ヘッドライン
お勧め記事
ウクライナ
2025年03月21日00:00
- 1 名前:お断り ★:2025/03/20(木) 23:14:00.58 ID:VHxqAX9Q9.net
ウクライナ製の新型ミサイル発射成功、射程1000キロでモスクワが攻撃圏内に…精密攻撃が可能
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は15日、ウクライナ製の新型の長射程ミサイル「ロング・ネプチューン」の実戦での発射に成功したとSNSで発表した。射程は1000キロ・メートルとされ、ロシアの首都モスクワが攻撃圏内に入ることになる。
詳細はソース 読売 2025/3/17
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250317-OYT1T50020/
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1742480040
2025年03月20日16:00
- 1 名前:おっさん友の会 ★:2025/03/20(木) 13:23:59.29 ID:E5acTP5X9.net
トランプ米大統領は19日、ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領との電話協議で、ウクライナにある原子力発電所を米国が「所有」することを提案した。今後の停戦に向けた交渉でも、主要な議題となる可能性がある。
毎日新聞 2025/03/20
https://news.yahoo.co.jp/articles/498eb420e4ae12698929f67f4ed3a7050571a0f9
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1742444639
2025年03月18日02:00
- 1 名前:尺アジ ★:2025/03/18(火) 00:59:46.46 ID:Amcm0re99.net
[ロンドン 17日 ロイター] - スターマー英首相の報道官は17日、ウクライナでの停戦が実現すれば、「相当数の」国がウクライナに平和維持部隊を派遣する意向であるとの認識を示した。
同報道官は記者団に対し、停戦後のウクライナ支援に向けた「有志国連合」に30カ国以上が参加する見込みと説明。各国の貢献能力は異なるものの、重要な勢力となるとの考えを示した。
平和維持部隊が標的となった場合、反撃は許可されるかとの質問に対しては、詳細の検討に向けて軍事計画会合が開かれる予定と言及するにとどめた。
※続きは以下ソースをご確認下さい
3/18(火) 0:37
ロイター
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddfe9924863f4564f35da8067bdabeac5724ef8e
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1742227186
2025年03月16日10:00
- 1 名前:香味焙煎 ★:2025/03/16(日) 00:36:33.58 ID:zFiBZ6xm9.net
石破総理大臣は、日本時間の15日夜、イギリスの主催で開かれたウクライナに関するオンラインの首脳会合に対し「ウクライナでの平和のあり方が誤った教訓が導き出される状況とならないよう対応しなくてはならない」などとするメッセージを送りました。
この中で、石破総理大臣は「ロシアによるウクライナ侵略のような、力による一方的な現状変更の試みは世界のどこであれ、決して容認できない」としています。
その上で「ウクライナでの平和のあり方が、ヨーロッパのみならずインド太平洋地域を含む世界の安全保障に影響を与え得るということを念頭に置く必要があり、誤った教訓が導き出される状況とならないよう対応しなくてはならない」としています。
そして、アメリカの関与も引き続き必要だとした上で「わが国としてウクライナの経済や社会の強じん化に取り組むため、中長期的な視点に立った、官民一体の復旧・復興支援を引き続き推進していく」としています。
NHK NEWS WEB
2025年3月16日 0時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250316/k10014751091000.html
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1742052993
2025年03月12日12:00
- 1 名前:あずささん ★:2025/03/12(水) 10:08:44.41 ID:SiISxDyp9.net
サウジアラビアで11日に行われた米国との会合で「ロシアとの30日間の停戦」という米提案にウクライナが同意したことは、同国が事実上、露軍の占領下にある領土の武力奪還を断念する用意があるとの立場を示したことを意味する。侵略された側のウクライナにとって苦渋の決断となるが、戦場で劣勢にある上に国力も疲弊している同国は、譲歩に応じてでも米国の支持を取り付け、将来的な対露交渉で可能な限り「引き分け」に近い条件での停戦を実現したい思惑だとみられる。
