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2013年06月03日20:07
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- 1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2013/06/03(月) 18:12:45.05 ID:???0
高速増殖原型炉もんじゅの点検漏れ問題で辞任した日本原子力研究開発機構(原子力機構)の鈴木篤之前理事長への
退職金支払いが検討されている、という記事があった
▼「こういう組織が存続していること自体が問題だ」。原子力規制委員会から痛烈に批判された原子力機構は理事長辞任後も、
茨城県東海村の実験施設で研究者ら三十四人が被ばくする放射性物質漏えい事故を起こしている
▼解任以外、退職金を支払う規定になっているという言い訳を聞き、二年前の「更迭騒ぎ」を思い出した。更迭されたはずの
経済産業省の松永和夫事務次官(当時)以下三人の幹部の退職金が千二百万円ほど上積みされた。組織上の都合で
退職を求めるため、勧奨退職扱いになるという話だった
▼「ほとぼりが冷めれば、三人は天下りするのだろう」。当時、小欄でそう書いたが、案の定、一年もたたずに、
松永氏は損保ジャパンなどの顧問に、細野哲弘資源エネルギー庁長官はみずほコーポレート銀行の顧問に納まっていた
▼高級官僚の方々は、もうほとぼりは冷めたと判断したのだろう。国民を愚弄(ぐろう)するにもほどがある
▼安倍政権は原発の海外への売り込みや再稼働に積極的だが、原発事故が風化することを内心、歓迎しているなら大間違いだ。
きのうも数万の市民が国会議事堂を囲んだ。地からわき上がる声を侮らない方がいい。
ソース:http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2013060302000090.html
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1370250765
2013年05月31日12:00
- 1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2013/05/31(金) 10:57:16.58 ID:???0 BE:2619130098-PLT(12069)
★社説:印へ原発輸出 核不拡散の原則どこへ(5月31日)
安倍晋三首相がインドのシン首相との首脳会談で、東京電力福島第1原発事故以来中断していた原子力協定交渉を再開することで合意した。
インドへの原発輸出の道を開いた。
安倍首相は中東などでも原発輸出のトップセールスをしてきた。だが事故の解明が終わっていない中での原発輸出は、あまりにも問題だ。
さらにインドは核拡散防止条約(NPT)未加盟の事実上の核兵器保有国でもある。
協定は原子力技術の平和利用の取り決めとはいえ、核兵器開発に転用されないか懸念の声が上がるのも当然だ。
核不拡散を世界に呼びかけてきた唯一の被爆国として、NPT体制の形骸化を進めるような行為は慎まねばならない。
新幹線技術の提供など経済協力拡大は歓迎するが、原子力協定交渉は再考すべきである。
安倍首相は原発事故について「まだ検討が必要な項目もある」と国会答弁するなど原因究明継続を強調してきた。
一方、海外には「世界一安全な原発技術を提供できる」と述べ、熱心な売り込みを続けている。
それ自体が矛盾している。
原子力規制委員会が事故原因をあらためて分析する検討会は初会合を開いたばかりだ。
福島第1原発では最近も汚染水漏れが起きるなど原発事故はまだ終わっていない。
原発建設は1基数千億円の大きなビジネスだ。国内では新設が難しく、海外で売り込みを急いでいる。
だが事故が起きたら被害に遭うのは地元の人たちだ。今も福島県民16万人が避難生活を送っている。(>>2-3へ続く)
北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/470220.html
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369965436
2013年05月23日16:00
- 1 名前:わいせつ部隊所属φ ★:2013/05/23(木) 12:00:55.62 ID:???0
2013-05-23
恥ずかしいぞ、原発輸出
テーマ:ブログ
原発輸出に関して5/22付の毎日夕刊に「恥ずかしいぞ、原発輸出」という記事。全く同感。
その記事の中で安倍首相はサウジアラビアで「日本は世界一安全な原発を提供できる」と述べたとある。
私も3・11福島原発事故までは外国の首脳に同じようなことを言っていた。
しかし3・11を経験し、その考えが全く間違っていたことが分かった。
安倍首相は何を根拠に世界一安全な原発と言っているのか。
これまでの安全基準が不十分として原子力規制委員会が検討している安全基準もまだ決まっていない。
福島原発事故と地震の関係も検証は終わっていない。
日本の54基の原発は自民党政権下で建設されたもの。
事故が起きた時点で自民党が野党だったからと言って、原発の安全性に自民党が全く責任がないとは言えない。
