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    岸田

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    1 名前:煮卵 ★:2024/10/05(土) 13:51:08.31 ID:rDu+lN7C9.net

    岸田文雄内閣が、10月1日の閣議で総辞職した。

    石破茂首相にその座を譲るまで、在職日数は1094日で、戦後の首相としては、岸信介氏に次ぐ8番めの長さ。自身が所属し、2024年9月に正式解散した宏池会出身の総理大臣では、池田勇人元首相の1575日に次ぐ2番めの最長記録だ。

    首相退任の翌朝はまさに“秋晴れ”といった好天ーー。

    東京・神宮前の自宅マンションに引っ越しを終えていた岸田前首相は、午前10時ごろに姿を現した。

    車に乗り込む直前、本誌カメラマンのほうを向くと、首相時代終盤には見せなかったであろう、ニッコリとした笑顔を披露。だいぶ“お気楽”になったその心中が見て取れる。

    「2021年9月の首相就任直前は、東京・赤坂にある議員宿舎に住んでおり、そこから首相公邸に引っ越していました。しかし、退任した今回は議員宿舎ではなく、私邸の神宮前のマンションに引っ越しています。
    これまで、多くの批判を浴びてきたことから、いったん穏やかな場所で気楽に過ごしていきたいのではないでしょうか」
    (政治部記者)

    ただ、来る解散総選挙に向けて“隠居”というわけにはいかないだろう。現在の岸田前首相の様子について、大手紙の政治部デスクはこう話す。

    「岸田政権では、自民党最高顧問に就任した麻生太郎氏、茂木敏充前幹事長とともに『三頭政治』として政権を運営してきました。

    しかし、今回の総裁選で、岸田氏は『とにかく高市だけはダメだ』と旧岸田派のメンバーに号令をかけ、選挙戦の最終盤で、麻生氏、茂木氏と袂を分かち、石破首相の“誕生”に貢献しました。

    首相退任後も、日中は衆院議員会館に通い、首相時代に世話になった経済団体のトップらへの挨拶まわりを繰り返しているようです」

    総裁選で“キングメーカー”の座を争った麻生氏と菅義偉副総裁。麻生氏が支援した高市早苗前経済安全保障大臣は決選投票で敗れ、最終的には菅氏に軍配が上がる形になった。

    自民党ベテラン秘書はこう話す。

    「ただ、菅さんには健康不安説が流れるなど、支援した石破総理をどこまで支えられるかが不安視されています。
    そうなると、菅氏とともに、石破政権誕生の立役者の一人となった岸田さんが首相を退陣したばかりとはいえ、新たなキングメーカーとして躍り出てくる可能性が非常に高くなった。まあ、本人がどれだけ本気なのかという部分次第かもしれませんが……」

    10月3日に「日経新聞」が発表した、石破内閣発足時の支持率51%は、2006年以降の過去10代の内閣のなかで最低の数値となり、苦難の船出となっている。

    そうした状況のなかで、岸田前首相は今後のことをどのように考えているのか。前出のデスクが続ける。

    「岸田前首相は、政府や党内ポストに、旧岸田派や連携が取れたメンバーを多数送り込むことに成功しました。
    続投した林芳正官房長官と小野寺五典政調会長だけでなく、旧宏池会の仲間である中谷元(げん)防衛大臣や小里泰弘農林水産大臣らがいます。

    特に解散総選挙に向けた政権公約を作る小野寺氏をグリップし、自身が誘導してきた金融緩和解除の流れを継続させるように動いています。

    石破政権が、2025年の参議院選挙前後に倒れるようなことがあれば、自身は『再登板も視野に準備を進める』と側近議員に話しています。 

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab2b1ff73b74ea434ef5ce180d0887026eca392c

    [Flash]
    2024/10/4(金) 11:20


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1728103868


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    1 名前:Hitzeschleier ★:2024/10/03(木) 21:28:27.07 ID:z0lcNO9m9.net

    「結局、岸田。岸田がすべてを決めたというわけです」

     旧安倍派のベテラン議員が唸ったーー。

     候補者9人という大乱戦の末に誕生したのは石破茂新総裁だった。キーマンは、意外なことに茂木敏充前幹事長だったという。無派閥の中堅議員が明かす。

    「麻生太郎元首相に『高市(早苗)さんで勝てる』と耳打ちしたのは茂木さんです。茂木さんは早々に自分に勝ち目がないことに気がつきました。

     次に必要なのは “勝ち馬” に乗ること。幹事長ですから、地方票(党員・党友票)の情報が入り、高市優勢と判断したのです。麻生さんは茂木さんの口車に乗って、決選投票は麻生派として高市さんを推すことにしました」