ウクライナのゼレンスキー大統領は従来、「領土は放棄しない」という原則的立場を維持してきた。「占領地域は占領者の所有物になる」という戦争の歴史的慣例を考慮していたためだ。
しかし、ウクライナ軍は過去1年半以上、兵力や火力で勝る露軍に劣勢を強いられ、武力による領土奪還は現実的に困難となっている。露軍の攻撃で国内の重要インフラが次々と損傷したほか、国民の国外避難などで人口が減少し、欧米諸国などからの支援がなければ国家として立ち行かない瀬戸際も迫っていた。
世論調査で「領土的譲歩をしてでも停戦すべきだ」との声が強まっていることに加え、米国からの停戦圧力もあり、ウクライナは方針を転換する「潮時」が来たと判断した可能性が高い。
ただ、今回の会談では具体的な停戦プロセスは示されなかった。ウクライナは停戦に当たり、ロシアの再侵略を防ぐ「安全の保証」が不可欠だとみている。また、将来的な対露交渉でカードを握るためにも、越境攻撃で占領した露西部クルスク州の一部や、ロシアが全域の割譲を求めるウクライナ東・南部4州を自ら進んで放棄しない公算が大きい。4州のうちドネツク、ヘルソン、ザポロジエの3州ではウクライナ側が現在も面積の3~4割を保持している。
ウクライナは11日、露各地に過去最大規模のドローン(無人機)攻撃を行い、なお露国内への攻撃能力があることを示した。11日の会合では米国から軍事支援の再開も取り付けた。ウクライナはこれらを背景に、ロシアにも譲歩を迫りたい考えだとみられる。(小野田雄一)
ソース/産経新聞社
https://www.sankei.com/article/20250312-CPRK25X7SFK5PBF3MHPYUPHFN4/
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1741741724
2025年03月12日10:00
- 1 名前:香味焙煎 ★:2025/03/12(水) 04:24:46.26 ID:r25SEq939.net
アメリカとウクライナの高官による協議が行われ、アメリカが提案した30日間の一時停戦をウクライナが受け入れる用意があると表明しました。
アメリカとウクライナの高官による協議が11日、サウジアラビアで行われました。
協議終了後に発表された共同声明によりますと、アメリカとウクライナは恒久的な和平に向けたプロセスを開始することで合意したうえで、アメリカが提案したロシアとの30日間の一時停戦について、ウクライナ側が受け入れる用意があることを表明しました。
アメリカが一時停止したウクライナへの軍事支援と機密情報の提供は直ちに再開されます。
また、ウクライナ国内の鉱物資源の権益を巡る協定に関しても、できるだけ早く合意するとしています。
ルビオ国務長官
「この提案をロシアに持ち込み、彼らが和平にイエスと答えてくれることを期待している。ボールは今、ロシアの手の中にある」
ルビオ国務長官は「この戦争に軍事的な解決策はない」と強調し、ロシアが速やかに一時停戦を受け入れるよう求めました。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、SNS上で、トランプ大統領に感謝を述べたうえで、「ウクライナはこの提案を受け入れ、前向きに検討し措置を講じる」と発表しました。
テレ朝news
[2025/03/12 04:19]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000410539.html
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1741721086
2025年03月10日20:00
- 1 名前:夜のけいちゃん ★:2025/03/10(月) 11:46:55.55 ID:lZIdOipC9.net
3/10(月) 9:08配信
産経新聞
ウクライナ侵略を続けるロシア国防省は8、9日、ウクライナ軍の越境攻撃下にある露西部クルスク州で露軍が計7集落を奪還したと主張した。同州のヒンシュテイン知事代行は9日、ウクライナ軍の駐屯司令部がある同州の小都市スジャ近郊で、露軍がロシアと欧州を結ぶ天然ガスパイプラインの内部を移動する奇襲作戦を行い、「ウクライナ軍の防衛線を突破した」と指摘した。
露国防省は9日、クルスク州に隣接するウクライナ北東部スムイ州の集落1カ所も制圧したと発表した。露軍は先月下旬以降、クルスク州に展開するウクライナ軍の補給路を断つため、スムイ州で越境作戦を展開しているとの情報が出ていた。
ヒンシュテイン氏はガスパイプライン通過作戦について、敵の地雷やドローン(無人機)攻撃などを避けるためだったとし、「(兵士たちは)立って歩けず、かがんで数十キロを移動した。中毒の危険があり、防護服も必要だった」と説明した。
クルスク州の戦況を巡ってはここ数日間、ウクライナや欧米の複数メディアが「露軍が防衛線を突破してウクライナ軍を分断させ、包囲しつつある」などと報告。ウクライナ軍は危機的状況にあると伝えられている。
ウクライナ軍は昨年8月、露軍の戦力分散や将来的な対露交渉カードとする狙いからクルスク州への越境攻撃に着手。同月末までに約1300平方キロを占領した。一方、露軍は北朝鮮兵も投入して反撃し、先月時点で6割以上の面積を奪還したと主張した。ロシアは将来的な停戦に先立ち、クルスク州を完全奪還する思惑だとみられている。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/55054fabbf25ffa5faf4b9bb569c2f764ec140c9
