)に考えていけばいい」と指摘した。
続きは↓
「わが党案はバランス取れている」国民・玉木氏、選択的夫婦別姓導入を「公明案も出して」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_UFZPWNI3C5DQ3FKAORNJDJRHEU
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1761631135
2025年10月26日19:00
- 1 名前::2025/10/26(日) 17:56:59.78 ID:nuj997h/0●.net BE:784885787-PLT(16000)
https://img.5ch.net/ico/fujisan.gif
公明幹事長、立民候補推薦の可能性に言及
公明党の西田実仁幹事長は26日放送のBSテレ東番組で、
今後の国政選挙で立憲民主党候補を推薦する可能性に言及した。
「人物本位だから、あり得る」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2416adebf921a100d0b7ee8c8a49acf6e84953ec
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1761469019
2025年10月26日16:00
- 1 名前:ぐれ ★:2025/10/26(日) 14:26:16.92 ID:krA9vUue9.net
※10/26(日) 11:48
朝日新聞
■公明党・西田実仁幹事長(発言録)
【発言録】(自民党との)選挙協力はいったん白紙。我々はフリーハンド。人物本位で一つ一つ見極めていく。
(立憲民主党に推薦を出す可能性について)それは人物本位ですから、ありうると思う。集団的自衛権は認めるべきだが限定すべきだという(公明の)考え方は、ほぼ立憲民主党の多くの方と同じだと思う。エネルギー、原発政策も、現実的に対応はするが、将来は再生エネルギーなどでやっていく必要があると、ここもそんなに(立憲と)違わない。(BSテレ東の番組「NIKKEI 日曜サロン」で)
ソースは↓
選挙で立憲議員への推薦 「人物本位でありうる」公明・西田幹事長 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASTBV0QPVTBVUQIP02PM
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1761456376
2025年10月25日23:00
- 1 名前::2025/10/25(土) 21:14:24.41 ID:w62Gvai80.net BE:754019341-PLT(12346)
https://img.5ch.net/ico/zusagiko.gif
https://www.asahi.com/sp/articles/ASTBT33NTTBTUTFK00DM.html
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1761394464
2025年10月25日20:00
- 1 名前:尺アジ ★:2025/10/25(土) 18:53:46.08 ID:1I4AGcGR9.net
公明党の斉藤鉄夫代表は25日、高市早苗首相の所信表明演説を巡り「独裁ではないか」とした発言を釈明した。広島市で記者会見し「考えが異なる人の意見を聞くことは民主主義の根幹だ。政府、与党の姿勢としていかがなものかと申し上げたかった」と説明。「不適切だったかもしれない」としつつ、発言は取り消さないと語った。
※続きは以下ソースをご確認下さい
10/25(土) 18:38
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a476d150aa7952b116dd7b38227597ef6da35ccc
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1761386026
2025年10月24日19:00
- 1 名前::2025/10/24(金) 17:21:18.94 ID:RSzcm1Ph0.net BE:271912485-2BP(2000)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
公明党の斉藤鉄夫代表は24日、高市早苗首相の所信表明演説での「政権の基本方針と矛盾しない限り、各党から政策提案を受け議論する」という発言を「独裁ではないか」と批判した。
政権の方針と矛盾すれば、はじめから議論に応じないと解釈できると説明した。
国会内で記者団に「ものすごく危ういものを感じた」と語った。「はじめから政権の方針どおりの考えで議論してこいということだ」と指摘した。
「普通はそんなことない。政権の方針とは違う角度から議論するのは当然ではないか」と強調した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2469D0U5A021C2000000/
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1761294078