    (略)

     実は、近しい議員の前だけですが、今年に入って岸田さんは、高市さんのことを “タリバン” とあだ名をつけて呼んでいたんです。高市さんの超保守的でタカ派な姿勢が、イスラム原理主義の武装勢力であるタリバンと似ているというところから、つけたあだ名です。

    “石破自民” が総裁選で負けない限り、高市さんも茂木さんもかつての力を取り戻すことはないでしょう。これまで好き勝手に岸田政権の足を引っ張ってきた因果応報というわけです」

     高市氏の、次の一手やいかに。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ca9c495d9065bb0cfc29f86a99ab8e7b45c33bb


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727958507


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    1 名前:蚤の市 ★:2024/10/03(木) 06:39:33.85 ID:ar0NdRmi9.net

    石破茂内閣の発足を受け、日本経済新聞社とテレビ東京は1、2両日に緊急世論調査を実施した。内閣支持率は51%で、岸田文雄政権の発足時(59%)を下回った。現行の調査方式を導入した2002年以降の内閣と発足時の支持率を比較すると、比較可能な記録で最も低くなった。

    石破内閣を「支持しない」と答えた割合は37%だった。

    内閣を支持する理由を複数回答で聞くと「人柄が信頼できる」(49%)が最も多かった。「...(以下有料版で、残り369文字)

    日本経済新聞 2024年10月2日 22:30
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA281LD0Y4A920C2000000/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727905173


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    1 名前:少考さん ★:2024/10/01(火) 14:26:39.30 ID:nXF044ei9.net

    岸田文雄
    @kishida230

    多くの国民の皆さんのおかげをもちまして、3年間、内閣総理大臣という重責を果たすことができました。
    なにより国民の皆さんのご協力があったからこそです。
    「政治は国民のもの」
    ぜひ引き続き、国民の皆さんとともに歩んでまいりたいと思っています。
    皆さん、本当にありがとうございました。

    引用
    首相官邸
    @kantei

    1時間
    岸田総理から国民の皆さんへ最後のメッセージ

    午後1:08 · 2024年10月1日
    https://x.com/kishida230/status/1840967057401397367


    ※関連スレ
    岸田内閣が総辞職 首相、在職1094日で幕 戦後歴代8位 [蚤の市★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1727745358/


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727760399


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    1 名前:蚤の市 ★:2024/10/01(火) 10:15:58.15 ID:T6Q+SVI09.net

     岸田内閣は1日午前の閣議で総辞職した。2021年10月に就任した岸田文雄首相の在職日数は1094日で、戦後歴代8位が確定した。

     首相の在職日数は今年4月に橋本龍太郎氏の932日を抜き単独8位になった。解散した自民党宏池会(旧岸田派)出身の首相では、創設者の池田勇人氏の1575日に次ぐ。

    時事通信 編集局2024年10月01日09時42分配信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100100120&g=pol


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727745358


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    1 名前:樽悶 ★:2024/09/29(日) 20:30:56.73 ID:KdUEn5O49.net

    鍛治信太郎(朝日新聞EduA編集部)

    (省略)

    ■“中高一貫校内閣”の岸田政権と対照的なノーベル賞受賞者

    日本のノーベル賞受賞者を複数出している卒業大学は東大9人、京大8人、名古屋大3人。ノーベル賞は科学研究者の賞というイメージが強い賞だ。1人目と2人目の湯川秀樹博士、朝永振一郎博士、初の化学賞の福井謙一博士、初の医学生理学賞の利根川進博士など自然科学系の受賞者が立て続けに輩出したため、かつてはノーベル賞と言えば京大のお家芸のように思われていた。2000年代に入ってから、東工大卒の白川英樹博士、東北大卒の田中耕一さんなど様々になった。とはいえ、全体の6割を東大と京大が占める。

    一方、卒業高校が重なっているのは、湯川博士と朝永博士の旧制京都府立京都第一中(現在の府立洛北高)だけ。旧制中学の出身者は11人いて、そのうち、10人は現在の県立高や府立高になっている公立中だ。