少なくとも、原子力規制委員会の安全基準など日本での新たな原子力安全政策が確立するまで、原発輸出は凍結すべきだ。
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11536125513.html
【政治】菅元首相「民主党に『反省しろ』という人も具体的な政策を挙げて、悪かったという人は少ない」★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368982113/
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369278055
2013年05月16日18:00
- 1 名前:再チャレンジホテルφ ★:2013/05/15(水) 23:01:09.80 ID:???0
安倍晋三首相は15日の参院予算委員会で、安全性が確認された原発の再稼働について
「政府一丸となって対応し、できる限り早く実現していきたい」と述べた。
首相は「原子力規制委員会で『安全だ』となれば尊重し再稼働を進めたい」と改めて強調。
「今後、原子力規制委で、新規制基準との適合性が確認された段階で、
立地自治体と関係者の理解と協力を得るため最大限取り組む」と語った。
公明党の草川昭三氏に対する答弁。
2013.5.15 18:18
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130515/plc13051518210020-n1.htm
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368626469
2013年05月13日00:00
- 1 名前:影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/05/12(日) 11:24:09.46 ID:???0
海外での原発受注に乗り出す安倍政権の外交には、懸念の声も聞こえている。
民主党政権の頃には菅直人元首相らが「あんな事故を起こした日本が原発輸出をするのはいかがなものか」と否定的だった。
たしかに自民党政権は原発を長く推進し、その大きな落ち度が「福島」だ。
しかし、トルコのエルドアン首相が「逆に福島で相当な経験もして、その反省がある」と語ったように、これまでの反省に基づき、
しかるべき対策を取って輸出産業として育てていくことは、工業立国以外にない日本にとっては必要なことだ。
私は福島の事故分析から新しい安全設計に関する提案を公表している。
日本では原発再稼働に関して及び腰だが、すでに世界では福島の教訓を織り込んだ安全設計が進んでいる。
米電力大手ドミニオンはバージニア州のノースアナ原子力発電所で進める3号機の新設計画で、
米ゼネラル・エレクトリック(GE)と日立製作所連合の次世代沸騰水型軽水炉(BWR)の採用を決めた。
このBWRは原子炉の冷却水を天井部分に蓄えており、電源喪失などいざとなったときに
重力で炉内に冷却水を送り込むなど、安全性を高めた。設計が簡素なため、保守費用も割安になる。
一方、同原発で一時採用が内定していた三菱重工業の加圧水型軽水炉(PWR)や東芝・ウエスティングハウスのAP1000というPWRも、
4つの独立ループで電源と冷却源を喪失しても自力で135度くらいまでは冷却できるという新しい設計。
これも安全性が高く、福島の反省に立った設計になっている。ただ、カリフォルニア州のサンオノフレ原発での
蒸気発生器のトラブルが逆風になって三菱重工のPWRはドミニオンに採用されなかったようだ。
いずれにせよ、日本はこの分野に力を入れなかったら、将来はないと思う。
「二度と原発は嫌だ」とフタをしてしまうのは「敗北思想」だ。それではダメだ、事故を乗り越えなくてはいけない、
ということを私は強く言い続けてきた。安倍首相自らが原発外交を推進したのは称賛に値する。
輸出で栄える科学立国を考えるなら、あの事故を「災い転じて福となす」として、原発を前面に押し出して新興国の発展を手伝っていくしかない。
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130512/ecn1305120709000-n1.htm
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368325449
2013年05月12日08:00
- 1 名前:そーきそばΦ ★:2013/05/12(日) 01:48:38.93 ID:???0
民主党の菅元総理大臣は政権を担当していた時期を総括する党主催の会合で、3年前の参議院選挙の際に消費税率の引き上げに言及したことが、
党の退潮傾向につながったという見方を示しました。
民主党は11日、東京都内で政権を担当していた時期を総括する会合を開き、菅元総理大臣や枝野元官房長官らが出席しました
この中で菅氏は3年前の参議院選挙の際に消費税率の引き上げに言及したことについて「自民党も消費税率の10%への引き上げを言い始めていたが、
私のやり方は本当に多くの仲間を失う結果になり、まずかった」と述べ、党の退潮傾向につながったという見方を示しました。