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1741574815
2025年03月10日16:00
- 1 名前:お断り ★:2025/03/10(月) 14:02:15.01 ID:g2Ze4Ov69.net
ウクライナへの機密情報の提供停止「ほぼ解除」トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領は9日、現在、停止しているウクライナへの機密情報の提供について、「ほぼ解除した」と明らかにしました。
でアメリカが一時停止しているウクライナへの機密情報の提供について、「ほぼ解除した。ウクライナが真剣に何かを成し遂げるために、できることは何でもしたい」と語りました。
詳細はソース 日テレ 2025/3/10
https://news.ntv.co.jp/category/international/7ca3fd22e3064ce8bb0ef880db5af4a3
米国、ウクライナとの情報共有停止をほぼ解除−トランプ大統領
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-10/SSVS3BT1UM0W00
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1741582935
2025年03月10日14:00
- 1 名前:蚤の市 ★:2025/03/10(月) 07:08:41.04 ID:FeTLRy+n9.net
【ワシントン=池田慶太】米宇宙企業スペースXがウクライナ軍に提供している衛星通信網「スターリンク」のサービスを巡り、同社最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は9日、自身のX(旧ツイッター)で、「ウクライナ政策にどれほど反対しても、スターリンクが接続を停止することは決してない。それを交渉材料として使うことも決してない」と投稿した。
スターリンクを巡っては、トランプ米政権が遮断をちらつかせ、ウクライナに対して鉱物資源の権益を巡る協定への署名を迫ったとロイター通信が報じていた。
一方、マスク氏はこれに先立ち、「私が(スターリンクを)止めたら、ウクライナの戦線全体が崩壊するだろう」と投稿し、これに反発するポーランドのシコルスキ外相との間でX上で激しく口論した。
シコルスキ氏は、ポーランドがウクライナのスターリンク接続費用の一部を負担していることに触れ、「スペースXが信頼できない供給者であると判明すれば、他の供給者を探さざるを得なくなるだろう」と投稿した。これに対しマスク氏は、「黙ってろ、ちっぽけな奴め。お前が払うのはほんのわずかな費用だ。そしてスターリンクに代わるものはない」と返信した。
ルビオ米国務長官もXでやりとりに“参戦”。「スターリンクがなければウクライナはかなり前に戦争に負け、ロシア軍は今頃ポーランドとの国境にいただろう」と指摘し、「感謝を述べるべきだ」とシコルスキ氏を非難した。
読売新聞 2025/03/10 06:57
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250310-OYT1T50002/
※関連スレ
ウクライナ、米国イーロンマスクのスターリンクからフランスの衛星通信ユーテルサットに乗り換え、同社の株価6倍に急騰 ★3 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1741439721/
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1741558121
2025年03月10日12:00
- 1 名前:ぐれ ★:2025/03/10(月) 11:12:11.51 ID:MVkGmS3s9.net
※2025年3月10日午前 10:02 GMT+91時間前更新
ロイター
ゼレンスキー氏支持率、67%に大幅上昇 トランプ氏と衝突後=調査
[キーウ 7日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領の支持率が米ホワイトハウスでトランプ大統領と衝突して以来、10%ポイント上昇していることが世論調査で分かった。
7日に公表された有力調査機関キーウ国際社会学研究所(KIIS)の世論調査によると、ゼレンスキー氏を信頼しているとの回答は67%となり、前月の57%から上昇した。
調査は2月14日から3月4日に実施。ゼレンスキー氏は2月28日にホワイトハウスで行われた首脳会談で、トランプ氏とロシアへの対応などを巡り激しい口論となっていた。
続きは↓
https://jp.reuters.com/world/ukraine/UGIMRW67GRI7HDME7KVQJTMREY-2025-03-10/
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1741572731