    新制高では、15人が公立高卒で、合わせて28人中25人(約89%)が公立高かその前身となった旧制の公立中の出身ということになる。

    私立の中高一貫校は、灘(兵庫県)出身の野依良治博士だけ。国立は大阪教育大付属高天王寺校舎卒の山中伸弥博士だけ。

    東大や国公立大医学部医学科など難関の合格者数ランキングでは私立や国立の中高一貫校が上位を寡占している。ノーベル賞受賞者の出身高でこれらのランキングの上位に顔を出すのは私立一貫校の灘を除けば、利根川博士の東京都立日比谷高だけ。

    東大の定員の約半数を全国の高校の1%に満たないランキング上位30校で占めているが、その8割が私立か国立の一貫校だ。そして中高一貫校出身者が席巻しているのは、難関大合格者数ランキングだけではない。

    開成(東京)出身の岸田文雄首相を始め、現内閣の閣僚20人のうち、9人が灘や、開成とともに御三家と言われる麻布、武蔵など私立一貫校、2人が国立の筑波大付属、筑波大付属駒場と過半数が一貫校だ。この11人のうち、6人が東大合格者数ランキング30位以内の一貫校卒業生だ。

    (省略)

    ■中高一貫校出身の受賞者はなぜ少ないのか

    行政、司法、財界にその卒業生数以上の存在感を示している私立や国立の一貫校がなぜノーベル賞ではさほどでもないのか。

    医系専門予備校メディカルラボの本部教務統括の可児良友さんは、一貫校の出身者が多い東大の入試問題は「官僚向きの人材を選抜するような短時間で大量の情報を処理する能力を測る内容」という。「問題数は少なくてもじっくり考えさせる京大の入試問題の方がまだノーベル賞向きではないか」と分析する。

    さらに東大入試は科目数が多く、理系の個別試験(第2次試験)でも国語の比重がかなり高い。理系でも国語などで加点できるオールラウンダー型が求められる。国公立の医学部でも小論文など国語力が試されることが多い。

    これに対し、ノーベル賞級の突出した業績をあげる研究者は自分の専門分野以外の科目で点数を稼ぐことに意欲がない場合が目立つ。ノーベル化学賞の候補としてよく名前の挙がるある研究者は灘高、京大卒。記者会見で、「灘に入ったら、授業で一度聞いたことは絶対に忘れないという人間離れした同級生がいた。こんな人たちと競争できないと、自分の好きな化学以外の科目を勉強する気をなくした。そのため、大学受験を乗り切るのに非常に苦労した」と語っていた。

    東大には、入学してからも進学選択(進振り制度)という制度がある。そのため、1、2年生時は受験勉強の延長のようで、理工系でも文系の科目も含めて総合成績がよくないと希望する学科に進めない。

    「この問題点を補うのが新しく導入された東大の学校推薦型選抜制度」と大学通信の井沢秀情報調査・編集部部長は指摘する。東大の一般入試と違い、理学部、工学部の推薦制度では応募の際に学科を希望できる。「推薦では学部が育てたい生徒を選ぶと公言していて、高校時代の研究活動などが評価される。学科での研究課題は違っても研究者としての資質や素養は生かされるだろう。県立秋田高は毎年のように合格者を出している」。推薦で入学した公立高の出身者がノーベル賞を受賞する時代も来るかもしれない。

    また、井沢さんは「開成は43年間東大合格者数1位を続けているが、一貫校が上位を独占するようになったのはこの50年ぐらい。これまでのノーベル賞受賞者の多くが高校生だった頃は公立(旧制含む)が主役だった時代」という。(以下ソース)

    9/27(金) 11:33配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/33ef9b7b1fa606ced00c3d3f8de2ade5da9aba13
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240927-00010000-edua-001-1-view.jpg



    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727609456


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    1 名前:少考さん ★:2024/09/27(金) 16:09:04.18 ID:8+FUTM2b9.net

    岸田文雄
    @kishida230

    本日の自民党総裁選挙の結果、新総裁は石破茂さんとなりました。
    石破新総裁のもと、自民党は一致団結して政治の責任を果たし、国民の共感を得られる政治を実現しなければなりません。
    私も一兵卒となって自民党を支えて参ります。
    ありがとうございました。

    午後4:06 · 2024年9月27日
    https://x.com/kishida230/status/1839562139696312439


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727420944


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    1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/09/27(金) 20:21:55.82 ID:RzHizUxJ0.net BE:971283288-PLT(13001)

    https://img.5ch.net/premium/1372182.gif

    【解説】推薦人に“裏金議員”13人が高市氏の敗因…石破氏に旧岸田派100票以上流入か 小泉氏は党員支持拡大できず
    https://news.yahoo.co.jp/articles/68631d2079da6fd52d5520ed5f13fe61ca0ae3f0