さらに、菅氏は当時民主党に所属していた生活の党の小沢代表について「政策ではなく、
自分の政治的影響力が大きくなるには何を言えばいいのかというのがすべての判断基準になっている。
小沢氏が反対を押し切って党の政策調査会をなくし、党と内閣がぎくしゃくしたのも問題だった」と指摘しました。
一方、菅氏は原子力政策に関連し「東日本大震災の前に27基動いていた原発が、
現在2基しか動いていない現状を生み出したのは民主党政権であり、自民党ではまず絶対にできなかった」と述べました。
また、枝野氏は「大きな期待を国民に与え、失望させたと思う。準備が十分ではなかった。
自民党の10倍ぐらい政策を磨かなければダメだ」と述べました。
ソース NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130511/k10014509361000.html
【政治】「自民が反対したから」「官僚が抵抗したから」 民主党の『大反省会』、反省どころか、言い訳や責任転嫁がほとんど★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368283704/
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368290918
2013年05月07日16:00
- 1 名前:依頼@アヘ顔ダブルピースφ ★:2013/05/07(火) 11:57:12.79 ID:???0
安倍総理が先日トルコを訪問し、日本がトルコに原発技術を輸出することで合意したことについて、
現地の報道は「原発輸出最優先の日本」などと、冷ややかな論調が目立ちました。
今月2日と3日にトルコを訪問した安倍総理は、トルコ北部に建設予定の原子力発電所の事業に
日本企業が参加することで合意しました。
福島第一原発の事故後、日本企業が主導する原発受注が確定するのは初めてとなります。
今回の合意について現地トルコの新聞は、「日本の首相、原発訪問」との見出しを掲げ、
日本が原発の輸出を最優先にしているとの論調で冷ややかに報じています。
このほか、「日本は原発入札の見返りに五輪招致から身を引くのだ」として、
トルコ政府を皮肉る記事も見られました。
TBS Newsi(06日16:36)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5325067.html
関連スレ
【トルコ】安倍首相訪問、1面で大々的に報じた親日国
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367680134/
【政治】菅元首相「安倍首相がトルコへの原発輸出を決めてきた。あまりにも無責任、もし事故が起きたら誰が責任を取るのか」★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367743919/
【政治】安倍総理 原発輸出でトルコと合意 黒海沿岸都市シノップに原発4基を建設予定
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367591790/
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367895432
2013年05月06日22:00
- 1 名前:そーきそばΦ ★:2013/05/06(月) 19:49:14.41 ID:???0
◇福島県双葉町出身の47歳
東京電力福島第1原発などで18年間、原発作業員として働いた青森県弘前市の無職、石澤治彦さん(47)が毎日新聞の取材に応じ、
放射線量の高い場所では線量計を持たずに働くなど、危険な被ばく労働の実態を証言した。元原発作業員による実名での証言は異例。
石澤さんは健康の悪化から失職して妻子とも別れたといい、「自分と同じ後悔は誰にもさせたくない」と口を開いた。【袴田貴行】
◇「工期優先、被ばく隠し」離職・闘病の実態も
石澤さんは福島県双葉町出身。20歳から9年前まで、福島第1原発を中心に各地の原発で働いた。
個人事業主の立場で元請け企業と請負契約をし、主に現場の線量をチェックする放射線管理員を務めた。
石澤さんによると、同原発1号機のプラント改良工事に従事した93年ごろ、圧力抑制室にたまった汚泥の除去作業で線量を測定しかけたところ、
累積線量を測る個人線量計の警報が鳴り出した。しかし、元請けの現場監督から工期が遅れるとして続行を指示され、
被ばく隠しのため線量計は外した。毎時30シーベルトまで測れる放射線測定器の針が振り切れ、防護服を着ても作業できないレベルだったが、
同僚約50人とバケツリレーで汚泥を除去した。
今も所持する放射線管理手帳に記された累積被ばく線量は95・15ミリシーベルト。法令上の被ばく線量限度内だが、
しばしば線量計を外して作業していたため「実際はその5倍か10倍か分からない」。
毎日新聞 5月5日(日)11時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130505-00000008-mai-soci
(続)