    ──石破氏の勝因は?
    3位となった小泉氏の陣営に加えて、岸田首相が率いる旧岸田派が合わせて100票以上の塊として石破さんに流れたことが大きかったとみられています。
    岸田首相は、今の政権の政策などを継承できないとして、高市さん以外に入れることを事前に決めていました。
    また、高市さんの推薦人に、いわゆる“裏金議員”が13人名前を連ねていたことが敗因の1つだと分析する議員もいました。
    ある中堅議員は「選挙の顔としては裏金議員からの支援がない石破さんの方が良かったということだ」と話していました。


    引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1727436115


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    1 名前:BFU ★:2024/09/24(火) 08:17:11.79 ID:Kim78fu99.net

    岸田文雄首相は23日午後(日本時間24日午前)、ウクライナのゼレンスキー大統領と米ニューヨークで会談した。ロシアの侵攻を受けるウクライナを引き続き全力で支援する方針を伝達。大統領は同国への首相の功績をたたえ、勲章を贈った

    首相は「ウクライナはあすの東アジアかもしれないとの強い危機感の下、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙に立ち向かうことを決意した」と強調。昨年3月にキーウを訪問したことに触れ、「日本は引き続きウクライナ支援を全力で進めていくことを改めて誓う」と述べた。

    続きはソースで
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2024092400121&g=pol


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727133431


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    1 名前:煮卵 ★:2024/09/23(月) 14:51:35.21 ID:hgBrzMLV9.net

     現在は原則1割になっている75歳以上(後期高齢者)の医療費窓口負担について、政府は「3割」となる人の範囲拡大を検討することになった。

     「現役並みの所得」(3割)の基準見直しを図り、持続可能な高齢者医療制度を目指すという。経済アナリストの佐藤健太氏は「防衛増税や社会保険料アップに加え、新たな負担増の方向性が出された。次のリーダーを決める自民党総裁選の最中、岸田文雄首相の最後っ屁は鬼すぎる」と指摘するーー。

    ◼何歳まで働かせるつもりなんだ

     一体、国民に何歳まで働かせる気なのか―。政府は9月13日の閣議で「高齢社会対策大綱」の改定を決定した。6年ぶりに改訂された大綱は、窓口負担が3割の「現役並み所得」の判断基準について見直しの検討を進めると明記した。岸田首相は「すべての世代が『超高齢社会』の一員として希望が持てる未来を切り開けるよう着実に施策を実施してほしい」と指示している。

     高齢社会対策大綱の15ページには「持続可能な高齢者医療制度の運営」と記され、判断基準の見直しについて「年齢に関わりなく、能力に応じて支え合うという観点から、2028年度(令和10年度)までに実施について検討することとされていること等を踏まえ、現役世代の負担が増加することや、2022 年(令和4年)10月に施行された後期高齢者医療制度における窓口負担割合の見直し(一定以上所得のある者への2割負担の導入)の施行の状況等に留意しつつ、検討を進める」と明記している。

    ◼なんで首相辞める人がこんな重要なことを…

     75歳以上の医療費窓口負担は原則1割で、一定の所得があれば2割となっている。3割となっている「現役並みの所得」の人は、課税所得額が145万円以上の被保険者が該当する。一人暮らしならば年収が383万円以上の人が対象だ。単純計算で月30万円程度の所得がある人はまだ良いかもしれないが、さらに対象を拡大するというのだから驚くしかない。後期高齢者も保険料や税金を払い、賃貸物件に暮らしている人もいる。その中で3割負担の対象者拡大は、一部の人にとって重くのしかかる可能性があるだろう。

     首相の座を退くと表明した岸田首相(自民党総裁)が重要な大綱を決定していることにも違和感がある。河野太郎デジタル相や高市早苗経済安全保障相、林芳正官房長官らは現在も閣僚だが、9月末に誕生する次のリーダーを前に手を縛ってしまっても良いのかという疑問だ。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/10fcfbdfd59b35bb4ea59c87bab83327a664ef31 ' target='_blank'>https://news.yahoo.co.jp/articles/10fcfbdfd59b35bb4ea59c87bab83327a664ef31

    [MIKABU]
    2024/9/23(月) 9:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/10fcfbdfd59b35bb4ea59c87bab83327a664ef31


    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1727070695


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