- 2 名前:そーきそばΦ ★:2013/05/06(月) 19:49:21.27 ID:???0
また同年ごろ、1号機で炉内の冷却水を循環させるジェットポンプの清掃に携わった時には、同僚と誤って高濃度汚染水のプールに転落。
同僚は右腕骨折の重傷だったが、元請けの現場監督は「けががばれないように放射線管理区域から出るように」と指示。事故は公表されなかった。
35歳ごろからは難聴や倦怠(けんたい)感に苦しんだ。妻と2男1女を抱え、失職を恐れて病院の健康診断書をパソコンで偽造し、
元請け企業に出すようになった。だが38歳の時に元請け指定の病院で健診を受けさせられ、白血球の異常増加が判明。
「もう働かせられない」と言われ、診断書偽造の弱みもあって争わずに職場を去った。体調悪化で別の現場で働くこともできず、自ら切り出して妻と離婚した。
今は月6万3000円の生活保護費をもらい、弘前市内のアパートで暮らす。狭心症の発作や重度の糖尿病で寝込む日も多い。
こうした疾患と被ばくの関連性を指摘する専門家もいるが、相談した医師からは「因果関係は分からない」と言われた。
そんな日々を送りながらも、ふるさとの仲間と今年3月、原発事故による避難生活が続く福島県双葉町民の苦悩や県内の除染の状況などを
フェイスブックに書き込むグループ「双葉町ネット」を結成した。4月22日には東京都内で活動報告会も開いた。
「苦労をかけた家族も福島で避難生活を送っている。罪滅ぼしも兼ね、ふるさとの苦境を全国に発信し少しでもよくしていきたい」
◇東電広報部「確認できない」
石澤さんが証言する労働実態について、東京電力広報部は「調べたが、現時点ではそのようなことがあったという事実は確認できていない」としている。
(終)
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367837354
2013年05月06日10:00
- 1 名前:おばさんと呼ばれた日φ ★:2013/05/06(月) 08:32:48.98 ID:???0
東京電力福島第1原発事故をめぐり、当時の東電幹部らが業務上過失致死傷罪などで告訴・告発された問題で、
複数の同社幹部らが検察当局の任意の事情聴取に「実際に大津波が起きることは想定しておらず、事故は予見
できなかった」などと、過失を否定する趣旨の説明をしていることが5日、関係者への取材で分かった。
これまでの捜査で過失を裏付ける明確な証拠はなく、検察当局は対象者の立件見送りを視野に入れている。
刑事処分は早ければ夏にも行う見通しだ。
告訴・告発の大半は過失罪で「事故が起きる可能性を予見できたか」「事故を回避できる可能性があったか」の
2点が重視される。
関係者によると、検察当局の聴取に当時の東電幹部らは、津波対策の必要性について認識がなかったことを証言。
事前の試算で15メートル超の津波が襲うことも想定されていたが、「あくまで試算で、実際に起きるとは考えて
いなかった」とし、事故は予見できていなかったとの見方を示した。
事前の津波対策を担当した同原発の吉田昌郎・元所長の聴取書も押収したが、ここでも大津波による事故を
予見していたとは認定できなかったという。
原発事故をめぐって、検察当局は昨年8月以降、応援検事を東京、福島両地検に投入。東電幹部のほか実務
担当者や被災者の遺族からも事情を聴いた。一方、事故当時に政権中枢にいた政治家の事情聴取は行って
おらず、今後実施の可否を検討するとみられる。
ソース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130506/crm13050607550000-n1.htm
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367796768
2013年05月04日20:00
- 1 名前:そーきそばΦ ★:2013/05/04(土) 18:53:21.17 ID:???0
安倍総理はトルコのエルドアン首相との間で原発輸出に向けた原子力協定を結ぶことを決めた。福島原発事故後、
日本国内の原発の新たな安全基準を検討中で、まだ決まっていないこの時期の、原発輸出を決めるのはあまりにも無責任だ。
私自身、3・11福島原発事故の前は日本の原発は世界で最も安全と考えていたので、トルコの首相に日本製の原発の輸入を積極的に勧めた。
しかし、3・11原発事故に総理として直面して私は全く考えが変わった。完全に安全な原発は存在しない、これが今の私の考えだ。
トルコは地震国でもある。福島原発事故では津波の前の地震によって配管など原発が損傷し、
それが事故の原因ではないかという国会事故調の田中三彦委員の有力な指摘もある。そうした福島原発事故の原因調査も不十分な時点で、
安倍総理は何を根拠に「日本製の原発は安全だ」と断定できるのか。もし事故が起きたら、損害賠償の責任は誰が負うのか。
日本政府、つまり税金で払うというのか。
この問題は国会で徹底的に議論すべきだ。
ソース
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11523691009.html
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367661201